紀平梨花の子供の頃

出典:2019 FaOI Kobe | Rika Kihira 紀平梨花 The Greatest – LatteSuga
紀平梨花さんが3歳でスケートリンクに立った日、誰がオリンピック選手になると予想したでしょうか。
いや、それ以前の話。幼稚園で跳び箱8段を飛び、逆立ちで園内を歩き回る園児がいたら、もうそれだけで伝説です。
2002年7月21日、兵庫県西宮市で生まれた紀平さん。
通っていた広田幼稚園が採用していた「ヨコミネ式教育法」により、運動能力の基礎が徹底的に鍛えられました。
50メートル走のタイムは7秒8。体脂肪率は1ケタ台をキープ。
幼稚園児ですよ?
スケートとの出会いは3歳。母と4歳上の姉と3人でスケートリンクに遊びに行ったのがきっかけでした。
5歳の冬休みからスケート教室に通い始め、そこから人生が加速していきます。
習い事漬けの日々
幼少期の紀平さんは、スケートだけではありませんでした。
エレクトーン、ピアノ、体操、水泳、バレエ、ダンス…とにかく多彩。
「何でもやらせてみる」という教育方針だったようです。
小学1年の冬からは個人レッスンを開始。土日は最低6時間、平日も2時間をスケートの練習に費やしました。
この時点で、ただの習い事ではなくなっていたんですね。
紀平梨花の兄弟

出典:紀平梨花がアイスダンス挑戦 西山真瑚と組み、愛称は「りかしん」 – 毎日新聞
紀平さんには4歳年上の姉がいます。
名前は紀平萌絵(きひら もえ)さん。
この姉、ただの姉ではありません。タレント、モデル、クラシックバレエやダンス講師としてマルチに活躍中。
2024年10月2日には初のデジタルシングル「my wings」をリリースし、アーティストデビューまで果たしました。
姉妹そろって才能の塊、という感じですね。
そもそも紀平姉妹がスケートに出会ったのは、萌絵さんが7歳、梨花さんが3歳のとき。
母親と3人でリンクに行ったあの日が、2人の人生を変えたんです。
紀平梨花の結婚相手 写真

出典:競技時から激変 紀平梨花「良い写真が撮れました」カナダで大人の黒コーデが「笑顔めちゃくちゃ可愛すぎる」 Sk king – Sk King
結論から言います。
紀平梨花さんに結婚相手はいません。
結婚相手の写真も、当然存在しません。
「紀平梨花 結婚相手 写真」で検索する人が多いようですが、これは誤解か期待というか…。
2026年4月現在、紀平さんが結婚しているという公式な発表は一切確認されていません。
現在もフィギュアスケート競技に専念している現役アスリートです。
紀平梨花は結婚した?

出典:紀平梨花(Rika KIHIRA) FS 日本2018 – Figure skating wraudw
繰り返しになりますが、紀平梨花さんは結婚していません。
2002年7月21日生まれで、2026年4月時点で23歳。
2025年9月には、アイスダンスに挑戦することを発表。パートナーは西山真瑚選手です。
「カップル結成」という言葉が一人歩きして、結婚の噂が出たのかもしれません。
でもこれはあくまで競技上のパートナー。恋愛関係ではありません。
現在の紀平さんは、競技復帰に全力を注いでいる最中です。
紀平梨花の生年月日

出典:「えー!すごい😲✨」全日本から3か月…フィギュア 紀平梨花 からの報告に騒然⛸️💫「めっちゃ綺麗😍」4年後へ進化🚀 – The News Japan
2002年7月21日生まれです。
夏生まれのアスリート、というのは意外と少ない印象ですが、紀平さんは真夏の7月生まれ。
2026年4月時点で23歳。まだまだこれからの年齢ですね。
紀平梨花の母親

出典:【フィギュア】紀平梨花、サウナ後? 汗だく姿を公開「母に見せたらゆでだこらしい」💜💜💙💖👌👌 – Japan news
紀平さんの母親は紀平実香(きひら みか)さん。
1971年生まれ、兵庫県西宮市出身です。
職業はデパートの販売員。元々は正社員で事務職をしていましたが、梨花さんのスケートの送り迎えのために転職しました。
ここからがすごい。
毎日朝3時に起きて、家族の朝食を作る。5時には大阪の練習場である関西大学高槻キャンパスに車で梨花さんを送る。
これを毎日ですよ。
しかも母親は大学時代に栄養学を学んでいて、その知識を活かして梨花さんの栄養管理を徹底していました。
アスリートの母親像として、これ以上ないサポートぶりです。
紀平梨花の年収

出典:西宮市の新たなスター 紀平梨花選手に西宮市スポーツ特別賞 – サンテレビ
紀平梨花さんの年収について、公式発表はありません。
ただ、業界の一般的な水準や報道をもとに推測すると、かなりの金額になっていると考えられます。
収入の内訳(推定)
| 項目 | 金額(推定) |
|---|---|
| スポンサー収入 | 約6,000万円 |
| 大会賞金(年間) | 約1,000万円 |
| その他(CM、イベント出演など) | 不明 |
| 合計 | 1億円以上 |
スポンサー企業には、トヨタ自動車(所属企業)、レッドブル、アディダス、コーセー、システムソフトなどがあります。
ただし2026年3月31日、トヨタ自動車との契約終了が発表されました。
大会賞金も、世界選手権が約500万円、その他の主な大会が約160~270万円と高額です。
具体的な金額は明らかにされていませんが、トップアスリートとして十分な収入があることは間違いないでしょう。
紀平梨花の経歴

