西武・栗山巧に頭部死球、途中交代 引退試合4日前に何が起きたのか

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楽天戦、3回に起きたこと

西武】30日に引退試合控える栗山巧が頭部死球受け途中交代 歩いて引き揚げるも球場騒然…2軍・楽天戦

出典:西武】30日に引退試合控える栗山巧が頭部死球受け途中交代 歩いて引き揚げるも球場騒然…2軍・楽天戦 – Japan news

2026年8月26日、埼玉西武ライオンズの栗山巧外野手が楽天との二軍戦に「4番・指名打者」で出場しました。

3回2死の打席。相手投手・古賀康誠が投げた初球は141キロのストレートでした。

このボールが栗山の頭部を直撃します。

栗山はそのままベンチに下がり、途中交代となりました。代走には仲三河優太外野手が入っています。

栗山の容態や、この後への影響について、Full-Countの報道時点ではまだ続報が出ていません。

危険球で古賀投手も退場

頭部への死球を受け、古賀は危険球と判定され退場処分に。

後を受けて内星龍投手がマウンドに上がりました。

二軍戦とはいえ、頭部死球は選手の安全に直結する重い事案です。

引退まであと4日、特別な一日は決まっていた

西武・栗山巧に141キロ頭部死球…30日引退試合を前にまさかの途中交代【プロ野球】

出典:西武・栗山巧に141キロ頭部死球…30日引退試合を前にまさかの途中交代【プロ野球】 – スポーツ侍

実はこの死球、ただの二軍戦のアクシデントではありません。

栗山は今季限りでの現役引退をすでに表明しており、事故のわずか4日後、8月30日にベルーナドームで引退試合が予定されているのです。

引退表明は2025年11月ごろ。当時の通算安打数は2150本で、栗山は「必ず優勝する」と語っていました。

引退試合の開催は2026年6月29日、球団が正式発表しています。

13時52分に込められた意味

発表時刻は13時52分。日刊スポーツによれば、現在の背番号「1」とかつて背負った「52」にちなんだものだといいます。

当日は監督・コーチ・選手全員が特別ユニフォーム「PR1DEユニフォーム」を着用。

試合後には引退セレモニーが行われる予定です。

引退会見にはファンクラブ「TEAM PR1DE」の会員約630名が抽選で招待されました。

25年間で積み上げた「生え抜き2000本安打」

【万感胸に迫る】栗山巧『球団生え抜き史上初の2000安打達成』

出典:【万感胸に迫る】栗山巧『球団生え抜き史上初の2000安打達成』 – (パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV

栗山は42歳、プロ25年目。埼玉西武ライオンズひと筋のキャリアを歩んできました。

通算成績は2322試合出場、2151安打、二塁打406本、本塁打128本です。

2021年には通算2000安打を達成。ライオンズの生え抜き選手としては初の到達者になっています。

引退表明後も衰えは見せていません。

2026年4月15日のDeNA二軍戦では4番・DHで3打数2安打を記録。ファーム8試合の打率は.438でした。

引退を決めてなお結果を残し続ける姿勢が、球団のこれだけの準備につながったとも言えそうです。

8月30日、ベルーナドームはどうなるのか

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死球から4日後に控える引退試合。現時点で開催可否や栗山の状態について、公式な発表は出ていません。

古賀の投球が危険球と判定されたことからも分かる通り、頭部への死球は選手生命に関わる重い出来事です。

まずは栗山本人の回復が最優先でしょう。

26日の試合結果を受けて、球団や本人から続報が出るか注目されます。

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