ゲレロJr.が頭を抱えた、岡本和真の129メートル弾

出典:【岡本和真】あの一発の後だった…カークが立ち止まった瞬間、球場の空気が変わった【海外の反応】 – 大谷レジェンドTV
岡本和真選手の一発に、チームメートのウラジミール・ゲレーロJr.選手が思わず頭を抱えました。
現地時間6月12日(日本時間6月13日)のヤンキース戦。
ブルージェイズの岡本選手が、初回に放った14号2ランの飛距離は、なんと423フィート(約129メートル)。
デイリースポーツなどの報道によると、打球速度は111.4マイル(約179.3キロ)、打球角度は36度を記録しました。
ベンチのゲレロ選手は「3階まで飛んだぞ」という趣旨の言葉を口にしながら、岡本選手の腕の筋肉を称える仕草を披露。
そのパワーに目を丸くしたと、THE ANSWERは伝えています。
主砲のゲレロ選手すら驚かせる一撃、これはなかなか見られません。
9試合ぶりの14号、復調までの経緯

出典:【岡本和真】岡本特大14号弾2ラン!3階席に届く129メートルの特大弾でゲレーロジュニアもドン引きの一発にレジェンドも驚愕…! – 大谷翔平レジェンド
この14号、実は岡本選手にとって「9試合ぶり」のアーチでした。
スポーツナビによると、岡本選手は2025年オフにポスティングシステムでブルージェイズへ移籍。
4年6000万ドルの契約を結び、2026年シーズンは巨人ではなくトロントでプレーしています。
ところが、5月中旬から下旬にかけて調子が低迷。
ココカラネクストの報道では、打率は.250から.210台まで落ち込み、直前の試合は無安打に終わっていました。
そんな中で迎えた6月12日。
相手先発左腕ライアン・ウェザーズ投手がカウント2-2から投じた6球目、内角低めのスライダー(約141.1キロ)を、岡本選手は完璧に捉えました。
ちなみに6月の打率は.324。
5月の不振がウソのような数字で、しっかり復調をアピールしています。
ロジャース・センター「500レベル」9年ぶりの一撃

出典:【岡本和真】9年ぶりに500階席へ到達した特大14号ホームラン!味方の怪物すら頭を抱えた異常な破壊力にレジェンド絶句【海外の反応】 – Steve 2009
この一発、ただの本塁打ではありません。
着弾地点は、左翼ポール際のアッパーデッキ。
本拠地ロジャース・センターの最上段、いわゆる「500レベル」です。
Full-Countによると、ここに打球を運んだのは2017年5月30日のジョシュ・ドナルドソン選手以来、実に9年ぶりの出来事でした。
つまり、9年間どの強打者も届かなかった場所に、岡本選手が打球を突き刺したわけです。
この日のブルージェイズは、正捕手カーク選手がスタメンに復帰。
3打数3安打2打点と活躍し、岡本選手の一発は「カーク復帰の祝砲」とも報じられました。
試合はブルージェイズが8-5で勝利しています。
今後の展望と注目ポイント

出典:【岡本和真】9試合ぶりのホームラン!岡本の3階席までに飛び込む特大14号2ランにビックパピらレジェンドたちが衝撃本音 – MLBを語るレジェンドたち
知っておきたいのが、岡本選手の年間ペースです。
14号という数字は、シーズン換算で32本塁打ペース。
移籍1年目でこの数字は、十分に「補強成功」と言える内容です。
実際、米識者からは「球団は補強戦略に満足している」とのコメントも出ていると、ココカラネクストは伝えています。
注目したいのは、5月の不振を6月にしっかり立て直してきた点。
打率.210台から.324への回復は、長いシーズンを戦ううえで大きな意味を持ちます。
本拠地を騒然とさせ、主砲ゲレロ選手まで驚かせた129メートル弾。
この一発が、移籍1年目の岡本選手にとって後半戦の弾みになるか、注目が集まります。
※相手投手ウェザーズ投手の所属については、報道によって表記に揺れが見られます。本記事は各メディアの「ヤンキース戦」とする報道に基づいています。
