レギュラー番組をひとつ手放しただけで、肩書きが変わった

*出典:[🎬田中みな実、俳優業メインへ!✨「甘い世界ではなかった」バラエティーとの両立を目指した現在地とは – JP Japan →
ジェーピー・ジャパン](https://www.youtube.com/watch?v=SMXgc4yxFNQ)*
たった一つのレギュラー番組を降板しただけで、テレビでの肩書きがほぼ丸ごと入れ替わった女性がいます。
その主人公は田中みな実さんです。
2023年9月24日、テレビ朝日系『あざとくて何が悪いの?』を弘中綾香アナウンサーとともに卒業しました。
これが当時唯一残っていたバラエティーのレギュラー番組で、以降の仕事は俳優業のみになったといいます。
2026年9月13日配信のENCOUNTインタビューで、本人がその内幕を語りました。
転機は事務所移籍、「必然的にそうなった」

出典:「田中みな実、世界的DJと指切り」2024年12月28日:DJ松永さんゲスト回 – 公式 TBS Podcast
田中さんはインタビューで、俳優業一本になった一番の理由をこう説明しています。
「大きなターニングポイントは、事務所を移籍したことです。俳優業をメインとした事務所に移籍したことで、必然的にそうなっていきました」
2020年8月14日、当時所属していたテイクオフからフラームへ移籍しました。
フラームは俳優業をメインとする事務所です。
この移籍が結果的にバラエティー出演を減らす流れを作ったことになります。
フリー転身から『絶対正義』出演までの葛藤

田中さんは2014年9月末にTBSを退社し、フリーアナウンサーに転身しました。
本人いわく、27、8歳という年齢のうちに可能性を広げたいという理由からの決断だったといいます。
しかし現実は厳しく、アナウンサーとして仕事を続ける難しさにすぐ気づかされたと振り返ります。
そんな中で舞い込んだのが2019年のドラマ『絶対正義』への出演オファーでした。
「私には荷が重すぎると、すぐにお断りしました」と田中さんは明かしています。
それでも東海テレビ側の熱心なアプローチと、当時の事務所社長からの後押しで出演を決意しました。
撮影前日までお腹が痛く、断れないかと考えていたというエピソードも語られています。
現場では手が震え続けていたといい、素人同然の状態から俳優としてのキャリアが始まりました。
「二足のわらじ」のつもりが、甘い世界ではなかった

出典:田中みな実の深い闇が明らかに…⚡ 恋愛観に異変💔!? ジャングルポケット斎藤の優しさに思わず|あざとくて何が悪いの? – あざとくて何が悪いの?公式チャンネル
移籍した当初から俳優一本に絞る予定だったわけではありません。
「当初は二足のわらじでやっていくつもりでした」と田中さんは振り返ります。
ところが本格的に俳優業へ向き合うと、両立の難しさに直面したといいます。
「バラエティーをずっとやってきた人間が俳優業を始めて、どちらも両立してやれるほど、いずれも甘い世界ではなかったんです」
2026年9月11日には出演映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』が公開されました。
今回のインタビューは、この映画公開に合わせて配信されたものです。
さらに9月17日にはNetflixシリーズ『ダウンタイム』の配信も控えています。
「全てを手放したことで、俳優業としっかり向き合えて、良かったと思っています」
この言葉に、レギュラー番組をひとつ降板してからの3年間が集約されています。
