高橋成美がインタビューで明かしたりくりゅうへの本音、嫉妬から「宇宙一」まで

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金メダル直後、木原龍一が高橋成美に伝えた言葉

【りくりゅう帰国】“神解説”で話題の高橋成美さんが生出演で語る 2人のすごさと解説の舞台裏【サン!シャインニュース】

出典:【りくりゅう帰国】“神解説”で話題の高橋成美さんが生出演で語る 2人のすごさと解説の舞台裏【サン!シャインニュース】 – サン!シャイン公式ch.

「なるちゃん、本当にありがとう。なるちゃんがいたから俺たちが取れた」

ミラノ・コルティナ五輪のペアで金メダルを決めた直後、木原龍一選手がこう語りかけた相手が、元ペアパートナーの高橋成美さんでした。女性自身(2026年3月17日号)のインタビューで明かされた舞台裏です。

2026年2月16日(日本時間17日)、りくりゅうこと三浦璃来選手・木原龍一選手は、フリーで世界歴代最高の158.13点をマーク。合計231.24点で、SP5位からの大逆転優勝を果たしました。

実は木原選手、SPの失敗を引きずって眠れず、公式練習中には涙が止まらなかったそうです。それを立て直したのが三浦選手の励ましでした。

ちなみに金メダル直後の三浦選手の第一声は「ティラミス食べたい」「寝たい」。この緩急も、りくりゅうらしさ全開です。

「宇宙一じゃん!」解説に込めた高橋成美の意図

【祝!りくりゅうペア金】織田信成&高橋成美 実演神解説!2026/2/22

出典:【祝!りくりゅうペア金】織田信成&高橋成美 実演神解説!2026/2/22 – サンデージャポン【公式】

ミラノ五輪でNHKの解説を務めた高橋さんは、りくりゅうの演技中に「すごい」を8回連呼。「この演技、宇宙一ですよ」という一言は「神解説」として大きな話題になりました。

なぜ「世界一」ではなく「宇宙一」だったのか。

めざましmediaのインタビュー(2026年2月25日掲載)で本人が理由を説明しています。SP後の時点では5位だったため、「世界一」と言うと視聴者に誤った情報を与えかねない。そこで完成度と精神性を表す言葉として「宇宙一じゃん!」が出てきた、という判断でした。

瞬間的な叫びに見えて、実は正確さへの配慮が働いていたわけです。約7年積み重ねてきた解説キャリアが、あの一言に凝縮されていました。

インタビューで告白した「嫉妬とホッと」の本音

【ミキティ×高橋成美】フィギュアスケートの恋愛事情が気になるミキティ

出典:【ミキティ×高橋成美】フィギュアスケートの恋愛事情が気になるミキティ – ハロー!ミキティ / 藤本美貴

高橋さんは2013年1月に木原選手とのペア結成を発表し、ソチ五輪を目指して約2シーズン活動した間柄です。

その元パートナーが、別の相手と頂点へ駆け上がっていく。心中は複雑でした。

Number Webの記事(2026年2月26日)によれば、4年前のインタビューで高橋さんは、りくりゅうの活躍への気持ちを「嫉妬とホッとと、両方です」と告白しています。女性自身の取材でも「当初は少し悔しい気持ち。でも今は…」と、感情の変化を率直に語りました。

きれいごとで済ませない正直さが、高橋さんの言葉に説得力を与えています。だからこそ冒頭の「なるちゃんがいたから」という木原選手の感謝が、いっそう重く響くのです。

元パートナーだから知る木原龍一の素顔

【衝撃】木原龍一の元パートナー高橋成美が”肉体の不一致”を赤裸々告白か!解散に隠された「絶望」と11年越しの伏線回収…りくりゅう熱愛説の闇と真実【フィギュアスケート/ミラノ五輪/オリンピック】

