張本智和の親はどんな人?子供の頃の練習時間や弟の有無・お父さんの素顔も

小学校を卒業するまで、1日2時間以上練習したことがない——。

そんな育ち方で、14歳208日の史上最年少全日本王者になった選手がいます。卓球日本代表の張本智和さんです。

2026年8月には妹・美和さんとの兄妹アベック優勝も達成し、家族への注目が再燃中。両親の経歴から子供の頃、「弟がいる?」という疑問まで、検索されがちなポイントを一気に整理しました。

目次

張本智和の親はどんな人?

なぜ張本智和は日本を選んだのか?中国エリート両親が“帰化”を決断した涙の真実

出典:なぜ張本智和は日本を選んだのか?中国エリート両親が“帰化”を決断した涙の真実 – 日本のスーパースター

父・張本宇(はりもと・ゆう)さんと母・張凌(ちゃん・りん)さんは、ともに中国・四川省出身の元卓球選手です。

お父さんはどんな経歴?

父・宇さんが来日したのは1998年。仙台ジュニアクラブのコーチとして招かれたのがきっかけでした。

Number Webの取材には「当時は、子供たちを教える気持ちだけで仙台に来ていたので、将来のことまでは考えていなかった」と振り返っています。

その仙台で凌さんと結婚し、2003年6月27日に智和さんが誕生。現在は「張本卓球場」を運営し、男子ジュニア日本代表コーチも務めた指導者です。

お母さんは元中国代表?

母・凌さんは、1995年に天津で開かれた第43回世界卓球選手権に中国代表として出場した経歴の持ち主(Wikipedia)。

家庭では「自慢するのはよくないこと」と謙虚さを厳しく教えたと、女性自身が伝えています。

卓球界の厳しさを知るからこそ、両親は当初「プロとして卓球をやらせたくない」と考えていたそうです。

帰化を決めたのは誰の一言?

2014年春、智和さん・父・妹の3人が日本国籍を取得し、姓を「張」から「張本」に変えました。母・凌さんは現在も中国国籍のままです。

決め手は、小学生だった智和さん本人の「生まれ育った日本の代表として世界の舞台に立ちたい」という言葉。もともと帰化を考えていなかった両親が、息子の決意に動かされた形でした。

張本智和の子供の頃

【文武両道】日本のエース張本智和 小学生の頃は常に宮城県の10番以内に入る頭の良さ|卓球ジャパン!

出典:【文武両道】日本のエース張本智和 小学生の頃は常に宮城県の10番以内に入る頭の良さ|卓球ジャパン! – テレ東卓球チャンネル

2歳でラケットを握り、小学1年生で全国優勝。ここまで聞くと「英才教育の申し子」に見えますよね。

ところが実態は、まったく逆でした。

練習は1日1時間半だけ?

母の意向で、小学校を卒業するまで1日2時間以上練習したことがなかったと複数のメディアが報じています。

小学5年生当時、マンツーマン練習は週1回のみ。実質的な練習時間は1日1時間半ほどだったとNumber Webは伝えています。

それでも2010年の全日本選手権「バンビの部」で優勝すると、バンビ・カブ・ホープスの各部で無敗の6連覇を達成しました。

勉強もトップクラスだった?

3歳から英会話教室に通い、小学校時代は学習塾へ。徹底した学業優先の生活でした。

小学校の全国共通テストでは、国語と算数で計4回全国1位になったエピソードも残っています。

一方で父が明かした素顔は、「宿題がヤバイ…」とぼやく普通の少年。この積み重ねの先に、2018年1月の全日本選手権男子シングルスで14歳208日の史上最年少優勝が待っていました。

張本智和に弟はいる?

張本智和 妹・美和の言葉にギリ傷つく「優勝する…か…すぐ負けるか」|卓球ジャパン!12月15日(日)

出典:張本智和 妹・美和の言葉にギリ傷つく「優勝する…か…すぐ負けるか」|卓球ジャパン!12月15日(日) – テレ東卓球チャンネル

結論から言うと、弟はいません。きょうだいは5歳下の妹・張本美和さん(2008年6月16日生まれ)だけです。

「弟」というのは検索上の誤認で、実際にいるのは妹。その妹が、兄に引けを取らない実績の持ち主なんです。

妹・美和さんはどれほど強い?

美和さんは木下アビエル神奈川に所属し、2024年パリ五輪では女子団体で銀メダルを獲得。

2026年の全日本選手権では、女子シングルス・ジュニア・混合ダブルス・女子ダブルスの史上初4冠を成し遂げました。

兄妹アベック優勝とは?

2026年8月9日のWTTチャンピオンズ横浜で、智和さんが男子シングルスでオ・ジュンソン選手に4-1で勝ち大会連覇。美和さんも女子シングルスで前年覇者の陳幸同選手を4-2で破り初優勝しました。

WTTチャンピオンズ史上初の兄妹アベック優勝で、賞金は2人あわせて約1200万円(テレ東卓球NEWSほか)。

智和さんは妹について「大人になって頼もしくなった」とコメントし、ネット上には「日本卓球界最強兄妹」と歓喜の声があふれました。

あわせて読みたい

まとめ:張本智和の親・子供の頃・弟・お父さん

【卓球世界騒然】張本智和&張本美和が兄妹同時優勝!父・張本宇さんが語った「中国卓球との関係」をめぐる本音…歴史的な快挙を見届けた家族の思いに世界が注目!

出典:【卓球世界騒然】張本智和&張本美和が兄妹同時優勝!父・張本宇さんが語った「中国卓球との関係」をめぐる本音…歴史的な快挙を見届けた家族の思いに世界が注目! – 206-Impact

キーワード 答え
父・張本宇さんと母・張凌さん。ともに中国・四川省出身の元卓球選手で、仙台で「張本卓球場」を運営
子供の頃 2歳で卓球開始、小1から全国6連覇。ただし練習は1日1時間半程度の学業優先スタイル
いない。きょうだいは5歳下の妹・張本美和さんのみ
お父さん 1998年に来日した元コーチ。フォーム重視の質の指導で、男子ジュニア日本代表コーチも歴任

元プロの両親があえて猛練習をさせず、学業と質を優先して育てた家庭から、史上最年少王者とパリ五輪メダリストの2人が生まれました。

2026年8月、横浜で兄妹が同時に掲げた2つの優勝トロフィー。仙台の小さな卓球場から始まった家族の物語は、いま最高潮を迎えています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

すぐトピ!編集部は、エンタメ業界を10年以上ウォッチしてきた専門チームが運営しています。

テレビ、SNS、報道を複数ソースで検証し、「今すぐ知りたい」という読者の疑問に正確・迅速に答えることを使命としています。

【専門分野】
芸能人プロフィール、トレンド分析、エンタメニュース速報

【約束】
・公式情報・報道をもとに執筆
・複数ソースでクロスチェック
・推測と事実を明確に区別
・誤情報は速やかに訂正

正確性とスピード、そして読者目線の分かりやすさを大切に、信頼できるエンタメ情報をお届けします。

目次