「まき ゆうた 結婚」の答えは乙骨憂太と禪院真希
2080年、呪術師の孫2人が倉庫でパンダのぬいぐるみを見つける。
『呪術廻戦』最終30巻に収録された、16ページの描き下ろしエピローグの1コマです。
この時点では、配偶者が誰かは明かされていませんでした。
答えが出たのは、それから約9か月後です。
週刊少年ジャンプで始まったスピンオフ『呪術廻戦≡(モジュロ)』第1話で、孫たちが「真希お婆ちゃん」と呼びかけました。
乙骨憂太(おっこつゆうた)の結婚相手は、禪院真希(ぜんいんまき)だったのです。
この2人の組み合わせは「ゆたまき」という通称でファンの間に定着していて、結婚判明前からピクシブ百科事典に項目が立つほどの人気カップリングでした。
結婚が確定するまでの経緯
最終30巻の描き下ろしエピローグ
『呪術廻戦』29巻と最終30巻は、2024年12月25日に同時発売されました。
30巻の巻末には、本編から約62年後、2080年頃を描いた16ページの描き下ろしが収録されています。
ここで初めて、乙骨憂太に孫がいることが判明しました。
乙骨が五条家当主代理のような立場に就いていたことも、このエピローグでうかがえます。
ただし配偶者については触れられず、「妻は誰なのか」という考察がファンの間で続きました。
スピンオフ第1話で「真希お婆ちゃん」
2025年9月8日、週刊少年ジャンプ2025年41号でスピンオフ『呪術廻戦≡』が短期集中連載としてスタートしました。
原作は芥見下々さん、作画は岩崎優次さんです。
第1話に登場した孫の兄妹が真希を「真希お婆ちゃん」と呼んだことで、結婚相手が禪院真希だと確定しました。
30巻のエピローグから、実に9か月越しの回答です。
アニメイトタイムズは、この連載開始のタイミングで『呪術廻戦≡』のキャラクター相関をまとめた記事を配信し、乙骨家3世代の関係を整理しています。
『呪術廻戦≡』とはどんな作品か
舞台は、死滅回游から68年後の2086年。
主人公は、乙骨憂太と禪院真希の孫にあたる乙骨真剣(おっこつつるぎ)・乙骨憂花(おっこつゆうか)の兄妹です。
集英社の公式サイトによると、単行本は全3巻。
2026年1月5日に第1巻、3月4日に第2巻、5月1日に第3巻が発売され、完結しました。
連載自体は2026年3月9日発売のジャンプ15号で終了しています。
第1巻のおまけページには、乙骨家の年齢早見表やキャラクタープロフィールも収録されました。
孫世代・乙骨真剣と乙骨憂花のプロフィール
兄・乙骨真剣は祖母譲りの呪具使い
真剣は17歳、呪術高専京都校2年生です。
祖母・禪院真希と同じ天与呪縛(フィジカルギフテッド)で、呪力を持たず呪具で戦うスタイルを受け継ぎました。
祖父・乙骨憂太の遺品である指輪を所持していて、この指輪の所有権をめぐって妹の憂花と対立しています。
妹・乙骨憂花は十種影法術の使い手
憂花は16歳、真剣の1歳下で呪術高専京都校1年生です。
術式は伏黒恵と同じ十種影法術で、切り札として魔虚羅を召喚できます。
作中では、脳の悪性腫瘍による余命宣告を受けている設定も明かされました。
乙骨憂太と禪院真希のその後
作中の設定では、禪院真希は2079年に77歳で死去しました。
乙骨憂太はその翌年、2080年に79歳で亡くなっています。
遺品の指輪は孫の代へと受け継がれ、『呪術廻戦≡』本編でも重要なアイテムとして扱われました。
2人の結婚から孫の代までの歳月を考えると、乙骨と真希は長く連れ添ったことになります。
ciatrの記事では、孫の乙骨憂花について、術式や余命宣告の設定を含めたキャラクター解説が掲載されています。
祖父母世代のエピソードが直接描かれる場面は少ないものの、孫たちが持つ指輪や術式を通じて、乙骨と真希の人生が間接的に語られている構成です。
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まとめ 「ゆたまき」は本編完結後に公式カップルへ

出典:【呪術廻戦×声真似】もしも乙骨憂太が吸血鬼になったらどうなる?真希が狙われ大ピンチ⁉【LINE・アフレコ・乙骨憂太・ゆたまき・呪術廻戦0】 – 呪術もしもLINE
「まき ゆうた 結婚」の答えは、乙骨憂太と禪院真希の結婚です。
最終30巻のエピローグで孫の存在が示され、約9か月後のスピンオフ『呪術廻戦≡』第1話で相手が確定するという、2段階の展開でした。
『呪術廻戦≡』は2026年5月1日発売の第3巻で完結しています。
孫の真剣と憂花が背負う設定も含め、本編とは別の角度から「その後」を描いた作品と言えます。