出典:【紀平梨花ドキュメンタリー完全復活へ】スターアスリート フィギュアスケート紀平梨花 – 【公式】フジテレビワンツーネクスト
紀平梨花さんの経歴、一言で言うなら「天才の証明」です。
主な実績
- 2018年 グランプリファイナル優勝(浅田真央以来13年振りの快挙、シニア1年目での制覇)
- 四大陸選手権2連覇(2019年、2020年)
- 全日本選手権2連覇(2019年、2020年)
- トリプルアクセル+トリプルトウループ成功(ISU公認大会で女子選手として史上初)
14歳で3アクセルの史上最年少記録を更新したときから、注目されていました。
シニア1年目でのグランプリファイナル制覇は、浅田真央さん以来13年ぶり。この時点で「次世代エース」は確定です。
怪我との闘い
しかし2021年から、右足の距骨疲労骨折により戦線離脱。
2024年9月18日には、2024-25シーズンも試合の出場を見送ることが発表されました。
長い闘病生活を経て、2025年9月、アイスダンスへの転向を発表。
2025年11月1日、アイスダンスで1043日ぶりに競技復帰を果たしました。
紀平梨花の父親

出典:紀平梨花の高校や経歴が!姉も有名人で父親と母親は?【フィギュア スケート】 – サンキュー
紀平さんの父親は紀平勝己(きひら かつみ)さん。
1967年6月7日生まれ、大阪出身です。
職業は会社員。一般的なサラリーマンとされていますが、ホシザキ(厨房機器メーカー)に勤務しているという情報もあります(未確認)。
父親のサポートも尋常ではありません。
年間200万円以上のスケート費用を支援。
梨花さんが中学に進学する際には、家を売却してリンクや学校の近くに引っ越しました。
さらに、成功した選手のクラブを調査し、名門・浜田美栄コーチと繋げるなど情報収集にも尽力。
「娘のために何でもする」を地で行く父親像です。
紀平梨花の年齢制限

出典:紀平梨花 エキシビション+アンコール 2018 Rika Kihira – 火乃子
紀平梨花さんにとって、年齢制限は人生を変えた壁でした。
2002年7月21日生まれの紀平さん。
オリンピックには「五輪前年の6月30日時点で15歳」という年齢制限があります。
紀平さんは2017年6月30日時点で14歳。
わずか3週間の差で、平昌オリンピックには出場できませんでした。
「2022年の北京五輪で優勝が夢」と語るようになった紀平さん。
しかし2021年からの怪我の影響で、2022年北京オリンピック、そして2026年ミラノ・コルティナオリンピックへの出場も叶いませんでした。
たった3週間の差が、オリンピックの夢を遠ざけた。運命は残酷です。
紀平梨花の関西大学
紀平梨花さん、実は関西大学には進学していません。
中学時代から関西大学カイザーズフィギュアスケートクラブ(関西大学KFSC)に所属していたので、関西大学に進学すると思われていました。
大方の予想では関西大学高等部→関西大学、というルート。
ところが高校は通信制のN高校に進学。
大学は早稲田大学のeスクール(通信教育課程)に進学しました。
クラブには所属していても、大学そのものには進学しなかったんですね。
紀平梨花の中学
紀平さんは2015年4月、兵庫県西宮市立上ヶ原中学校へ入学。
2018年3月に卒業しています。
中学時代は、名門として知られる関西大学カイザーズフィギュアスケートクラブ(関西大学KFSC)に所属。
ここから本格的な競技生活がスタートしました。
中学時代には既に頭角を現していて、14歳で3アクセルの史上最年少記録を更新するなど、天才ぶりを発揮していました。
紀平梨花の早稲田大学
紀平梨花さんは2021年4月、早稲田大学人間科学部eスクール(健康福祉科学科通信教育課程)へ進学しました。
eスクールとは、授業やレポートの提出などほぼすべてをインターネットで完結できる通信教育課程。
世界中どこにいても、どんな時間でも、ネット環境さえあれば大学の講義を受講できます。
海外遠征などを踏まえて、eスクールを選んだんですね。
ちなみに羽生結弦さんも早稲田大学人間科学部eスクール出身。紀平さんは羽生さんの後輩にあたります。
2023年、羽生結弦さんの結婚報告に対して、紀平さんはSNSでこうコメントしました。
「羽生くんご結婚おめでとうございます☺️💍✨✨ 結婚報告とても驚きました!! お相手様、スケートと共に、この先も笑顔溢れる素敵な人生を歩めることを願っております✨ ずっと応援しています! お幸せに😌🌸」
先輩への敬意が感じられる、温かいメッセージですね。
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まとめ
紀平梨花さんのプロフィール、一気にまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 2002年7月21日 |
| 出身地 | 兵庫県西宮市 |
| 兄弟 | 4歳年上の姉・萌絵(アーティスト、タレント) |
| 結婚 | 未婚 |
| 中学 | 兵庫県西宮市立上ヶ原中学校 |
| 高校 | N高校(通信制) |
| 大学 | 早稲田大学人間科学部eスクール |
| 母親 | 紀平実香(デパート販売員) |
| 父親 | 紀平勝己(会社員) |
| 年収(推定) | 1億円以上 |
| 主な実績 | グランプリファイナル優勝、四大陸選手権2連覇、全日本選手権2連覇 |
| 現在 | アイスダンスに転向、2025年11月に競技復帰 |
幼稚園で跳び箱8段を飛び、14歳で3アクセルの史上最年少記録を更新。
シニア1年目でグランプリファイナルを制覇し、「次世代エース」として期待されました。
しかし年齢制限で平昌五輪に出られず、怪我で北京・ミラノ五輪も逃した。
それでも諦めず、アイスダンスという新天地で1043日ぶりに復帰した紀平梨花さん。
これからの活躍に、引き続き注目です。
