手術公表から3週間、両国国技館へ

出典:星野真里、国指定の難病長女が11歳に 「来週から入院、手術」と公表 心境伝える「ただ元気でいて」 – Japan Max News
「いよいよ来週から入院、そして手術です」。
そんな投稿がSNSに並んだのは、2026年8月2日のことでした。
投稿の主は女優の星野真里(45)。日本テレビ系「24時間テレビ49-愛は地球を救う-」のチャリティーランナーとして、8月29日18時30分からのマラソンに挑みます。
長女のふうかさん(11)は国指定難病「先天性ミオパチー」を抱え、電動車いすと人工呼吸器を使って生活しています。手術公表からわずか1カ月足らずで迎える本番です。
星野は投稿で「家族揃って乗り越えます」「今はただ元気でいてくれればそれでいい」ともつづっていました。
18年ぶりの女性単独挑戦、気温は3度上昇

今回のマラソンには、もうひとつ見逃せない数字があります。
40代以上の女性タレントが単独でランナーを務めるのは、2008年のエド・はるみさん(当時44歳)以来18年ぶり。俳優の単独走に限れば、2004年の杉田かおるさん以来22年ぶりです。
しかも当時と比べ、都内の気温は約3度上昇していると報じられています。
酷暑の中での24時間マラソンには、SNSで心配する声も上がりました。東スポWEBの取材によれば、日本テレビ社内からも「ホントに大丈夫か…という声が漏れ聞こえてきます」との証言があったといいます。
番組側は医療スタッフの待機や数キロおきの休憩所設置など、万全の体制で臨むとしています。
先輩ランナーが授けた「2日目」の乗り切り方

出典:【星野真里】チャリティーランナーに決定 決意の背景に難病を患う娘の存在 – 日テレNEWSカルチャー【公式】
本番直前、星野は経験者たちから直接アドバイスを受けています。
8月22日の事前番組では、前年ランナーの横山裕さん(SUPER EIGHT)からバトンを受け取りました。105キロを走り切った横山さんは「信号が一番キツくなってきます」「無理してでも食べた方がいい」と助言。本番前にジムで8km走ったことは「いらんかった」と自身の反省も明かしています。
8月25日には「DayDay.」にゲスト出演し、ランナー経験者のヒロミさんからもエールを受けました。
「最初の走り出しはトレーニングの成果でテンションも上がっているからいける。ただ次の日にキツさが出てくる、2日目が本当のところ」。経験者ならではのこの言葉に、星野は覚悟を新たにした様子でした。
ホノルル完走4時間24分、走行距離は本番で発表

出典:🌟🏃♀️【星野真里、24時間テレビマラソンランナーに決定!】難病の娘への想いを胸に感動の挑戦へ💖✨🏅 – 東京ドラマスポーツ
星野には意外な実績があります。2008年12月14日のホノルルマラソンを4時間24分36秒で完走した経験の持ち主です。
とはいえ24時間テレビのマラソンは距離もコースも別物。歴代ランナーを見ると、2024年のやす子さんは81キロ、2025年の横山裕さんは台風の影響でコース変更となり105キロを走破しています。
星野の走行距離とコースは、本番の放送内で発表される予定です。
「胸を張って走っている姿をお見せできるよう、精いっぱい準備をして当日を迎えたい」というコメント通りの姿を、両国国技館のゴールで見せられるか注目です。
一緒に走る「応援ランナー」には、高校生以上を対象に一般公募した約1000人が集まっています。3〜5キロ程度を星野と並走する予定です。
