2026年5月22日、スポーツ報知が報じた新展開

出典:本田真凜&宇野昌磨の“5.22匂わせ”が話題沸騰!モノクロ密着写真にファン騒然「明日が楽しみすぎる」 – ショウヘイ タイムズ ジャパン
宇野昌磨と本田真凜が、アイスダンスチームを結成。新シーズンから競技に参戦することが、スポーツ報知の報道で明らかになりました。
目標は「オリンピック出場」と公言。
男子シングル世界王者と元女子シングル選手が、全く異なる専門種目に正式挑戦——2026年のフィギュアスケート界でも屈指の話題です。
二人はプライベートでも交際中。ファンの間では「しょまりんカップル」として知られており、競技でもパートナーとして歩み始めることになります。
決断したのは2024年10月、そこから始まった苦労

出典:男子フィギュア宇野昌磨選手が引退会見「スケートという道を続けていく」 今後はプロとして活動(2024年5月14日) – THE PAGE(ザ・ページ)
本人たちが後に明かしたところによれば、アイスダンス競技挑戦を決断したのは2024年10月のことでした。
公表より1年半以上前の決断——ちょっと意外ですよね。
アイスダンスは、シングルとは根本的に別の種目です。
ジャンプはなく、代わりに氷上での連続ステップ・リフト・ツイズルがメイン。二人の呼吸が合わないと成立しない、究極のペア種目です。
宇野昌磨は当時の苦労をこう語っています。
「最初は本当に苦労して、二人とも氷に頭から落ちてしまう経験もあった。非常に難しい挑戦でした」(Ice Brave2 舞台裏より)
約6か月の練習を経て、宇野昌磨プロデュースのアイスショー「Ice Brave」で初のアイスダンスプログラム「Wild Side」(振付:宮本賢二)を初披露。これが二人のアイスダンスキャリアの出発点となりました。
「Wild Side」から「Four Seasons」へ、ファンが見た進化

出典:✨⛸️💖🌸❄️本田真凜&宇野昌磨、氷上で魅せた奇跡の共演!「Four Seasons」感動のペアパフォーマンスが話題に – TimeCheck TV
2025年11月1日から「Ice Brave2」京都公演が開幕し、進化したアイスダンスが継続披露されました。
転機となったのは2026年1〜2月の「Ice Brave2 新横浜 Special Edition」(最終章)です。
新プログラム「Four Seasons」を初披露。振付は元米国代表アイスダンス選手のジャンリュック・ベイカーが担当し、2022年北京五輪団体戦銀メダリストの小松原美里も補佐役として参加する体制で臨みました。
本田真凜がInstagramに投稿した「2024 vs 2026」比較動画が、大反響を呼びました。
コメント欄には「涙」「努力が凄まじい」「鳥肌立った〜」「進化のスピード早すぎ」の声が殺到。本田自身も投稿にこう記しています。
「むっっっず!な挑戦の連続だったアイスダンス。その一つひとつが新たな景色へと繋がり、たくさん成長できた大切なプログラムでした」
Ice Brave2の全25公演を共にした二人の進化は、ショーの場でファンの目に見える形で証明されてきたわけです。
今後の展望——前例の少ない転向組として五輪を目指す

出典:フィギュアスケート 宇野昌磨さん引退 プロ転向を表明 「今後もスケートの道続ける」 – 毎日新聞
ここで一つ押さえておきたいのが、この挑戦の難易度です。
アイスダンスは通常、幼少期から専門トレーニングを積む選手が多い種目。成人後にシングルから転向して本格的な競技参戦を目指すケースは、国際的にも珍しい事例です。
それでも二人は「五輪出場という目標を掲げ、向き合い続けてきた」「強い覚悟を持って」とTHE ANSWERの報道で明かしており、本気度の高さが伝わります。
また宇野昌磨は「レベルアップしたかった」とも語っており(Sportiva、2026年2月)、競技者としての向上心が転向の背景にあることも示されています。
次のオリンピックへ向けて、二人の競技アイスダンスがどこまで通用するか。フィギュアスケートファン、そしてスポーツファン全体が注目する新たな挑戦が、今まさに始まります。
