「さん」付けで呼ぶ緊張 ― フジ「ぽかぽか」での告白

出典:【借金しようかやめようか迷い中BGM】田村裕 すべらない話【全5話】 – giovanimdc
2026年3月26日放送のフジテレビ系「ぽかぽか」に出演した麒麟の田村裕。
相方・川島明との関係についてこう明かしました。
「仲はめっちゃいいんですけど…相方が売れすぎてて、緊張する」。
さらに「心の中では『さん』付けで呼んでます」とも語っています。
同じコンビなのに、呼び方まで変わるほどの距離感。
背景にあるのは、この5年で急激に開いたふたりの立場の差です。
『ラヴィット!』MC就任から広がった格差

出典:麒麟・川島明の年収、馴れ初めがヤバすぎる…相方・田村裕とのコンビ内格差が異常すぎる!? – egg芸能CH
転機は2021年3月29日でした。
川島明がTBS系「ラヴィット!」の総合MCに就任します。
田村は当時の心境を「最初は嫉妬に狂って、家で1人で涙が止まらなかった」と振り返っています。
以来、川島の露出は一気に増えました。
2024年1月には日本テレビ「スポーツ!ダサかわいい映像グランプリ」で、6年ぶりにコンビ揃ってMCを務め共演も復活。
同年7月、田村の自著の新装版発売にあたっては川島が帯コメントを担当しました。
田村は発売記念の取材会で「本当に背中が見えなくなりました」「帯を依頼するのに、ここ10年で1番ぐらい緊張しました」と明かしています。
印税2億円、8ヶ月で消えた過去

出典:驚愕】麒麟 田村裕の印税2億円の末路が 無惨! 傷まし過ぎて… – tujiyuki24
田村の代表作は2007年刊行の「ホームレス中学生」。
200万部を超えるベストセラーとなり、印税は約2億円にのぼりました。
ところが文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」では「8ヶ月でなくなりました」と告白しています。
うち約1億円は税金で消えたそうです。
2025年1月の「さんまのまんま」では、サバンナ・八木真澄の査定による川島との年収差が「60倍」に達していると発言。
「1億を渡しておけばよかったと今、逆の後悔をしている」とも語っています。
印税と給料を合わせ、最高で月収5000万円に達した時期もあったといいます。
ネタ飛ばし事件と“屈辱の過去”
2026年2月16日、東京・ルミネtheよしもとの舞台で田村がネタを飛ばす一幕がありました。
何百回とやってきたネタの終盤、8分経過あたりでオチのツッコミを先に言ってしまったといいます。
田村は「全身から汗出てきて。真っ白になって、どうしてええか分からんくなって」と当時を振り返りました。
一方、川島にも“屈辱の過去”があります。
「ホームレス中学生」全盛期には「俺だけピンマイクがついていない時があった」とMBS「かまいたちの知らんけど」で告白。
田村のマイクを借りてツッコミを入れていたそうです。
金銭感覚が麻痺し天狗になっていたと、田村自身も認めています。
それでも「仲はめっちゃいい」というのが本人の言葉。
2026年2月19日のMBSラジオでは「漫才が今メッチャ楽しいんですよ」とも語っています。
緊張と仲の良さ、両方が今の麒麟のリアルなようです。
