高橋成美の小学校時代、羽生結弦との出会い

出典:高橋成美、小塚崇彦が選ぶ羽生結弦選手の名演技!羽生結弦が作り出す演技の世界観とは!? – 田中大貴のアスリートチャンネル【アスチャン!】
心理テストで丸を描いたら、まさかの「普通サイズ」。
フィギュアスケート元日本代表・高橋成美さんが明かした、ちょっとほろ苦い思い出です。
相手は羽生結弦選手でした。
羽生結弦との出会いはいつ?
女性自身のインタビューで、高橋さんはこう振り返っています。
「最初に会ったときは、私が小学校5年生で、ゆづが小学校2年生でした」。
2人は半年間ほど同じ小学校に通い、名伯楽として知られる都築章一郎コーチのもとで練習していました。
当時の羽生選手について、高橋さんは「リンクで踊りだすと、みんなが一流選手を見るように壁際に寄って」と証言。
学校のドッジボールでさえ「みんながゆづの投げ方をまねしてる」という状態だったそうです。
まさに「ザ・カリスマ」。
東スポWEBのバラエティ番組出演時には、恩師から「2人、似てるね」と言われていたことや、子供時代は羽生選手を「とにかくマネしていた」ことも告白しています。
羽生選手が使っていた治療器具を、痛くもないのに使っていたというエピソードには、共演のザキヤマも苦笑していました。
先ほどの心理ゲームでは、丸の大きさで相手への好意を測る遊びに羽生選手を参加させたところ、高橋さんに対する丸は「何の気もないような、普通の丸」。
「私も好意を…」と、当時の淡い気持ちを認める一幕もありました。
スケートを始めたきっかけは?
高橋さんがスケートを始めたのは3歳のとき、姉の影響でした。
本格的に続ける決意をしたのは小学2年生。
長野五輪(1998年)で活躍する選手をテレビで見たことがきっかけでした。
小学4年生になると、父親の転勤で中国・北京へ移住します。
これは本人の希望でもありました。
憧れだった申雪・趙宏博ペアと「一緒に練習できるかもしれない」と思い、自ら両親に「中国に行きたい」と伝えたといいます。
高橋成美の出身中学、北京から松戸への転校

出典:高橋成美の引退理由と驚きの経歴!スケートからJOC理事までの軌跡 – 芸能情報局チャンネル
北京では、英語中心の授業を行うインターナショナルスクールに通学。
中国生活は約5年に及びました。
出身中学はどこ?
帰国後に編入したのは、千葉県松戸市の公立校・松戸市立新松戸北中学校です。
学年は中学2年生でした。
この中学校は2009年の統合により、現在は松戸市立小金中学校となっています。
中学時代はどんな選手だった?
北京在住時、高橋さんは中国のナショナルチームに在籍。
ペアで中国選手権シニアクラス9組中6位という実績を残しています。
5位以上は全て歴代の中国メダリストという、レベルの高い顔ぶれでした。
帰国後は山田孔明さんとペアを組み、2006年の全日本ジュニア選手権に出場しています。
順調な競技実績とは裏腹に、生活面では苦労もありました。
CHANTO WEBのインタビューで、高橋さんは「帰国するとスケート場でも学校でも居場所がなかった」と明かしています。
中国のナショナルチーム帰りという異色の経歴が、かえって浮いてしまう要因になったようです。
高橋成美は高学歴?渋谷幕張から慶應義塾大学へ

出典:りくりゅう“神解説”が話題の「高橋成美」、偏差値74「渋谷幕張高校」の合格を勝ち取った“スケートへの一途な思い – Entertainment News
高校はどこ?偏差値76の名門
偏差値76の渋谷教育学園幕張高等学校に、高橋さんはわずか数か月の猛勉強で合格しています。
この高校への進学は、父親がスケート継続を認める条件として提示したものだったといいます。
北京のインターナショナルスクールと国内公立中学、2つの環境で培った語学力も見逃せません。
日本語のほか中国語・英語を操るマルチリンガルで、中国語は北京生活の5年間、英語はインターナショナルスクールの授業で身につけました。
慶應大学へはAO入試で合格?
大学は慶應義塾大学総合政策学部、偏差値70の難関学部です。
高橋さんはAO入試を経て合格し、卒業しています。
進学の決め手は、面接官から言われた一言でした。
「ここは自分で発見していく学校です。どんなことを学ぶかはあなたが決めます」。
この言葉が入学の理由になったと語っています。
在学期間はソチ五輪(2014年)出場と重なり、競技と学業の両立を迫られました。
2012年世界選手権では、マーヴィン・トランさんとのペアで日本ペア史上初となる銅メダルを獲得。
引退後は2021年6月、日本オリンピック委員会(JOC)理事に最年少で就任(〜2023年5月)。2023年6月からは評議員を務め、JOCアスリート委員会副委員長も兼任しています。
学業と競技を両立した経験は、セカンドキャリアの選び方にも表れています。
2019年5月にはアイスホッケーへ転向し、昭和大学のクラブチーム「ブルーウィンズ」に加入。
2020年7月には松竹芸能に所属し、タレント活動も始めました。
北京の公立中学から偏差値76の高校、AO入試での慶應大学まで、環境の変化に合わせて学びの形を変え続けてきたことが分かります。
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まとめ:高橋成美の学歴を一覧で確認

出典:【高橋成美】2026オリンピック宇宙へ発信【りくりゅう解説】 – バター夏子
高橋成美さんの学歴に関する情報を、表にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 小学校 | 千葉県松戸市内の公立校とみられる(校名非公表) |
| 羽生結弦との出会い | 小5(高橋)と小2(羽生)のとき、半年間同じ小学校に通う |
| 中学校 | 北京のインターナショナルスクール→中2で松戸市立新松戸北中学校(現・小金中学校)に編入 |
| 高校 | 渋谷教育学園幕張高等学校(偏差値76) |
| 大学 | 慶應義塾大学総合政策学部(偏差値70)、AO入試で合格・卒業 |
| 語学力 | 日本語・中国語・英語のマルチリンガル |
北京の公立中学編入から渋谷幕張、慶應義塾大学まで、学歴だけを追ってもドラマの多い人生です。
2021年6月からは日本オリンピック委員会理事、2023年6月からは評議員としてJOCアスリート委員会副委員長も務めています。
