大谷翔平が9回満塁で3点二塁打、ロバーツ監督が見た「本来の状態」の手応え

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試合を決めた9回の一打──5打点の内訳を整理

【完全覚醒】大谷翔平が5打点爆発…敵地騒然の猛打ショー #野球#mlb

出典:【完全覚醒】大谷翔平が5打点爆発…敵地騒然の猛打ショー #野球#mlb – ヒーローズTV【大谷翔平】

この試合、最大の話題は8回の「幻のランニング本塁打」でした。

でも実は、大谷翔平がこの試合で稼いだ5打点のうち3打点は、あまり語られていない9回の満塁での一打から来ています。

2026年5月16日(現地時間)、ドジャース・大谷翔平(31)がエンゼルスタジアムで今季最多となる5打点を記録。チームは15対2の大勝を収めました。

打席成績:4打数2安打5打点2四球1盗塁。

8回と9回の打点、比べてみると

打席 状況 結果 打点
8回(5打席目) 2死一二塁 今季初三塁打+エラー 2打点
9回(6打席目) 1死満塁 3点二塁打 3打点

TSP SPORTSの報道によると、9回は1死満塁から右翼への走者一掃となる3点二塁打。

混乱の8回が2打点、シンプルな好打の9回が3打点。今季最多5打点という数字に、より大きく貢献したのは後半のクリーンな一打でした。

ロバーツ監督が見た「本来の状態」とは

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出典:【大谷翔平】ベッツが明かした真実…本来の状態ではない理由とは?鍵を握る“最も信頼する練習パートナーの不在”と、これから訪れる変化 – JP ショウヘイ インサイト

試合後、デイブ・ロバーツ監督は大谷についてこう語りました。

「本来の状態に戻ってきた」

中日スポーツの報道によると、指揮官はそう評価。5月に深刻なスランプを経験していた大谷にとって、監督が直接認めた復調の言葉は重みがあります。

この試合後の2026年シーズン通算成績は打率.247、7本塁打、22打点、6盗塁。数字にも回復の兆しが現れています。

チームメートのムーキー・ベッツもTHE ANSWERの報道によると「あんなことができる選手は多くない」と称賛。この試合でベッツ自身も3試合2本塁打と好調で、ドジャース打線全体が勢いを取り戻しています。

ロバーツ監督の「本来の状態」という言葉が示すのは、今季の不振が一時的なものとして捉えられていたということ。この試合がそれを証明した、という評価でもあります。

「特別なこと」──古巣のグラウンドで刻んだ5打点

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大谷翔平は2018年から2023年まで6年間、エンゼルスに在籍しました。

古巣との対戦について、スポーツ報知の報道によると大谷はこう語っています。

「僕にとっては特別なこと」

古巣相手に今季ベストの結果を残した。単なる偶然とは片づけられない事実です。

もうひとつ、この試合で興味深いポイントがあります。8回大谷が打球を当てた右翼線のネットはTHE ANSWERの報道によると今シーズン設置されたばかり。大谷が在籍していた2018〜2023年当時には存在しなかったため、打球がネットに当たったかどうか認識できず、「当たったか分からなかったので全力で走った」(スポーツ報知報道)という事態になりました。

古巣のスタジアムも、知らぬ間に変わっていた。その変化がこの試合最大の話題を生んだわけです。

8回の記録訂正劇、ポイントだけ整理

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出典:【大谷翔平】カート鈴木が本音「翔平は危険すぎる」幻のランニングHR&今季最多5打点…古巣エンゼルスを15点大敗に追い込んだ衝撃【MLB/海外の反応】 – Shohei Chronicle

8回2死一二塁、大谷の打球は右翼線のファウルフェンス上部の新設ネットに当たって跳ね返りました。スコアボードには「ランニング3ラン本塁打」と表示されましたが、エンゼルスのカート・スズキ監督がビデオ判定を要求。

dodgersnation.comの報道によると判定は「ネットはフェンスの一部でインプレー」。本塁打は取り消され、今季初三塁打(2打点)+右翼手アデルの送球エラーによる生還という記録に訂正されました。

得点数は変わらず3点のまま。チャレンジを使ったエンゼルス側にとっては、記録は変わっても試合の流れを変えることはできませんでした。

ABEMA TIMESの報道では、ダグアウトでチームメートが大混乱し、記録訂正後に驚いたことをロッカーで証言。15対2という大差の試合終盤でも、ドジャースベンチがこれだけ活気づいていたことが伝わってきます。

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