61バーディーラッシュ、コースレコードに並ぶスコア

出典:まさにロケットスタート!安田祐香、61の圧巻ゴルフ😳⛳ – 日本最新ニュース521
2026年8月14日、長野県軽井沢町の軽井沢72ゴルフ北コースでNEC軽井沢72ゴルフトーナメントが開幕しました。
安田祐香選手が初日にたたき出したのは11バーディー、ボギーなしの「61」。
11アンダーで単独首位に立ちました。
パー72、6,590ヤードのコースで11個ものバーディーを奪う内容は、初日のスコアとして際立っています。
このスコアはトーナメントのコースレコードにタイする記録で、安田選手自身のツアー自己ベストでもあります。JLPGA公式の発表によると、後半には5連続バーディーの猛チャージがあったといいます。
ラウンド後、安田選手は「コースレコードタイと自己ベスト更新がうれしい」とコメント。
ティーショットが右に飛ぶ場面もありましたが、「上手くパーセーブできた」と振り返りました。
主催企業の大会で背負うプレッシャー、前週は3位

出典:🔥⛳【安田祐香】雨なら3年連続V!? ホステス大会で奇跡再び…「晴れてほしい(笑)」☀️😳🏆 – Japan Sports News
安田選手はNEC所属の「ホステスプロ」。今大会には7年連続で出場しています。
これまでのホステス大会での最高成績は2024年の10位でした。今回はそれを大きく上回るスタートです。
大会前日、中日スポーツの取材に「重圧は感じているが、あまり思い込み過ぎないようにしながら集中したい」と胸の内を明かしていました。
所属企業が主催する大会だからこその緊張感がうかがえます。
前週の「北海道meijiカップ」でも首位発進し、最終日は吉澤柚月選手と首位タイで迎えました。
結果は2打及ばず今季最高の3位。「久しぶりに優勝争いができたし、少し自信が出てきた」と話していた矢先の61でした。
直近の課題だったティーショットの右への出球も、練習の成果か目立ったミスにはつながりませんでした。
2位は63で横峯さくら、13年ぶりの自己ベストタイ

出典:好調・安田祐香「よく言われますが…」誤解されがちな事実を笑って否定 ツアー3勝目で恩返し狙う – Japan Zone
首位安田選手を追うのは、2打差の9アンダー「63」で回った横峯さくら選手です。
ツアー通算23勝を誇るベテランで、この63は13年ぶりのキャリアベストタイという快挙でした。
3位タイには前年度年間女王の佐久間朱莉選手と、韓国のイ・ミニョン選手が8アンダーで並びました。
7アンダーの5位タイには、前週初優勝したばかりの吉澤柚月選手や神谷桃歌選手らが名を連ねています。
一方、AIG全英女子オープン優勝からの国内凱旋戦となった桑木志帆選手は1アンダーの60位タイと出遅れました。
上位陣がベテランから若手までそろい、初日から混戦模様となっています。
優勝スコアの目安と残り2日間の焦点

出典:女子ゴルフ・安田祐香、スコア伸ばせず無念の3位…吉沢柚月の2メートルのパーパットに見た「優勝する人の流れ」 – Nippon Chronicle
昨年のこの大会は柏原明日架選手が14アンダーで制しています。
11アンダーで折り返した安田選手が、このペースをどこまで守れるかが焦点です。
安田選手はプロテスト合格から数えて「プラチナ世代」の一人。2024年のミヤギテレビ杯で初優勝し、2025年の富士フイルム・スタジオアリス女子オープンでプレーオフを制して2勝目を挙げています。
今季は20試合中16試合で予選通過を果たしながらも優勝から遠ざかっており、年間ポイントレースは34位。
今大会で勝てば3勝目、そして所属企業の大会での初優勝となります。
過去2勝がいずれも雨の中だったことから「雨女」のイメージを持たれがちですが、本人は「雨が得意だとは思ったことはないです。晴れてほしいです」と笑って否定しています。
賞金総額1億円、優勝賞金1,800万円をかけた3日間。2位以下との差をどう守り切るか、残りのプレーが注目されます。
