髙松瞳の休養理由は心身の不調|1年の活動休止から復帰までの全記録

目次

髙松瞳の休養理由は「体調不良」——公式と本人が語った言葉

【イコラブ】髙松瞳 センターをやっててキツかったこと【=LOVE(イコールラブ)】

出典:【イコラブ】髙松瞳 センターをやっててキツかったこと【=LOVE(イコールラブ)】 – イコノイジョイどうでしょう【切り抜き】

デビューから5作連続で表題曲センターに立ち続けた18歳が、2周年コンサートを最後にステージを離れました。

2019年9月、=LOVE(イコールラブ)の髙松瞳さんが選んだ「一時活動休止」です。

休養の理由は、公式発表によれば「以前より体調不良が続いており、本人とも協議を重ねてまいりましたが、療養が必要だとの判断に至りました」というもの。=LOVE公式サイトが2019年8月20日に掲載した「髙松瞳 一時活動休止のお知らせ」に、そう記されています。

同じ日、本人もTwitterでコメントを発表。「ここ最近は心身ともに不安定な状態が続き、色々な方と相談した結果、しばらくの間お休みをする決断をしました」と綴りました。

答えは身体と心、両面の不調。スキャンダルや契約トラブルの類ではありません。

本人は「約2年間活動してきた中で、たくさん考えて、悩んできました」とも明かし、「活動をもっと楽しめるようになって必ず戻ってきたい」と復帰の意思を最初から示していました。

指原莉乃が明かした休養の背景——「辞めるより休む」という選択

【イコラブ】髙松瞳 11thシングルはセンターではなく活動することを報告【=LOVE(イコールラブ)】

出典:【イコラブ】髙松瞳 11thシングルはセンターではなく活動することを報告【=LOVE(イコールラブ)】 – イコノイジョイどうでしょう【切り抜き】

発表当日、プロデューサーの指原莉乃さんも長文をTwitterに投稿しています。

「『休む』という選択ができてよかったなと心から感じます。限界が来て、嫌になって辞めるより、休憩ってとっても大事だと思う」

5日後の8月25日、フジテレビ系『ワイドナショー』ではさらに踏み込みました。

アイドルの世界には「辞めるか、精神的に苦しいけど続けるか」の二択しかなかった時代が長く、「1回休む」という道が増えてきたのは最近のことだと指原さんは指摘。「それを彼女が選んで、私に言ってくれたことがすごくうれしかった」と語っています。

不調の中身についても「精神的な面と、身体的な面とどっちもしんどくなってしまって」と説明し、給料面が原因ではないことにも触れました(マイナビニュース)。

当時ネット上では別の憶測も流れましたが、公式・本人・指原さんの三者が口を揃えて「体調と心の不調」と説明している点は押さえておきたいところです。

休養期間はいつからいつまで?約1年の空白を時系列で

髙松瞳 空白の花 2024年1月9日

出典:髙松瞳 空白の花 2024年1月9日 – イコノイジョイ

休止の起点は2019年9月12日、中野サンプラザでの「デビュー2周年記念コンサート」でした。

そこから復帰までの流れを並べると、こうなります。

日付 出来事
2019年8月20日 公式サイトが一時活動休止を発表。本人もTwitterでコメント
2019年9月12日 中野サンプラザ公演を最後に活動休止。SNS更新も停止
2019年10月30日 6thシングル「ズルいよ ズルいね」発売。センターは齊藤なぎささん、11人体制
2020年7月8日 7thシングル「CAMEO」発売。大谷映美里さん・齊藤なぎささんのダブルセンター
2020年9月6日 パシフィコ横浜の3周年コンサートで復帰

空白は約360日。不参加となった表題曲は2作でした。

休止中はアイドル生活から離れ、毎日家で過ごしていたそうです。「人とあまり会わない生活を送っていましたが、メンバーとは頻繁に連絡をとっていてそれが支えでした」と、復帰後にねとらぼの取材で振り返っています。

復帰の裏側——指原の一言と「全曲振り覚え直し」

=LOVE(イコールラブ)/ 17th Single『絶対アイドル辞めないで』Dance Focus ver. / 髙松瞳(HITOMI TAKAMATSU)

出典:=LOVE(イコールラブ)/ 17th Single『絶対アイドル辞めないで』Dance Focus ver. / 髙松瞳(HITOMI TAKAMATSU) – =LOVE(イコールラブ)公式チャンネル

復帰を決めさせた最後の一押しは、指原さんからの連絡でした。

3周年ライブの約2か月前、「今回の曲、どうする?」というメッセージが届きます。髙松さんが「復帰させていただきたいです」と返すと、指原さんは「じゃあ、(メンバーの中に)入ってる前提で歌詞を書き始めるね」

このやり取りはSmart FLASHの2020年12月のインタビューで本人が明かしたものです。「復帰の最後の一押しを、指原さんにしてもらえました」とも語っています。

