延長10回、無死三塁の絶好機で三振

出典:【保存版】大谷翔平3ホームラン10奪三振に対するブルワーズファンの反応(日本語字幕) – 大谷MLBニュース
日本時間2026年9月3日、ドジャースタジアムでのカージナルス戦。
延長10回無死三塁、同点のチャンスで打席に立った大谷翔平が空振り三振に倒れました。
この日は4打席連続の三振。1回に四球、2回は内角スライダーが右肘に当たる死球、4回に見逃し三振、6回・7回と空振り三振を重ね、延長でも仕留められませんでした。
4打数無安打、今季ワーストとなる4三振、2四死球。ドジャースは6-8で敗れ、延長戦での今季初黒星を喫し2連敗となりました(スポーツ報知)。
60打席連続ノーアーチ、移籍後ワースト更新

出典:異次元の爆発力🥳大谷翔平 2打席連発だ⚡️|全打席ハイライト(8/18 vsロッキーズ) – MLB Japan
この試合で本塁打なしの打席が60に到達し、ドジャース移籍後最長を更新しました。
それまでのワーストは今年4月12日から26日にかけての59打席。今回はそれを1打席上回った形です。
同時に12試合連続本塁打なしとなり、こちらも4月の11試合を超えて移籍後ワーストを更新しました(Full-Count)。
最後の一発は8月18日(日本時間19日)のロッキーズ戦で放った30号2ラン。飛距離448フィート、打球速度105.6マイルの一発で、日本人選手として初めて6年連続6度目のシーズン30本塁打を達成した記念すべき打席でした。
そこから9月3日終了時点まで49打数6安打、打率.122、19三振、11四死球、打点0という数字が積み上がっています(スポーツ報知)。
ロバーツ監督が語った不振の3要因

出典:【大谷翔平】デーブ・ロバーツ監督が語る大谷翔平の真実。スランプ脱出の裏にあった“極限のメカニクス修正”と「サイ・ヤング賞への執念」 – すごいよ大谷サン
デーブ・ロバーツ監督は不振について「打席ごとに少し違う」と前置きした上で、3つの要因を挙げています。
打つべき球を見送ってしまうこと。かと思えばストライクゾーンの外まで手を出してしまうこと。
そしてスイングの方向性が引っ張り方向に偏りすぎている時があること。「いくつかの要素が組み合わさっている」と分析しています(サンケイスポーツ)。
一方で大谷は左膝の炎症と右上腕二頭筋の痛みを抱えており、投手としての復帰は当面見送られています。
8月30日に予定されていた登板も、投球後の回復が思わしくないことを理由に白紙となりました(デイリースポーツ)。
米紙が投手復帰の中止を要求

出典:大谷翔平、今季の投手復帰断念も選択肢「まだ決定ではない」【会見フル収録】 – Bleed Los: Dodgers & MLB News Podcast
ロサンゼルス・タイムズは「ドジャースはショウヘイ・オオタニを止めなければいけない」と題した記事を掲載。
「彼はもう32歳で、メジャー9年目。子どもでも無敵でもない」と、投打二刀流の継続に厳しい見方を示しました(CoCoKARAnext)。
ロバーツ監督も長期休養の検討に言及し、今季終了の可能性については「まだ決断していない。ロサンゼルスに戻って体の状態を確認する」と含みを持たせています。
9月1日の試合では一塁から本塁を狙って激走し、三塁コーチに制止されて急停止。地面に座り込む場面もありました。
監督は「急停止で膝の前面に大きな負担がかかるのは確か」と、この場面と膝の状態の関連を認めています(スポーツ報知)。
