髙松瞳の休養期間は2019年9月から約1年|復帰の決め手は指原莉乃の一言

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髙松瞳の休養期間は約1年|2019年9月12日から2020年9月6日まで

【=LOVE・髙松瞳】元気がないメンバーがいたら… 結成9年 培った“いい雰囲気”を保つ秘けつ

出典:【=LOVE・髙松瞳】元気がないメンバーがいたら… 結成9年 培った“いい雰囲気”を保つ秘けつ – 日テレNEWSカルチャー【公式】

中野サンプラザのステージを最後に、=LOVEの「不動のセンター」がいったん姿を消しました。

2019年9月12日、デビュー2周年記念コンサートの夜。このライブを区切りに一時活動休止へ入ったのが髙松瞳さんです。

復帰は翌2020年9月6日、パシフィコ横浜で開かれた3周年記念コンサート。休養期間はちょうど1年前後という計算になります。

休止発表時の年齢は18歳。デビュー曲から5thシングル「探せ ダイヤモンドリリー」まで5作連続で表題曲センターを務めた直後の決断でした。

日付 出来事
2019年8月20日 公式サイトが一時活動休止を発表
2019年9月12日 2周年コンサート出演後、休止へ
2020年4月15日 ≠MEとのコラボ曲にリモート参加
2020年9月6日 3周年コンサートでサプライズ復帰
2020年11月25日 8thシングルで3作ぶりセンター復帰

なお、Wikipediaの経歴欄には休止開始を9月19日とする記載がありますが、公式のお知らせやORICONは9月12日を区切りとしています。

活動休止の理由は「体調不良」|公式発表と本人の言葉

【イコラブ】髙松瞳 センターをやっててキツかったこと【=LOVE(イコールラブ)】

出典:【イコラブ】髙松瞳 センターをやっててキツかったこと【=LOVE(イコールラブ)】 – イコノイジョイどうでしょう【切り抜き】

2019年8月20日、=LOVE公式サイトに「髙松瞳 一時活動休止のお知らせ」が掲載されました。

文面は「以前より体調不良が続いており、本人とも協議を重ねてまいりましたが、療養が必要だとの判断に至りました」というもの。10月30日発売の6thシングルには不参加、休止中はSNS更新も止めると明記されています。

同じ日、本人もTwitterで胸の内を綴りました。

「ここ最近は心身ともに不安定な状態が続き、色々な方と相談した結果、しばらくの間お休みをする決断をしました」

そして「私自身が、活動をもっと楽しめるようになって必ず戻ってきたいと思います」と、復帰への意思もはっきり示しています(音楽ナタリー)。

5日後の8月25日には、プロデューサーの指原莉乃さんが「ワイドナショー」で言及。「辞める」でも「つらいまま続ける」でもなく「休む」を選べてよかった、と肯定する姿勢を見せました。

一部では休養理由をめぐる憶測も広がりましたが、公式・本人が示した理由は体調不良のみです。

休養中の=LOVEは11人体制|6thと7thは不参加

【髙松瞳】イコラブ10人体制初全国ツアーに向けて「期待してほしい」【=LOVE】

出典:【髙松瞳】イコラブ10人体制初全国ツアーに向けて「期待してほしい」【=LOVE】 – ながたしおりんN

髙松さんが抜けた=LOVEは、2作続けて11人でシングルをリリースしました。

2019年10月30日発売の6th「ズルいよ ズルいね」は、当時16歳の齊藤なぎささんが初センター。

続く7th「CAMEO」は当初4月29日発売の予定がコロナ禍で延期され、2020年7月8日にリリースされました。こちらは大谷映美里さんと齊藤さんのWセンター体制です。

つまり休養期間中、表題曲のセンターは一度も空席にならなかった、ということ。

指原さんは後に、この2人について「2人じゃなければ作れなかった大好きな曲もあるので、2人に本当に感謝」と語っています(ねとらぼ)。

休止中の髙松さん本人は、ファンがSNSで送ってくれるメッセージを毎日見ていたそうです。この時期の過ごし方が、のちの復帰につながっていきます。

復帰のきっかけはリモート曲|「映らないでいいから歌ってみない?」

『Oh!Darling』を歌う髙松瞳  イコラブ

出典:『Oh!Darling』を歌う髙松瞳 イコラブ – イコラブ ノイミー ニアジョイ 切り抜きチャンネル

転機は2020年4月15日、緊急事態宣言下で発表された=LOVE×≠MEの初コラボ曲「次に会えた時 何を話そうかな」でした。

メンバー各自がスマホのボイスメモで自宅録音したこの曲に、療養中の髙松さんが急遽リモート参加したとモデルプレスが伝えています。

本人はanan webの対談で、その裏側をこう振り返りました。

「指原さんから、リモートで歌う曲で、映らないでいいから歌ってみない?と言われたのをきっかけに久しぶりに歌ったら、ファンの人に会いたいという気持ちが爆発した」

休んでいた1年の中で、最初の一歩は「映らなくていい」という声かけだったわけです。

その後、8thシングル制作にあたって指原さんから「今回の曲、どうする?」と連絡が入ります。髙松さんが「復帰させていただきたい」と返すと、指原さんは「じゃあ瞳の入ってるていで(歌詞を)書き始めるね」