準備は地道でした。ダンスレッスンの先生とマンツーマンで、デビュー曲から全曲の振りを覚え直したというから、1年のブランクを甘く見ていなかったことが分かります。

そして2020年9月6日、パシフィコ横浜 国立大ホール。11人が整列した直後にサプライズで登場し、第一声は「3周年、いくぞー!」

本編20曲+アンコール4曲、計24曲。会場と配信サービス「FanStream」で同時に届けられました。

リーダーの山本杏奈さんは「=LOVEは12人が最強なんだなと感じることができました」とコメント。指原さんは「『やっぱり瞳だ!』という感覚よりも『懐かしいなー』という感覚の方が強かった」と語りつつ、休止中にセンターを担った齊藤さん・大谷さんへ「2人に本当に感謝」と言葉を贈りました。

髙松さん自身は当日、「沢山沢山待たせてしまいごめんなさい」「体調も万全なので、元気に明るく私らしく皆さんに笑顔を届けていきたい」とツイート。同公演で発表された8thシングル「青春”サブリミナル”」では、表題曲センターに戻っています。

休養理由を本人はどう振り返った?センター降板とつながる言葉

髙松瞳 7周年コンサートでの最大の山場を振り返る =LOVE(イコールラブ・イコラブ)

出典:髙松瞳 7周年コンサートでの最大の山場を振り返る =LOVE(イコールラブ・イコラブ) – イコノイジョイ推し切り抜きチャンネル

復帰後、髙松さんは休止に至った背景をこう表現しています。

「アイドルのセンターの特別さを理解しておらず、その結果頭がぐちゃぐちゃになってしまった」

体調不良という公式説明の奥に、「初代センター」という立場の重さがあったことをうかがわせる言葉です。

この視点は、2022年の決断と地続きに見えます。4月29日、公式YouTube動画で11thシングル「あの子コンプレックス」から表題曲センターを降りると自ら発表。「今の=LOVEは私がセンターじゃないほうが、もっと上を目指せるんじゃ」と理由を語り、翌30日には佐々木舞香さんが新センターに決まりました。

降板について「今までセンターに甘えてた」「私自身がもっともっと頑張らなきゃいけない」と述べ、「11thシングルでセンターを降りたことは1つも後悔していない」と言い切っています。

休養で一度センターを手放し、復帰して取り戻し、今度は自分の意思で譲る。この流れを見ると、2019年の休養は「センターとどう向き合うか」を考え直す時間だったとも読めます。

その後は2022年5月に初ソロ曲「僕のヒロイン」を発表し、同年11月にはボートレース部の活動を開始。2024年7月には「ボートレース浜名湖レディース戦盛り上げ大使」にも就任しました。

なお2026年8月時点で、新たな休養や活動休止の発表はありません。8月6日にはオリコンが瀧脇笙古さんとの浴衣イベント登場を報じており、10人体制で来年の10周年へ向かっています。

あわせて読みたい

まとめ:髙松瞳の休養理由と、その後

【イコラブ】日焼け止めキャンセルネキこと髙松瞳の今年の夏の対処法【=LOVE(イコールラブ)】

出典:【イコラブ】日焼け止めキャンセルネキこと髙松瞳の今年の夏の対処法【=LOVE(イコールラブ)】 – イコノイジョイどうでしょう【切り抜き】

  • 休養理由は公式発表で「体調不良」、本人の言葉で「心身ともに不安定な状態」
  • 指原莉乃さんは「精神面と身体面の両方」と説明し、給料面が原因ではないと明言
  • 期間は2019年9月12日から2020年9月6日までの約1年、不参加シングルは2作
  • 復帰は指原さんの「今回の曲、どうする?」が最後の一押しで、パシフィコ横浜にサプライズ登場
  • のちに本人は「センターの特別さを理解していなかった」と振り返り、2022年には自らセンターを降板

「辞める」でも「無理して続ける」でもなく、休んで戻る。2019年当時、指原さんが「最近の芸能界は多い気がしていて」と話した選択肢を、髙松さんは18歳で実践しました。

=LOVEは2027年に結成10周年を迎えます。初代センターとしてグループを立ち上げ、休養も降板もくぐり抜けた髙松さんが、その節目のステージでどんな位置に立つのか。答え合わせは来年です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

すぐトピ!編集部は、エンタメ業界を10年以上ウォッチしてきた専門チームが運営しています。

テレビ、SNS、報道を複数ソースで検証し、「今すぐ知りたい」という読者の疑問に正確・迅速に答えることを使命としています。

【専門分野】
芸能人プロフィール、トレンド分析、エンタメニュース速報

【約束】
・公式情報・報道をもとに執筆
・複数ソースでクロスチェック
・推測と事実を明確に区別
・誤情報は速やかに訂正

正確性とスピード、そして読者目線の分かりやすさを大切に、信頼できるエンタメ情報をお届けします。

目次