出典:【衝撃】木原龍一の元パートナー高橋成美が”肉体の不一致”を赤裸々告白か!解散に隠された「絶望」と11年越しの伏線回収…りくりゅう熱愛説の闇と真実【フィギュアスケート/ミラノ五輪/オリンピック】 – 日の丸スラッガー【スポーツ総合チャンネル】

ペア時代の木原選手について、高橋さんはめざましmediaのインタビューで「少年漫画の主人公のような性格」と表現しています。

陰ではすごく優しいのに、人前ではちょっとツンツン。それが今では「王子」に進化したのだとか。

意外な弱点も暴露されています。10年以上海外で活動しているのに、英語がちょっと苦手。さらに、りくりゅうの2人は「笑っちゃうほどよくケンカする」そうです。

ペア結成の裏側と「技の名前すら分からない」スタート

SYNCHRONOUSのインタビューでは、木原選手と組んだ経緯も語られました。もともと仲良しで、ジュニアグランプリに一緒に出たり、ふざけてペアの真似事もしていた2人。「背が高いし、腕をつかんだ感覚もすごくよかった」ことが決め手でした。

組んだ当時の木原選手は「技の名前すら分からない状態」。そこから五輪金メダリストになったのですから、驚くほかありません。

経験者ならではの技術論とりくりゅう分析

【高橋成美】2026オリンピック宇宙へ発信【りくりゅう解説】

出典:【高橋成美】2026オリンピック宇宙へ発信【りくりゅう解説】 – バター夏子

高橋さんのインタビューが読み応えを持つ理由は、感動話だけで終わらない点にあります。

ペアの新技挑戦は「命を賭けて」やるものであり、だからこそパートナーとの信頼関係が不可欠——これが高橋さんの持論です。

りくりゅうのスロージャンプについては、北米スタイルから中国スタイルへ進化したと分析し、「私のころとは変わりました」とコメント。Number Webの記事では、コーチのブルーノ・マルコット氏によるフルスピード練習法がエレメンツ+5評価につながったことや、木原選手の「璃来ほど体幹のしっかりした子に会ったことがない」という言葉も紹介されています。

実際に日本ペアの道を切り開いた経験者だからこそ、この解像度で語れるのでしょう。

りくりゅう婚約への「ハッピーレッツゴー」祝福

りくりゅう金メダル“神”解説・高橋成美さんの心境の変化「ペアスケートの和訳は“信頼”」(2026年02月25日)

出典:りくりゅう金メダル“神”解説・高橋成美さんの心境の変化「ペアスケートの和訳は“信頼”」(2026年02月25日) – FNNプライムオンライン

2026年8月23日、りくりゅうの2人がInstagramで婚約を発表しました。氷上でのプロポーズ写真つきという、ペア選手ならではの報告です。

同じ日、高橋さんはTBS「サンデー・ジャポン」にコメントを寄せました。爆笑問題の田中裕二さんが代読した内容は「最強にステキなペア。2人だったらどんな壁も乗り越えられると信じています!」、締めは「ハッピーレッツゴー」(モデルプレスの報道より)。

解説席でも祝福コメントでも、全力で背中を押すスタンスは一貫しています。

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まとめ

2014 03 26 高橋成美 木原龍一 SP

出典:2014 03 26 高橋成美 木原龍一 SP – momopppp2

高橋成美さんがインタビューで語ったりくりゅうへの言葉を振り返ります。

  • 「宇宙一」発言はSP5位の状況を踏まえた、正確さへの配慮から生まれた
  • 金メダル直後、木原選手から「なるちゃんがいたから俺たちが取れた」と感謝された
  • 過去には「嫉妬とホッとと、両方」と複雑な本音も告白
  • 木原選手の素顔は「少年漫画の主人公」から「王子」
  • 2026年8月23日の婚約発表には「ハッピーレッツゴー」と祝福

高橋さんは2012年世界選手権で、日本ペア史上初の表彰台となる銅メダルを獲得した人物です。その14年後、かつてのパートナーが同じ種目で日本初の五輪金メダルに到達しました。木原選手の言う「なるちゃんがいたから」は、この系譜そのものを指しています。

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