初回いきなりの一発、しかも「27球団目」という記録つき

出典:【大谷翔平】「翔平だけが見ていた」女性審判との数秒間が全米感動…試合前に立ち止まった理由が明らかに – 数字に残らない野球
初回の第1打席で、もう試合が動きました。
大谷翔平選手が放ったのは、同点に追いつく今季11号2ラン。打った瞬間に本拠地ドジャー・スタジアムが沸いた、移籍1年目の豪快なアーチです。
しかもこの一発、ただのホームランではありません。
相手のマイアミ・マーリンズから本塁打を打ったのは、これがメジャー初。つまり大谷選手にとって「27球団目」の被弾チームを刻んだ記録的な1本だったんです。
BASEBALL KINGなどの報道によると、残るはカージナルス、フィリーズ、そして古巣エンゼルスの3球団のみ。
全球団制覇まで、あと少しのところまで来ています。
154キロをバックスクリーンへ、初回「ショウタイム」の中身

出典:【大谷翔平】あのハリウッドスターたちが大興奮!なぜ大谷がこんなにも愛されるのか米国人気作家が衝撃の真相を明かす!【海外の反応】 – 大谷SHOW-TIME
この11号、どんな打席だったのか。
現地時間2024年5月6日(日本時間7日)、本拠地でのマーリンズ戦。大谷選手は「2番・指名打者」でフル出場していました。
打席に立ったのは初回の第1打席。マウンドにいたのはマーリンズのロデリー・ムニョス投手です。
そのムニョス投手が投じた154キロのストレートを、大谷選手はバックスクリーン中央へ一直線。
試合の入り口でいきなり同点に追いつく、まさに「初回のショウタイム」でした。
スタンドが沸いたのも納得の、力でねじ伏せるような同点弾だったわけです。
3試合連続&リーグ二冠、好調ぶりが数字に出ている

実はこの一発、単発ではありません。
大谷選手はこれで3試合連続本塁打を達成。3試合連発は、前年7月15〜17日以来でした。
この時点での数字を並べると、好調ぶりがよく分かります。
- 本塁打:11号(ナ・リーグ1位)
- 打率:.370(ナ・リーグ1位)
- 打点:27(ナ・リーグ3位タイ)
- OPS:1.139
本塁打と打率でリーグ首位という「二冠」状態。
この試合の個人成績も、3打数2安打・1本塁打・2打点・2盗塁と、打って走っての大暴れでした。
意外と知られていない事実:3試合で「518メートル」分飛ばしていた

出典:速報!驚愕の逆転判定!大谷翔平 第2打席【6.5現地映像】エンゼルス0-0ドジャース1番DH大谷翔平 3回裏2死ランナーなし – 大谷翔平ファン倶楽部
ここでひとつ、見落とされがちなデータを。
J SPORTSが現地メディアの報道として伝えたところによると、この3試合連発は「3試合で4本塁打、合計飛距離は518メートル」とされています。
本数だけでなく、飛距離の合計でもケタ違い。
1本のインパクトが強い大谷選手ですが、こうして連続した数字でまとめて見ると、その破壊力がより際立ちます。
今後の注目ポイントは「残り3球団」

出典:【大谷翔平】投手コーチのプライヤーが分析を諦めた瞬間…大谷翔平が100年の常識を壊した理由に全米驚愕 – 大谷翔平 RECORD【海外の反応】
試合はドジャースが6-3で勝利し、チームはこれで5連勝。
チームの勢いと、大谷選手個人の好調が完全にかみ合っている時期でした。
そして今後の注目は、やはり全球団制覇でしょう。
残るはカージナルス、フィリーズ、そして自身がかつて在籍した古巣エンゼルスの3球団。
特にエンゼルス戦での一発があれば、記録としても話題としても大きな意味を持ちます。
リーグ二冠を走りながら、未踏の3球団をどう攻略していくのか。大谷選手の打席から、しばらく目が離せません。
