高松瞳の愛称一覧|「ひとみん」から「ジャイみん」まで
「ジャイみんって呼ばないで」。
2022年10月4日、=LOVEのシングル「Be Selfish」記者発表会でメンバーへの”わがまま”を求められた高松瞳さんが口にした一言です。JOYSOUND音楽ニュースが伝えたこの発言、彼女の愛称事情を語るうえで外せない場面でした。
高松瞳さん(本名表記は髙松瞳)は=LOVEの初代センター。公式サイトやメディアで最も使われている愛称は「ひとみん」で、ファンもほぼこの呼び方です。
ただ、呼び名はひとつではありません。
| 愛称 | 由来・使われ方 |
|---|---|
| ひとみん | 公式・メディア・ファン共通の定番 |
| ひときち | ファンの間で使われる呼び方 |
| ジャイみん | メンバー内のあだ名。性格が「ジャイアンのよう」だから |
| イコラブの太陽 | 明るい性格と笑顔への評価 |
| しょこみん | 瀧脇笙古さんとの2人組の呼び名 |
「ひときち」はWikipediaでも要出典扱いで、公式に定着した呼び名とは言い切れません。一方の「ジャイみん」は本人が発表会で言及しており、確かなあだ名です。
「ジャイみん」の由来|メンバーが明かしたコンビニ事情
ジャイアンのような性格――そう呼ばれて本人はどう受け止めているのか。
Be Selfish発表会では、大場花菜さんが「髙松が『コンビニ行きたい』と言う際、買ってくるよう頼むことが多い」と暴露しました。自分で行くのではなく、誰かに頼む。ジャイアンと呼ばれる所以がここにあります。
そこで飛び出した”わがまま”が「ジャイみんって呼ばないで」でした。
一見すると本気の抗議に聞こえます。ただ、「わがまま」をテーマにした発表会での発言だと考えると、あだ名を逆手に取った笑いへの変換に近いと考えられます。嫌がるそぶりを見せながらオチにする。この切り返しの速さこそ、メンバーが「言葉のチョイスが面白い」と評する部分です。
「イコラブの太陽」と呼ばれる理由|野口衣織の証言

「太陽みたい」という評価には、はっきりした出どころがあります。
モデルプレスが2018年7月31日に公開したインタビュー連載で、メンバーの野口衣織さんが高松さんをこう語りました。
- 「言うことが面白いんです、一言一言。言葉のチョイスがすごく面白くって」
- 「ライブ前の緊張時でも瞳はいつも通常運転でいてくれる」
- 「すごく周りが見える」
大谷映美里さんも同じ企画で「客観的な意見を聞きたいときに絶対瞳に聞きます」と証言しています。
注目すべきは、「太陽」の中身が単なる明るさではない点。緊張した空気を平常に戻し、周りを見て客観的な意見を返す――グループの重心のような役割が、この呼び名に込められています。
ペンライトカラーが赤なのも、太陽のイメージにぴったりだと思いませんか。
「しょこみん」|瀧脇笙古とのバディが2026年に話題
2026年7月29日、Happyくじ「ズートピア」10thアニバーサリーの商品発表会に、高松さんは瀧脇笙古さんと浴衣姿で登壇しました。
デイリースポーツはこの2人組を「しょこみん」の愛称で紹介。バディがテーマの場で、高松さんは「イコラブは10人いるけど、みんながバディ」と語っています。
続けて「ちょっと元気がない日がある子もいるし、毎日がイエーイという感じでもない空気だったりする」とも。
太陽キャラの本人が、メンバーの元気がない日にまで目を配っている――2018年の「すごく周りが見える」という評価が、8年後も変わっていないことを示す発言です。スタッフにマイクを渡せずあたふたする場面もあり、”通常運転”ぶりも健在でした。
なお、ファンの間では他メンバーとの組み合わせにも「おすつ」「高2コンビ」「ひぃなぎ」といった呼び名があるとされますが、大手メディアで確認できるのは現時点で「しょこみん」のみです。
愛称の裏にある歩み|センター8作と自ら降りた決断
「太陽」と呼ばれる人が、いつも順風だったわけではありません。
高松さんは2017年のTOKYO IDOL FESTIVAL初お披露目からセンターを務め、1st「=LOVE」から5th「探せ ダイヤモンドリリー」まで5作連続、通算8作でセンターに立ちました。
2019年8月20日には心身の不安定を理由に活動休止を発表。9月12日の中野サンプラザ2周年ライブを最後に約1年離れ、2020年9月6日のパシフィコ横浜公演で復帰しています。
そして2022年4月29日、結成5周年の日に公式YouTubeで11thシングル「あの子コンプレックス」のセンターを自ら降りると発表。リアルサウンドによれば、指原莉乃プロデューサーに直接「センターを降ろさせてください」と願い出て、「私がセンターをしていない=LOVEを見てみたい」と語ったといいます。
「ジャイみん」の強気なキャラと、グループ全体を優先する客観性。この両面を知ると、「太陽」という呼び名の重みが違って見えてきます。
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まとめ|高松瞳の愛称と呼び名の意味

出典:=LOVE センター高松瞳の自己紹介 – イコラブちゃんねる
- 定番の愛称は「ひとみん」。公式・メディア・ファン共通
- 「ジャイみん」はメンバー内のあだ名で、本人は2022年に「呼ばないで」とわがまま宣言
- 「イコラブの太陽」は野口衣織さんらの「周りが見える」という評価が出どころ
- 瀧脇笙古さんとの2人組は「しょこみん」
=LOVEは2026年に結成9年目、10人体制。2027年1月には東京ドーム公演を予定しており、デビュー10周年のその舞台で「ひとみん」コールがどう響くのか、まずは1月まで見届けたいところです。
