シュドウの身長、公式には「非公表」
『うっせぇわ』を生み出した張本人がテレビに映るたび、身長を巡る憶測がSNSで飛び交います。
シュドウ(syudou)は日本のシンガーソングライター・ボカロP。
1995年9月27日生まれ、2026年9月時点で30歳になりました。
公式サイト(syudou.com)、Wikipediaのどちらにも身長の記載はありません。
載っているのは生年月日と音楽活動歴だけ。体格を示す数字は、これまで一度も公式に出ていません。
ボカロPとして長く「声だけの存在」だった人物だけに、姿が見えたとたん体格への関心が膨らみやすくなります。
出生は山梨県。物心つく前に栃木県へ移り、そこで育ちました。
この経歴を語ったのは下野新聞のインタビューです。ただ、身長についての言及はありませんでした。
生まれや育ちまで明かす場面でも数字は出てこない――それだけ本人にとって、あまり触れたくない話題なのかもしれません。
『うぶごえ』共演者との身長差から見える推定値
山田涼介164cm・近藤春菜155cmとの並び
身長を推測する材料として使われているのが、日本テレビ『うぶごえ』での共演シーンです。
MCの山田涼介(Hey! Say! JUMP)は公称164cm。
共演の近藤春菜(ハリセンボン)は155cmとされています。
シュドウがこの2人と並んだとき、近藤春菜に近いか、それよりやや高い程度に見える――そんな指摘が視聴者の間で交わされてきました。
164cmの山田涼介との差は数cmから10cm弱、155cmの近藤春菜とはほぼ横並びか、上回っても数cm。
そのくらいの幅に収まって見える、という程度の情報にとどまる格好です。
ファンサイトが挙げる155〜158cmという推定
この映像比較をもとに、情報サイトやファンの間では155cm〜158cmという数字が挙げられています。
ただし、これは公式発表ではありません。他人との並びを見た目で判断しただけの推定値です。
日本人成人男性の平均身長はおおむね168cm〜172cm。
仮に155〜158cmという推定が近いなら、平均より10cm以上低い計算になります。
本人が数字を明かしていない以上、この推定を事実として扱うことはできません。
マスクを外した日、素顔と一緒に注目された全身
シュドウは長年、マスク姿で活動してきました。
ライブ会場に足を運んだ人だけがマスクを外した顔を見られる――そんな特別感を大事にするスタイルだったとされています。
その慣習が破られたのが2026年1月13日でした。
X(旧Twitter)に、総柄シャツと茶色のセットアップ、ファーの帽子姿の新しいアーティスト写真を公開し、初めて素顔を明らかにしたのです。
All Aboutニュースによれば、SNS上では「顔出し解禁ですか」「やっぱりイケメンだった」といった反応が相次いだといいます。
このとき公開されたのは、顔だけでなく全身が見える写真でした。
それまでファンが目にできたのは、せいぜい手元や上半身のシルエットだけ。
全身が写った1枚は、素顔以上に「体格」という新しい情報をもたらしました。
体格そのものに関心が向いたのは、実はこのタイミングからです。
「身長が無いのはネック」――本人の投稿とされる書き込み
一部の情報サイトでは、シュドウ本人のものとされる過去のSNS投稿として、身長の低さを気にする趣旨の書き込みが紹介されています。
この投稿を報じているのは、権威ある報道機関ではありません。原典までたどる手段も残っていないのが実情です。
SNSの引用や転載を重ねるうちに、投稿の文脈は失われやすいもの。
短い一文だけが独り歩きしている、というのが本当のところでしょう。
本人が身長を気にしているという説は根強くあります。
けれど裏付けのある事実として断定するのは、今の時点では難しい状況です。
身長以外のプロフィールと、これから
本名についても公表されていません。
ネット上で名前が挙がることはあっても、権威ある媒体による確認は取れていない状態です。
分かっているのは、音楽活動の軌跡だけ。
- 2010年:ボカロPとして活動開始
- 2020年10月23日:Ado「うっせぇわ」で一躍知られる
- 2022年10月:アニメ『チェンソーマン』第5話エンディング「インザバックルーム」を担当
いずれも音源や映像を通じた実績で、シュドウ本人が人前に姿を見せる機会自体は多くありません。
身長という数字が謎のまま残っているのは、そうした活動スタイルの裏返しとも言えそうです。
次の動きはすでに決まっています。
2026年11月4日に2ndアルバム『UKA』をリリース。
11月7日の名古屋公演を皮切りに、12月19日は大阪・オリックス劇場、2027年1月28日は東京でライブツアーを回ります。
身長という空白を埋めるのは、結局のところ本人の言葉だけです。それが語られる日が来るとすれば、きっとこのツアーのどこかのステージでしょう。
