大谷翔平が8号プレーボール弾、4登板ぶり二刀流でパドレス戦に挑んだ

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試合の第1球目、それが8号本塁打だった

速報!イキナリキター㊗️大谷ウッタゾ!!!今季8号ホームラン!本塁打!大谷翔平 第1打席【5.20現地映像】ドジャース0-0パドレス1番DH大谷翔平 1回表無死ランナーなし

出典:速報!イキナリキター㊗️大谷ウッタゾ!!!今季8号ホームラン!本塁打!大谷翔平 第1打席【5.20現地映像】ドジャース0-0パドレス1番DH大谷翔平 1回表無死ランナーなし – 大谷翔平ファン倶楽部

試合開始直後の第1球——大谷翔平が相手先発の初球を振り抜いた。

打球はスタンドへ消えた。

5月20日(米国時間)、敵地ペトコ・パーク(サンディエゴ)で行われたドジャース対パドレス戦。「1番・先発投手」として出場した大谷が、試合の文字通り「第1球目」を本塁打にしてしまった。

シーズン8号・先頭打者本塁打。「プレーボール弾」と呼ばれるシーンで、6試合ぶりの一発でもある。

敵地のファンがどよめいたのも当然だ。スポーツナビの一球速報でも確認されたこの一打が、ペトコ・パークに静寂をもたらした。

試合はパドレスが5-1で勝利し、ドジャースはラバーゲームを落としたが——大谷の先制自援護のシーンは別格だった。

なぜ「4登板ぶり」の二刀流だったのか

【レジェンド緊急声明】大谷翔平の4登板ぶりの二刀流!パピ、ランディジョンソンが投打それぞれの視点から熱く語る!

出典:【レジェンド緊急声明】大谷翔平の4登板ぶりの二刀流!パピ、ランディジョンソンが投打それぞれの視点から熱く語る! – レジェンドのぼやき【大谷翔平】

この日の大谷は「1番・先発投手」としての二刀流出場。

ただし、前回の投打同時出場は4月22日のジャイアンツ戦。4登板ぶりの復活だった。

なぜここまで間が空いたのか。理由は5月初旬の打撃スランプにある。

5月序盤は31打数4安打・打率.129と深刻な状態に陥り、ロバーツ監督が「登板日は打席を休ませることも検討」と発言するほどだった。

状況が変わったのは5月13日のジャイアンツ戦。

53打席ぶりとなる7号本塁打(398フィート・打球速度105.9mph)を放ちスランプを脱出。投手としても同日に7回4安打0失点8奪三振と快投し、防御率は0.82まで改善した。

「表情、雰囲気が明るい。本人も気分が良くなっている」——産経スポーツの報道によれば、ロバーツ監督はそう評価したうえで二刀流復帰を決断した。

大谷自身も「ゾーンをしっかりと把握できているのが一番いいところ。いい打球角度で振れていれば、長打も本塁打も増えてくる」と語っており(産経スポーツ報道より)、状態の好転は本人も実感していた。

大谷の「先頭打者本塁打」、今季すでに3度目

大谷翔平投手‼️先頭打者8号ホームラン‼️ナイスー、初球からすごいな!さぁ投手も

出典:大谷翔平投手‼️先頭打者8号ホームラン‼️ナイスー、初球からすごいな!さぁ投手も – キャバリア ららちゃん

ちょっと意外かもしれないが——今回の8号は、今季すでに3度目の先頭打者本塁打だ。

  • 4月11日 vsレンジャーズ:4号・390フィート(FOX Sports報道)
  • 4月12日 vsレンジャーズ:5号・438フィート。deGromの97.9mphフォーシームを第1球目で仕留める(MLB.com動画より)
  • 5月20日 vsパドレス:8号・今回のプレーボール弾

なかでも4月12日は特別なシーンだった。

前の回に相手の先頭打者が本塁打を放った直後、大谷がその返しとばかりに先頭打者弾を記録。スポーツ報知によると、これは大谷自身MLB初の「先頭弾返し」だった。

「第1球目を本塁打にする」というプレーを複数回やってのける——大谷の積極的な初球スイングの精度の高さが、ここに表れている。

現時点でのスタッツ

大谷翔平の投手ランキング1位にランディ・ジョンソン絶句「まさかここまでとは…」防御率0.82に全米騒然【海外の反応/MLB/メジャー/野球】

出典:大谷翔平の投手ランキング1位にランディ・ジョンソン絶句「まさかここまでとは…」防御率0.82に全米騒然【海外の反応/MLB/メジャー/野球】 – 大谷翔平インパクト【海外の反応】

改めて、2026年シーズンの数字を確認しておきたい。

投手成績(5月20日登板前時点)

指標 数値
防御率 0.82
WHIP 0.82
被打者OPS .475
先発成績 7先発・3勝2敗

打撃成績(5月中旬時点)

指標 数値
打率 .272
本塁打 8号(今回)
打点 25

スランプ期の.129が信じられないほどの回復ぶりだ。

今回の対戦相手・バスケスは2026年シーズン8先発・5勝1敗・防御率2.68と安定した投手。

その初球を先頭打者本塁打にしてしまったのだから、今の大谷の「ゾーンへの積極性」がいかに高いかがわかる。

ドジャースはこの日こそ敗れたが、4登板ぶりに二刀流が本格的に戻ってきた。投打ともにMLBトップクラスの数字を維持する大谷のパフォーマンスが、NL西地区優勝争いの行方を左右しそうだ。

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