紀平梨花の子供の頃

出典:2019 FaOI Kobe | Rika Kihira 紀平梨花 The Greatest – LatteSuga
幼稚園時代に跳び箱8段を飛び、逆立ちで園内を歩き回る子供がいたら、あなたはどう思いますか?
それが紀平梨花さんです。
1歳9カ月から兵庫県西宮市の広田幼稚園に通い、「ヨコミネ式教育法」で育ちました。
この教育法、読み書き計算だけじゃなく、運動能力も徹底的に伸ばすプログラム。
梨花さんの卓越した身体能力は、この幼少期の土台があったからこそなんです。
スケートとの出会い
3歳の時、母親と4歳年上の姉と3人でリンクに遊びに行ったのがスケートとの出会いでした。
5歳の冬休みからスケート教室に通い始めます。
でも実は、この頃の梨花さん、スケートだけじゃなくてエレクトーン、ピアノ、体操、水泳、バレエ、ダンスと多彩な習い事をしていたんです。
まさに才能の宝庫。
運命の選択
やがてバレエかスケートの選択を迫られる時がきました。
梨花さんが選んだのはスケート。
理由は「ジャンプができるようになるのが好き」だったから。
この選択が、後の日本フィギュア界を代表する選手を生むことになります。
ちなみに小学生時代、運動会のクラス対抗リレーで第一走者とアンカーの両方を担当したというエピソードも。
どれだけ運動神経良かったんでしょうね。
紀平梨花の兄弟

出典:紀平梨花がアイスダンス挑戦 西山真瑚と組み、愛称は「りかしん」 – 毎日新聞
紀平梨花さんには4歳年上の姉・紀平萌絵(きひら もえ)さんが1人います。
兄弟はいません。
美人姉妹として話題
姉の萌絵さん、実はタレント・歌手なんです。
クラシックバレエとダンスの講師としても活動中。
2024年10月にはデビューシングル「my wings」をリリースしました。
姉妹揃って美人で、SNSでは頻繁に2ショット写真を公開しています。
ファンからは「マジで美人姉妹」とコメントが殺到。
梨花さんがスケートを始めたきっかけも、この姉と母親の3人でリンクに遊びに行ったことでした。
姉妹の仲の良さが伝わってきますよね。
紀平梨花の結婚相手 写真

出典:競技時から激変 紀平梨花「良い写真が撮れました」カナダで大人の黒コーデが「笑顔めちゃくちゃ可愛すぎる」 Sk king – Sk King
結論から言うと、紀平梨花さんは2026年4月時点で結婚していません。
結婚相手がいるという公式発表や報道は一切ないんです。
羽生結弦との関係は?
羽生結弦選手との恋愛関係の噂が一部で流れたことがありました。
でも実際は、良き先輩・後輩のアスリート仲間としての関係。
2023年、羽生選手の結婚報告に対して梨花さんはX(旧Twitter)でこうコメントしています。
「羽生くんご結婚おめでとうございます☺️💍✨✨ 結婚報告とても驚きました!! お相手様、スケートと共に、この先も笑顔溢れる素敵な人生を歩めることを願っております✨ ずっと応援しています! お幸せに😌🌸」
純粋に先輩を祝福する、温かいメッセージですよね。
現在もフィギュアスケート競技に専念しており、私生活については多く語られていません。
紀平梨花の結婚した?

出典:紀平梨花(Rika KIHIRA) FS 日本2018 – Figure skating wraudw
改めてお伝えしますが、紀平梨花さんは結婚していません。
アイスダンスのパートナー結成
2025年9月、西山真瑚選手とアイスダンスのカップル結成を発表しました。
これ、あくまで競技上のパートナーです。
「カップル結成」という言葉から結婚を連想した人もいるかもしれませんが、アイスダンスでは男女ペアを「カップル」と呼ぶんです。
恋愛や結婚よりも競技生活を優先する姿勢が一貫していますね。
23歳という年齢を考えても、今は新しい挑戦に全力投球中。
紀平梨花の生年月日

出典:「えー!すごい😲✨」全日本から3か月…フィギュア 紀平梨花 からの報告に騒然⛸️💫「めっちゃ綺麗😍」4年後へ進化🚀 – The News Japan
紀平梨花さんは2002年7月21日生まれです。
2026年4月時点で23歳。
兵庫県西宮市出身。
夏生まれの獅子座ですね。
この生年月日、実は後述する「年齢制限」のエピソードに深く関わってきます。
紀平梨花の母親