髙松さんは2020年12月1日の新曲発表会で「最後のひと押しを指原さんにして頂きました」と明かしています。

復帰ライブは23曲|「3周年、いくぞー!」から「青春“サブリミナル”」へ

2020年9月6日、パシフィコ横浜 国立大ホール。11人がステージに揃ったあと、髙松さんがサプライズで姿を現し「3周年、いくぞー!」と叫びました。

約半年ぶりの有観客公演で、本編19曲+アンコール4曲の23曲構成。FanStreamでの有料配信もあり、アーカイブは9月21日まで残されました。

MCで本人は「皆さん、待っていてくださってありがとうございます。今日は12人のメンバーと一緒に=LOVEの3周年をお祝いしましょ」と呼びかけています。

リーダーの山本杏奈さんは「瞳がお休みしている1年間、瞳からもメンバーからもたくさん愛を感じてきました」「=LOVEは12人が最強なんだなと感じることができました」とコメント(ぴあ)。

復帰作は3作ぶりのセンターでオリコン週間1位

8th「青春“サブリミナル”」は2020年11月25日発売。髙松さんが3作ぶりにセンターへ戻り、オリコン週間1位、Billboard Japan Hot 100で週間5位を記録しました。

MVは12個のステージセットを使い、3日間かけて撮影されたもの。カップリングには髙松さんと齊藤さんのユニット曲も収録され、歌詞に「瞳」「渚」の名前が入っています。

齊藤さんは発表会で、休養中に2人で思いの丈をぶつけ合ったことに触れ「瞳がいるからこそ、私は今頑張れている」と語りました。

休止の本音を語ったのは4年後|「センターって特別なんですよね」

髙松瞳のことを一番良く知るのは誰?第1回髙松王!!

出典:髙松瞳のことを一番良く知るのは誰?第1回髙松王!! – イコラブ ノイミー ニアジョイ チャンネル

復帰直後の2020年、髙松さんは「正直1年もお休みしていたので心配が多かったんですけどメンバーも1年前と同じように接してくれた」と話していました。

ただ、休養期間の核心に触れたのはずっと後です。

2024年9月、anan webの対談でこう語りました。

「当時、自分がセンターという意識はあまりなかったんです。でも、やっぱりセンターって特別なんですよね。それがわかっていなくて頭がぐちゃぐちゃになってしまい、1年お休みをいただきました」

この言葉を踏まえると、2022年4月20日に自らセンター降板を申し出た判断も、休養期間と地続きのものとして読めます。「あの子コンプレックス」以降、表題曲ではメンバーの一人として参加する形に変わりました。

心境の変化については「自分がキラキラしたくてアイドルになったけど、今はファンの人を幸せにしたい、するぞという気持ち」と表現しています。

SNS情報の独り歩きには本人が注意喚起

2024年3月28日には、SNSで広がる自身のダイエット情報について「あってるとこもあるけど結果全然違くなっちゃってるよ?!あと写真も関係ない時期のすぎて!困ってます!」と本人が呼びかけました(モデルプレス)。

休養期間に絡めた情報が独り歩きしやすい人物だけに、公式発表と本人の言葉に当たる価値は高いと言えます。

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まとめ|髙松瞳の休養期間で押さえておきたいポイント

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  • 休養期間は2019年9月12日〜2020年9月6日の約1年
  • 理由は公式発表・本人コメントともに「体調不良」「心身ともに不安定な状態」
  • 休止中の6th・7thは11人体制、センターは齊藤なぎさ・大谷映美里
  • 復帰の入口はコロナ禍のリモート曲、決め手は指原莉乃の「今回の曲、どうする?」
  • 復帰作「青春“サブリミナル”」はオリコン週間1位

1年の空白を経て戻ったステージで、本人が最初に口にしたのは謝罪ではなく「3周年、いくぞー!」でした。

ちなみに「青春“サブリミナル”」は、佐竹のん乃さんの卒業により12人体制で発売された最後の作品でもあります。髙松さんが戻ってきた12人の=LOVEは、この1枚に凝縮されています。

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