森保ジャパン31人発表、松木玖生の名前が

出典:松木玖生は日本代表に呼ばれるのか【鄭大世の独自見解】 – サッカーダイジェストTV
日本サッカー協会は2026年9月17日、千葉市内で会見を開きました。
9月・10月の国際試合4連戦に臨む日本代表メンバー31人を発表しています。
W杯2026終了後、初めてのメンバー発表です。
その中にMF松木玖生(サウサンプトン)の名前がありました。
デイリースポーツによると、今回初選出となったのは松木を含む4人。
谷村海那、中野就斗、齋藤俊輔とともに、A代表デビューを目指します。
青森山田からイングランド2部へ

出典:松木玖生のストーリー【常勝軍団、青森山田からJリーグへ殴り込み!】 – サッカー日本人列伝
松木玖生は2003年4月30日生まれ、北海道出身です。
青森山田高校では黒田剛監督のもとでプレー。2022年に高卒でFC東京に加入しました。
1年目から主力として活躍し、注目を集めています。
レンタルを経てチャンピオンシップへ
2024年7月30日、サウサンプトンへの完全移籍が発表されました。4年契約でした。
ただしA代表の招集歴がなく、英国の労働ビザ取得が難航します。
2024-25シーズンはトルコ1部ギョズテペSKへレンタル移籍することになりました。
サッカーキングの報道では、公式戦34試合で6得点5アシストを記録。トルコ杯ではベスト4進出に貢献しています。
2025年6月にレンタルが満了し、サウサンプトンへ復帰しました。
今季初ゴールが招集を後押しした

出典:松木玖生、ついに今季初ゴール!🔥 サウサンプトンを勝利へ導く左足の一撃⚽ – Japan All news
2026年6月から7月にかけて行われたW杯2026の代表メンバーから、松木は落選していました。
流れが変わったのは9月12日(日本時間13日)です。
チャンピオンシップ第7節ブリストル・シティ戦、後半39分に今季初ゴールを決めています。
2-0の場面で追加点を挙げ、試合は4-1でサウサンプトンが勝利しました。
数字が示した存在感
日刊スポーツによれば、このゴール以外にもタックル3回、クリア4回を記録。デュエル勝利は両チーム最多の7回でした。
地元メディアの採点はチーム3位となる8点。
フットボールチャンネルは9月14日、この活躍を受けて「日本代表ではどのポジションで起用すべきか」という特集を組んでいます。
SNSでは招集を待望する声が広がっていました。
森保監督が語った起用構想

出典:【ド正論】森保監督さん、松木玖生の代表入りを聞かれた結果wwwwwww – 2chサッカーみんなの反応集
森保一監督は松木についてこう語っています。
「チャンピオンシップでプレーしていて、右ウイングで試合に出ることが多い」
「前線の全てのポジション、ボランチで攻守にハードワークしながら局面で勝っていける力がある」
スポニチアネックスの取材では、強いメンタリティも評価のポイントに挙げられていました。
本職はセントラルMFですが、サウサンプトンでは4-2-3-1の右サイドハーフで起用されています。
森保監督はメンバー編成の方針についても言及しました。
「W杯のメンバー中心にベースを作りながら、W杯で選びたくても選べなかった、成長の期待を感じられる選手でメンバーを構成した」
過密日程の中での起用に注目
日本代表は9月24日にウルグアイ戦(宮城)、28日にベネズエラ戦(広島)を戦います。
10月1日はエクアドル戦(神奈川)、5日はニュージーランドまたはパナマ戦(東京)が控えています。
12日間で4試合という過密日程。松木がどのポジションで起用されるか、注目が集まります。
