亀田和毅、10月17日ラスベガスでフィゲロアの世界王座に挑戦

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亀田和毅、10月17日にラスベガスで世界に挑む

「必ず世界王者になる」亀田和毅、運命のラスベガス決戦へ🇯🇵🥊

出典:「必ず世界王者になる」亀田和毅、運命のラスベガス決戦へ🇯🇵🥊 – Japan@77

以前KOで白星を挙げた思い出の地、ラスベガス。

亀田和毅(35)が、そこでもう一度世界王座を狙います。

TMKジムの発表によると、現地時間2026年10月17日、米ネバダ州ラスベガスの「ザ・コスモポリタン」内にある「ザ・チェルシー」で、WBA世界フェザー級王者ブランドン・フィゲロア(29)への挑戦が決まりました。

12回戦、フィゲロアにとっては王座獲得後はじめての防衛戦です。

試合はDAZNで全世界に生配信される予定で、米国ではTNTとの連携放送も行われます。

3階級制覇へ、再びの世界挑戦

🥊亀田和毅、世界王者奪還へ最後の覚悟…「ベルトを持って帰る!」🔥

出典:🥊亀田和毅、世界王者奪還へ最後の覚悟…「ベルトを持って帰る!」🔥 – BTSBTS

亀田にとって世界挑戦は2025年5月以来のことです。

同年5月24日、インテックス大阪でIBF世界フェザー級王者アンジェロ・レオに挑み、0-2の判定で敗れました。

採点は113-115、112-116、114-114。

「亀田家最終章」と銘打たれたこの試合で、世界3階級制覇には届きませんでした。

レオは試合後「トモキは強かった。思ったよりもパワーがあった」と亀田を評しています。

亀田の戦績は42勝(23KO)5敗。2018年11月にはWBC世界スーパーバンタム級の暫定王者になった経験もあります。

ただ2019年7月、正規王者レイ・バルガスとの統一戦で0-3の判定負けを喫し、世界戦線からしばらく遠ざかりました。

再び挑戦権を得たのは2024年8月、IBF世界フェザー級の指名挑戦者決定戦でレラト・ドラミニに2-1判定勝ちした結果です。

対戦相手フィゲロアはどんな王者か

【世界戦!?】兄、大毅が語る。亀田和毅vsフィゲロアどうなる?

出典:【世界戦!?】兄、大毅が語る。亀田和毅vsフィゲロアどうなる? – 亀田大毅

フィゲロアの戦績は27勝(20KO)2敗1分け。

王座を手にしたのは2026年2月、日本時間8日のこと。

英リバプールのM&Sバンク・アリーナで当時のWBA王者ニック・ボールに挑み、12回32秒のTKO勝ちを収めました。

ボールにとってはプロ入り後はじめての黒星でした。

兄オマール・フィゲロアも元世界王者という、ボクシング一家に生まれています。

米メディアBoxingSceneの報道では、フィゲロアは亀田戦の初防衛に成功すれば井上尚弥との対戦につながることを期待しているといいます。

亀田の意気込みと同日の注目カード

【最終章】アメリカで最強王者に挑む亀田和毅が終了の予感【エアロビ】

出典:【最終章】アメリカで最強王者に挑む亀田和毅が終了の予感【エアロビ】 – Boxing Club【格闘技解説】

亀田はこの一戦についてこう語っています。

「ラスベガスでフィゲロアに挑戦できるのは、すごくうれしいです」

「ベガスでは以前KO勝ちしている良いイメージがあるので、大好きな場所で世界戦ができることは、すごくモチベーションになります」

「必ず世界チャンピオンになって、日本に戻ります」

同日同会場では、WBCスーパーウェルター級王者セバスチャン・フンドラがエルマル・ハドリベアイの挑戦を受ける防衛戦も組まれました。

ジャーモール・チャーロ対コーエン・マズーディエ戦も同カードに並びます。

今回の一戦はPBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)とDAZNの契約の一環で、TGBプロモーションズのトム・ブラウン氏が発表したものです。

日本選手として14年ぶりとなるフェザー級制覇へ、亀田がラスベガスの舞台で結果を出せるかが焦点です。

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