出典:【フィギュア】紀平梨花、サウナ後? 汗だく姿を公開「母に見せたらゆでだこらしい」💜💜💙💖👌👌 – Japan news
母親の名前は紀平実香(きひら みか)さん。
1971年7月31日生まれ、兵庫県西宮市出身です。
娘のために人生を変えた母
実香さんのサポート、これが半端じゃないんです。
短大時代に栄養学を学び、その知識を娘の栄養管理に活かしています。
以前は正社員だったのですが、娘の練習場への送迎のためデパート販売員に転職。
毎朝3時起床、朝5時に梨花さんを大阪のリンクまで送迎し、帰宅は22時過ぎという生活を送っていました。
これ、想像しただけで頭が下がりませんか?
自分の時間なんてほとんどない日々。
でもそれを支えに、梨花さんは世界のトップスケーターへと成長していったんです。
ちなみに実香さん、中学時代はバスケット部所属だったそう。
運動神経の良さは母譲りかもしれませんね。
紀平梨花の年収

出典:紀平梨花 Rika Kihira 特集〜石黒賢さんとの対談〜191219 – masa.y
具体的な年収額は公開されていません。
収入源は?
主な収入源はこちら:
- トヨタ自動車からの支援
- スポンサー契約(レッドブル、adidas、コーセーなど3社、2019年時点)
- 大会賞金
- 海外活動
フィギュアスケートの優勝賞金、実は他のスポーツと比べるとかなり少額なんです。
最高額でも約700万円程度。
海外活動が年収を押し上げる要因との指摘もありますが、詳しい金額は明らかにされていません。
トップアスリートとはいえ、フィギュアスケーターの収入事情は厳しいのが現実です。
紀平梨花の経歴

