第2子誕生を報告した“その日”にもう打席へ

出典:「⚾️👨👧 父の休暇、そして新たな物語の始まり — 大谷翔平、人生最大のスタメン外れ」 – Japan Playhub
ドジャースの大谷翔平選手、第2子の誕生を発表したまさに当日、もうバッターボックスに立っていました。
報告は試合後、真美子夫人と連名で英語のインスタグラム投稿。
そして翌日のボルチモア・オリオールズ戦で「1番・指名打者(DH)」としてスタメン復帰しました。共同通信などが報じています。
「今週はゆっくり休むのかな」と思っていたファンも多かったはず。
その予想を、わずか1試合の欠場でくつがえした形です。
復帰前、ロバーツ監督は「(復帰時期は)分からない。でも、明日戻ってくることを願っている」と話していました。
その願いどおり、大谷選手は即座にグラウンドへ戻ってきました。
欠場した1試合、ドジャースはサヨナラ勝ちしていた

出典:ドジャースのクレイジーなサヨナラ勝ち!大谷翔平とムーキー・ベッツが連続ホームランでサヨナラ勝ち! – MLB
大谷選手が出産立ち会いのためスタメンを外れたのは、現地6月19日(日本時間6月20日)のオリオールズ戦です。
このとき大谷選手は、MLBの「父親リスト(パタニティーリスト)」には入りませんでした。
26人の出場登録枠を1人欠いたまま、ドジャースは試合に臨みました。
先発はこの日、佐々木朗希投手。
6回途中3失点と試合をつくり、チームは終盤に追い上げます。
結果は、ドジャースが6-5でオリオールズに逆転サヨナラ勝ち。
これで4連勝としました(THE DIGESTなどの報道)。
大将が不在の試合をしっかり勝ち切る。
チームの地力の高さがにじむ1勝でした。
真美子夫人と連名のインスタ報告、性別は“明記なし”

出典:大谷翔平 第2子誕生を報告 「無事に生まれてきてくれてありがとう」(2026年6月20日) – ANNnewsCH
第2子誕生の一報は、大谷選手自身のインスタグラムから届きました。
真美子夫人と連名で、英語での報告。
「無事に生まれてきてくれてありがとう Shohei, Mamiko」という趣旨の文面でした(スポーツ報知、東スポWEBなど)。
ここで気になるのが性別ですが、各社とも「明記なし」で一致しています。
ただ、報告に添えられた写真が水色のおくるみだったことから、SNSでは性別をめぐる臆測が広がりました。
あくまでファンの間での推測で、公式には確認されていません。
実は大谷夫妻にとって、おめでたいニュースは2年連続です。
第1子の長女は昨年(2025年)4月に誕生しています。
このときもチームの遠征中で、父親リストに入らず数試合のみの欠場で復帰した経緯がありました。
復帰戦が地上波で生中継されなかった事情

出典:【WBC速報】大谷翔平が“異例の怒り”か…Netflix発表で波紋拡大「テレビで見られなくなる日」現実に?【海外の反応/大谷翔平/侍ジャパン】 – 侍野球トゥデイ
大谷選手の復帰試合は、日本時間6月21日の午前に始まりました(デイリースポーツ表記で午前11時10分開始)。
先発マウンドには、8勝目を懸ける山本由伸投手。
大谷スタメン+山本先発という、日本のファンにはたまらないカードです。
ところが、この試合はNHK BSで生中継されませんでした。
理由は、サッカー北中米ワールドカップの日本-チュニジア戦(午後1時開始)。
NHKは正午からこちらを優先したため、大谷選手の試合は午後11時20分からの録画放送のみとなりました。
生中継はJ SPORTSなど有料チャンネルでの扱いです(デイリースポーツ)。
意外と知られていない「父親リスト」を使わなかった選択
ここで注目したいのが、大谷選手が今回も「父親リスト」を使わなかった点です。
このリストを使えば一時的に選手を入れ替えられますが、大谷選手はあえて枠を1人空けたまま欠場しました。
家族との時間を最優先しつつ、復帰も最短に。
その判断の速さが、今回の早期スタメン復帰につながったと見ることもできます。
ロバーツ監督も出産が近いことは「最近知った」と話し、「彼のプライバシーにかかわること」と配慮をにじませていました。
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まとめ:おめでた続きの大谷、戦線復帰で打線も活気づく

出典:【緊急速報】ロバーツ監督が大谷翔平の明日出場可否を電撃発表!!パパ休暇の裏で起きていた衝撃の決断とは!? – 日本ベースボール研究所
第2子誕生という私生活の大きな喜びを抱えながら、すぐにバットを握った大谷選手。
SNSでは「もう?」という驚きの一方で、「育休離脱でパワーアップ」「いいタイミング」と前向きな声も上がっています。
「1番・DH」に戻った大谷選手が、これからどんな打撃を見せるのか。
山本投手や佐々木投手ら日本人勢とともに、ドジャースの戦いから目が離せません。
