きりまるが「性病」に触れたのは2024年6月の動画
2024年6月15日に公開された「【初公開】誰にも言えなかった性の悩みを聞いて欲しいです」。この中で、過去に性病になった体験が本人の口から語られました。
RealSoundは同年7月の記事でこの動画を取り上げ、デリケートゾーンの形や生理現象の悩みと並んで、性病の経験が注意喚起として話されたと伝えています。
ただし、病名も感染時期も本人は明かしていません。「いつ、何に感染したのか」は非公表のままです。
そして現在について。罹患を示す報道も本人の発信も存在しません。検索窓に「性病」が並ぶのは、この一度きりの告白が独り歩きしているからです。
12日で92万回。性の話が最も伸びるチャンネル
この告白動画、公開から12日間で92万回再生を記録しました。登録者100万人超のチャンネルとしても突出した数字です。
起点は2021年の146万回
原型は2021年2月24日公開の「私のあそこの性の悩みについて聞いてください女子のみんなはこれ大丈夫?【男子禁制】」。再生回数は146万回に達しました。
続く2023年8月5日の「【男子禁制】女の子にしか分からないお悩みが共感しかない」も74万回を突破。
3本とも、狙って作ったバズではなく「話したかったから話した」系の動画です。
メイク系としては異例の路線
きりまるさんの主軸は”垢抜け術”。メイクとファッションの実演が本来のフィールドでした。
そこに、誰も口に出さない体の悩みを混ぜ込む。この落差が「私だけじゃなかった」という同世代女性の反応を引き出しています。
SNS総フォロワー250万人超という規模は、この路線と無関係ではないでしょう。
「性病」と子宮頸がんが混ざって検索される理由
2023年5月、きりまるさんは子宮頸がん検診の異常をYouTubeで公表しました。ENCOUNTは「がんの一歩手前のCIN3」という本人の説明を報じています。
この子宮頸がん、原因はHPV(ヒトパピローマウイルス)。厚生労働省が性感染症のひとつとして情報を公開しているウイルスです。
つまり「子宮頸がん=性病」ではなく、引き金になるウイルスが性感染症という関係。
ここが混同され、まったく別の2つの話題が同じ検索ワードに吸い寄せられています。2025年8月には再発を公表し、現在は3〜6か月ごとの経過観察が続いています。
元看護師が繰り返す「症状がなくても受診して」
SNSに転身する前、きりまるさんは看護師として働いていました。経歴を知ると、発言の温度が変わって聞こえます。
2023年5月の術後報告では、尿道カテーテルを「今まで人生で生きてきた中で1番苦痛でした」と表現。点滴を4回刺し直された話も包み隠さず出しました。
All Aboutが伝えた呼びかけがこちらです。
> 症状がなくても産婦人科に受診してみて 定期的に検査をして
> 自分の体を守ってあげられるのは自分しかいないからこそ日々の健康診断とか、定期受診って大切なんやなってすごく思い知らされたよ
「誰がなってもおかしくないもの」「少しでも女の子に届いたらいいな」という言葉も残しています。
過去の性病体験も、検診の呼びかけも、行き先は同じ一点。発信の軸がぶれていません。
性の悩み動画が、2026年の手術宣言を生んだ
2026年4月17日、「28年ずっと隠してました。誰にも話せなかった悩み」が公開されました。
きっかけは、あの性の悩み動画に届いた視聴者の反響。コメントを通じて「すそわきが」の可能性に自分で気づいたと明かしています。
ワキガ体質の人の約80%にすそわきがの症状が出る——この情報を知った本人の第一声が「確定やん」。
中学1年から約15年、ニオイに悩み続けた過去も告白しました。学生時代はバレー部で、手を上げるたびに自覚したといいます。母親も手術経験者でした。
決断の直接の理由は同棲相手のエピソード。眠っている間に脇が鼻に触れ、刺激臭で飛び起きたという話をオリコンなどが報じています。
自分の告白が視聴者の言葉を呼び、それが次の決断につながる。この循環こそ、このチャンネルの構造的な強みです。
あわせて読みたい
- きりまるの子宮頸がんは今どうなった?再発公表からCIN2経過観察までの2年
- きりまるの結婚はいつ?入籍は2026年8月8日・交際期間3年8ヶ月を日付で整理
- きりまるのスソガ告白はいつ?28年隠した悩みと手術決断の経緯
- きりまるのコラボ全4系統を年表で整理|Zoff・myroink・ヒカル・ゆっぴまで
- きりまるのスマホケースは公式商品なし?夫の初顔出し140万再生の理由
まとめ:きりまると「性病」の関係
- 過去に性病になった経験を2024年6月15日の動画で告白。病名・時期は非公表
- 現在罹患しているという報道・本人の発表は一切なし
- 子宮頸がん(CIN3で手術→2025年にCIN2で再発)の原因HPVが性感染症のため、2つの話題が混ざりやすい
2023年の円錐切除術から再発、そして経過観察へ。その間の2026年8月8日に入籍し、9月5日には夫を初めて顔出しで紹介しました。
検査の間隔は3〜6か月ごと。次に体の話が更新されるとすれば、その受診報告のタイミングになります。