出典:【紀平梨花ドキュメンタリー完全復活へ】スターアスリート フィギュアスケート紀平梨花 – 【公式】フジテレビワンツーネクスト
紀平梨花さんの経歴を時系列でまとめます。
主な経歴
- 2002年7月21日、兵庫県西宮市で生まれる
- 5歳からスケート教室に通い始める
- 中学2年で強化指定選手に選ばれる
- 中学2年でトリプルアクセル初成功
- 2018年シニアデビュー
- 2018年NHK杯でグランプリシリーズ初出場初優勝
- 2018年グランプリファイナル優勝(日本人シニア1年目での制覇は浅田真央以来13年ぶり)
- 四大陸選手権2連覇(2019年、2020年)
- 全日本選手権2連覇(2019年、2020年)
- ISU公認大会で女子初の「トリプルアクセル+トリプルトウループ」成功
- 2021年以降は怪我で競技から離れる
- 2025年9月、西山真瑚とアイスダンスカップル結成
歴史的偉業
14歳の時にトリプルアクセルの史上最年少記録を更新。
グランプリファイナルではルール改正後の世界最高得点82.51点をマーク。
平昌五輪金メダリストのザギトワに4.58点差で首位に立ちました。
そしてISU公認大会で女子史上初の「トリプルアクセル+トリプルトウループ」成功という歴史的偉業を成し遂げています。
シニア1年目でこれだけの成績、本当にすごいとしか言いようがありません。
紀平梨花の父親
父親の名前は紀平勝己(きひら かつみ)さん。
1967年6月7日生まれです。
娘のために自宅を売却
職業は普通のサラリーマン。
ホシザキ(HOSHIZAKI)勤務という噂がありますが、公式には確認されていません。
勝己さんもまた、娘の夢を全力でサポートしてきました。
幼少期から梨花さんに厳しくメンタル面を指導。
娘の練習環境のため、なんと自宅を売却して引越しまでしています。
その結果、自身の通勤は遠くなってしまいました。
でも娘のため、そんな犠牲も厭わなかったんです。
父親と母親、両方の全面的なバックアップがあったからこそ、今の紀平梨花さんがいるんですね。
紀平梨花の年齢制限
フィギュアスケートのシニア移行には年齢制限があります。
オリンピック前年の6月30日時点で15歳以上という規定。
平昌五輪に21日足りなかった
紀平さんは2002年7月21日生まれ。
2017年全日本選手権で3位入賞を果たしたのですが、平昌五輪代表選考対象外となってしまいました。
理由は、15歳に21日足りなかったから。
たった21日。
これ、本当に悔しかったと思います。
でもその悔しさをバネに、2018年にシニアデビュー。
シニア初戦のオンドレイ・ネペラ杯で優勝し、そのままグランプリシリーズでも快進撃を続けました。
年齢制限という壁が、かえって彼女を強くしたのかもしれませんね。
紀平梨花の関西大学
紀平梨花さんは関西大学カイザーズフィギュアスケートクラブ(KFSC)に所属しています。
中学時代から関西大学のリンクで練習していました。
進学先は関西大学ではない
ただし、ここがちょっと意外なポイント。
大学進学先は関西大学ではなく早稲田大学を選択しているんです。
高校も関西大学高校ではなくN高等学校(通信制)を選びました。
練習拠点としては関西大学のリンクを使いながら、学業は別の場所で。
アスリートとしての柔軟な選択ですよね。
紀平梨花の中学
出身中学は兵庫県西宮市立上ヶ原中学校。
2015年4月入学、2018年3月卒業です。
中学時代の快進撃
中学時代は関西大学のクラブに所属し、大学のリンクで練習していました。
中学2年でスケート協会の強化指定選手に選ばれます。
同じく中学2年でトリプルアクセル初成功。
この頃からすでに、将来のトップスケーターとしての片鱗を見せていたんですね。
両親の引越し
中学進学時、両親が練習拠点のリンクに近い場所へ引越しました。
一軒家を売却してまで。
家族全員が梨花さんの夢を支えていた証拠です。
紀平梨花の早稲田大学
2021年4月、早稲田大学人間科学部eスクール(健康福祉科学科通信教育課程)に進学しました。
羽生結弦と同じ学部
インターネットでほぼすべての授業やレポート提出が完結する通信教育課程です。
実は羽生結弦選手も同じ早稲田大学人間科学部eスクールの卒業生。
先輩の背中を追いかける形ですね。
日本とスイスを拠点にインターネットを通じて競技と履修の両立が可能な環境。
トップアスリートにとって、この柔軟性は本当にありがたいはずです。
世界を舞台に戦いながら、しっかり学業も修める。
その姿勢、尊敬しかありません。
まとめ
紀平梨花さんのプロフィールをキーワードごとに表でまとめます。
| キーワード | 内容 |
|---|---|
| 子供の頃 | 1歳9カ月から広田幼稚園で「ヨコミネ式教育法」、幼稚園で跳び箱8段・逆立ち歩き、5歳からスケート教室 |
| 兄弟 | 4歳年上の姉・紀平萌絵(タレント・歌手)が1人 |
| 結婚相手 写真 | 2026年4月時点で結婚していない、結婚相手の情報なし |
| 結婚した? | 結婚していない、2025年9月に西山真瑚と競技上のカップル結成 |
| 生年月日 | 2002年7月21日生まれ、現在23歳、兵庫県西宮市出身 |
| 母親 | 紀平実香、毎朝3時起床で送迎、栄養学を活かしたサポート、元正社員からデパート販売員に転職 |
| 年収 | 具体的な金額は非公開、トヨタ自動車・スポンサー3社(レッドブル、adidas、コーセー)・大会賞金・海外活動 |
| 経歴 | 中学2年で強化選手・トリプルアクセル成功、2018年シニアデビュー・GP優勝、全日本2連覇、2025年アイスダンス転向 |
| 父親 | 紀平勝己、サラリーマン、自宅売却して引越し、厳しいメンタル指導 |
| 年齢制限 | 2017年全日本3位も平昌五輪対象外(15歳に21日不足)、2018年シニアデビューで快進撃 |
| 関西大学 | 関西大学KFSCに所属、中学時代から関大リンクで練習、進学先は早稲田 |
| 中学 | 兵庫県西宮市立上ヶ原中学校(2015-2018)、中2で強化選手・トリプルアクセル成功 |
| 早稲田大学 | 2021年4月、人間科学部eスクール(通信制)進学、羽生結弦と同じ学部 |
幼少期の驚異的な運動能力、両親の全面的なサポート、21日という僅差で逃した平昌五輪、そしてシニア1年目での歴史的快進撃。
紀平梨花さんの人生には、ドラマが詰まっています。
2025年からはアイスダンスという新たな挑戦を始めた彼女。
これからの活躍にも、目が離せませんね。
