デビュー曲「=LOVE」から5thシングル「探せ ダイヤモンドリリー」まで、5作連続で表題曲のセンターに立ち続けた「不動のセンター」。その本人が2019年秋、突然ステージから姿を消しました。
=LOVE(イコールラブ)の髙松瞳さんです。
結論から先に。活動休止の発表は2019年8月20日、活動休止期間は2019年9月12日から2020年9月6日までの約1年間でした。
この1年のあいだに何があったのか。ここからは日付を軸に追いかけます。
髙松瞳の活動休止

出典:【イコラブ】髙松瞳 11thシングルはセンターではなく活動することを報告【=LOVE(イコールラブ)】 – イコノイジョイどうでしょう【切り抜き】
発表は2019年8月20日
2019年8月20日、音楽ナタリーやORICON NEWSなど各媒体が一斉に活動休止を報じました。
理由は体調不良。以前から不調が続いており、回復のため休養が必要という説明でした。
復帰時期は未定で後日発表とされ、休止中はSNSの更新も停止。それでも本人は発表にあたり「必ず戻ってきたい」と、復帰への意志をはっきり示しています。
最後のステージは2周年コンサート
2019年9月12日、中野サンプラザホールで開かれたデビュー2周年記念コンサート。これが休止前、最後のステージになりました。
休止に伴い、10月30日リリースの6thシングル「ズルいよ ズルいね」には不参加。デビューから5作連続でセンターを務めてきた髙松さんが、初めて不在となる表題曲です。
背景にあったセンターの重圧
休止の理由は体調不良と発表されましたが、本人は後に「アイドルのセンターの特別さを理解しておらず、頭がぐちゃぐちゃになってしまった」と振り返っています(Wikipedia)。
5作連続センターという看板を、デビュー直後から背負い続けたことになります。
プロデューサーの指原莉乃さんは発表時、「『休む』という選択ができてよかった」「お休み中にしかできない素敵な経験を」とコメント。休む決断そのものを肯定する言葉でした。
アイドルグループでは、休止がそのまま卒業や脱退につながる例も珍しくありません。本人の「必ず戻ってきたい」と運営側の姿勢が最初から揃っていた点は、ファンが復帰を信じられる材料になっていました。
髙松瞳の活動休止期間

出典:【イコラブ】髙松瞳 センターをやっててキツかったこと【=LOVE(イコールラブ)】 – イコノイジョイどうでしょう【切り抜き】
いつからいつまで?
活動休止期間は、2019年9月12日から2020年9月6日までの約1年間です。
一部では休止開始日を「9月19日」とする情報もありますが、音楽ナタリーやORICONなど複数の一次報道は「9月12日の2周年コンサートを最後に休止」で一致しています。日付を確認したい場合は9月12日が基準です。
休止していた期間中、表題曲のセンターは齊藤なぎささんと大谷映美里さんが代わって務めました。
復帰の場は3周年ライブ
2020年9月6日、パシフィコ横浜で開催された「=LOVE 3rd ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」。有観客とオンライン配信を併用したこのライブで、髙松さんは約1年ぶりにステージへ戻りました。
復帰にあたってTwitterでは「沢山沢山待たせてしまいごめんなさい」「体調も万全なので、元気に明るく私らしく皆さんに笑顔を届けていきたい」と発信しています。
指原さんの感想は「『やっぱり瞳だ!』という感覚よりも、『懐かしいなー』という感覚の方が強かった」というもの。復帰の瞬間に「懐かしい」が先に来る——ちょっと不思議な感想だと思いませんか。
あわせて指原さんは、センターを代わって務めた齊藤さん・大谷さんへの感謝も口にしました。ねとらぼの記事見出しにある通り、この日強調されたのは「これからも12人で=LOVEです!」という12人体制の継続です。
復帰後はセンターに返り咲き
同ライブでは、髙松さんを含むフルメンバー12人での8thシングル発売も発表されました。
その8thシングル「青春\”サブリミナル\”」で、髙松さんは3作ぶりに表題曲センターへ復帰。約1年の空白を経て、元のポジションに戻った形です。
なお復帰の経緯については、休止中の2020年に指原さんからコラボ企画への参加を打診されたことが、連絡再開のきっかけになったという情報もあります。
休止のあとに下したもう一つの選択

出典:【イコラブ】山本杏奈 髙松瞳の存在に感謝【=LOVE(イコールラブ)】 – イコノイジョイどうでしょう【切り抜き】
復帰から約1年半後の2022年4月20日、髙松さんは自らの申し出により、シングル表題曲のセンターから降りることを発表しました。
グループは脱退せず、メンバーとしての活動は継続。カップリング曲などでは引き続きセンターも担当しています。
「休む」に続いて「降りる」も自分で選んだことになります。重圧で立ち止まった経験があるからこそ、無理に同じ場所へ居続けるのではなく、自分に合う立ち位置を選び直せた——活動休止はキャリアの分岐点だったと言えるでしょう。
あわせて読みたい
- 髙松瞳のサイン会はいつ?オンライン個別の参加条件と裏話エピソード
- 髙松瞳が「怖い」と検索される理由|ドッキリGP4回出演の絶叫史
- 髙松瞳の休養期間は2019年9月から約1年|復帰の決め手は指原莉乃の一言
- 髙松瞳の一人称は「私」?本人発言で検証|「自分」との使い分けも
- 高松瞳の親は非公開?母のクリスマス手料理と父の趣味から見える家庭像
まとめ:髙松瞳の活動休止・活動休止期間

出典:【イコラブ】髙松瞳が明かすSHOWROOM配信が少ない理由【=LOVE(イコールラブ)】 – イコノイジョイどうでしょう【切り抜き】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 活動休止の発表 | 2019年8月20日(体調不良のため) |
| 最後のステージ | 2019年9月12日・中野サンプラザ(2周年コンサート) |
| 活動休止期間 | 2019年9月12日〜2020年9月6日(約1年間) |
| 休止中の不参加作品 | 6thシングル「ズルいよ ズルいね」 |
| 休止中の代役センター | 齊藤なぎさ・大谷映美里 |
| 復帰の場 | 2020年9月6日・パシフィコ横浜(3周年ライブ) |
| 復帰作 | 8thシングル「青春\”サブリミナル\”」で表題曲センター復帰 |
約1年の活動休止は、欠員の期間というより、代役を立てて待ち続けたグループと、戻る場所を信じたメンバーの両方があって成立した時間でした。
2022年のセンター降板まで含めて時系列を眺めると、髙松さんが節目のたびに自分で進退を選んできたことが分かります。
