久保建英、第3戦スウェーデン戦も欠場の見込み

*出典:[🇯🇵 久保建英が全体練習を回避…スウェーデン戦欠場濃厚 森保ジャパンに試練、それでも首位突破へ!#日本代表 #森保ジャパン #サッカー日本代表 #ワールドカップ #W杯 #スウェーデン戦 – Tsubasa Geo
](https://www.youtube.com/watch?v=tiH7b6N-Zcc)*
久保建英選手、スウェーデン戦も間に合わない可能性が高くなってきました。
レアル・ソシエダの地元紙『Noticias de Gipuzkoa』は、久保について「W杯の残りの試合をほぼ確実に欠場する見込み」と報道。現地6月25日夜(日本時間6月26日午前8時)の第3戦スウェーデン戦への出場も「ほぼ不可能」としています。
発端は、グループステージ初戦オランダ戦(2−2)でした。
後半、ドリブルで仕掛けた久保はオランダ代表DFデンゼル・ダンフリースと接触し、左膝を負傷。一度は自力で立ち上がったものの、自ら交代を申し出てピッチを後にしました。
翌日に病院でMRI検査を受け、左膝の負傷が判明。すでに第2戦チュニジア戦(4−0)も欠場しており、第3戦も欠場が濃厚という流れです。
焦点は「内側側副靱帯」 グレードで回復時期が大きく変わる

出典:久保の負傷が心配…🥲 #サッカー #サッカー日本代表 #久保建英 #ワールドカップ – こじこじ。旅するフットボールチャンネル
なぜ「ほぼ確実に欠場」とまで報じられるのか。鍵を握るのが、負傷した部位です。
中日スポーツの報道によると、負傷分析の専門サイト「Physio Scout」は、久保の負傷を内側側副靱帯(MCL)損傷の恐れと分析しています。
MCL損傷は、重症度で回復期間が大きく変わります。
| グレード | 回復の目安 |
|---|---|
| グレード1(軽度) | 数日〜2週間 |
| グレード2(中等度) | 4〜6週間 |
| 骨挫傷の場合 | 約1週間(ただし可能性は低い) |
もしグレード2であれば、回復に4〜6週間。これだと大会期間中の復帰は絶望的、という見立てです。
一方で、ソシエダ幹部はSNSで「軽く捻挫している」と発信。NHKもこの「軽度の捻挫」という証言を伝えています。
軽度の捻挫であれば回復は早まりますが、現地紙は「状況は依然として不透明」と慎重な姿勢を崩していません。
わずかに残る復帰の可能性 カギは日本の勝ち上がり

出典:【朗報連発】日本代表に特大の追い風!久保建英が電撃復帰、スウェーデンはイサク&ギョケレシュ欠場か…森保監督も大喜び! – サムライW杯速報
望みがゼロというわけではありません。
ソシエダのスポーティングディレクターは、「日本代表が勝ち進めば、W杯期間中に復帰できる可能性がある」と、ごく僅かな余地に言及しています。
つまり、日本がグループステージを突破し、決勝トーナメントを勝ち進むほど、久保が間に合うチャンスも広がる、という構図です。
ここで注目したいのが、スウェーデン戦の位置づけ。
日本はチュニジア戦に4−0で快勝し、すでに好位置につけています。スウェーデン戦は引き分け以上でグループ2位以上が確定する状況です。
チュニジア戦では、鎌田大地選手が4分にW杯日本代表史上最速ゴール。上田綺世選手が2得点、久保の代役として先発した伊東純也選手も得点を決め、W杯1試合最多の4得点を挙げました。
チームが勢いに乗っているのは、久保の復帰を待つうえでも心強い材料です。
意外と知られていない事実:本人は落ち込んでいない

出典:【神童】誰も知らない久保建英の逆境と栄光の物語 – フットボールヒストリー
大ケガを疑われる状況ですが、久保本人の様子について、チームメイトは「落ち込んでいるわけではない」と明かしています。
負傷直後の久保を間近で見たDF板倉滉選手は、「歩いていた。軽症でいてほしい」とコメント。
オランダ戦で自ら歩いて交代した姿が、最悪の事態ではないことを示しているのかもしれません。日本代表からは離脱せず、早期復帰を目指して治療を続けています。
今後の注目ポイント

出典:【緊迫現地カメラ】久保建英が練習場に現る!左足を引きずる痛々しい状態…チュニジア戦欠場確定のリアル…森保ジャパンは決戦の地メキシコ・モンテレイへ移動! – FOOTBALL ZONE
現時点で確定しているのは、久保が第2戦を欠場したという事実までです。
第3戦スウェーデン戦の欠場は「濃厚/ほぼ確実」という報道段階で、確定欠場や復帰可否はまだ流動的。今後の検査結果と日本の勝ち上がり次第で、状況は動きます。
注目すべきは次の2点です。
- スウェーデン戦で日本がグループ2位以上を確定できるか
- 久保のMCL損傷が「軽度」なのか「グレード2」なのか、続報で明らかになるか
スウェーデン戦は日本時間6月26日午前8時キックオフ。久保不在のなかで日本がどんな戦いを見せるのか、そして背番号10が決勝トーナメントに間に合うのか。続報を待ちたいところです。
