DeNA藤浪晋太郎が巨人戦3回途中降板、唇かみしめた理由と今季の経緯

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7つのアウトで降板、63球に刻まれた苦しさ

藤浪晋太郎、まさかの3回途中3失点で降板…四球4つで制球に苦しむ!DeNAは巨人に先行許す

出典:藤浪晋太郎、まさかの3回途中3失点で降板…四球4つで制球に苦しむ!DeNAは巨人に先行許す – Samurai Legacy TV

3回のマウンドで、藤浪晋太郎が奪ったアウトはわずか7個だった。

2026年8月20日、横浜スタジアムで行われた巨人戦。DeNAの先発を任された藤浪は2回1/3を4安打4四球3失点、63球で降板した。スポニチアネックスやスポーツ報知が伝えている。

3奪三振を奪う場面もあったが、四球の多さがそのまま失点につながる内容だった。

降板を告げられた藤浪は硬い表情のまま唇をかみしめ、ベンチへ戻ったという(中日スポーツ)。試合は5-3で巨人が勝利し、藤浪の今季初勝利はまたお預けとなった。

イニングごとに見る崩れた制球

【衝撃】藤浪晋太郎、また制球に苦しむ…4四球で3回途中KO「失点すべて四球絡み」の厳しい登板

出典:【衝撃】藤浪晋太郎、また制球に苦しむ…4四球で3回途中KO「失点すべて四球絡み」の厳しい登板 – Japan News 24

初回、いきなり3盗塁を許す

藤浪は佐々木俊輔に四球を与えると、泉口友汰の内野安打の間に二盗三盗を許した。

巨人はこの回だけで3盗塁を決める積極采配。2死二塁から大城卓三に左中間へ適時二塁打を打たれ、先に2点を失った。

2回は凌ぐも、3回で限界

2回は無死一、二塁のピンチを佐々木の一ゴロで切り抜けたが、立ち直りきれなかった。

3回は先頭の泉口、4番ダルベックに連続で四球を出し、大城にこの日2打席連続となる右前適時打を許す。中山礼都を空振り三振に仕留めたところで、相川亮二監督が自らベンチを出てマウンドへ向かった(日刊スポーツ、スポーツ報知)。

約1カ月ぶりの先発、そこに至るまでの道のり

3年ぶりにNPB復帰 元阪神の藤浪晋太郎投手がベイ入団「情熱に応えたい」

出典:3年ぶりにNPB復帰 元阪神の藤浪晋太郎投手がベイ入団「情熱に応えたい」 – tvk News Link【公式】

今回が今季3度目の先発で、7月22日の阪神戦以来、約1カ月ぶりの1軍登板だった(スポーツ報知)。

藤浪の今季はここまで苦しい歩みが続く。7月11日、シーズン80試合目にしてようやく今季初登板・初先発を果たしたが、3回94球6四球3失点と制球に苦しみ、翌12日に登録抹消された(中日スポーツ、スポーツ報知)。

3週間の調整を経て臨んだ7月22日の阪神戦では、4年ぶりの甲子園登板で4回2/3を5安打1失点5奪三振、最速156キロをマーク。降板時には相手ファンからも拍手が送られた(ライブドアニュース、CoCoKARAnext)。

8月14日頃には3週間ぶりに1軍合流し、ブルペンで46球を投げて「良い感覚で投げられている」と手応えを語っていた(スポニチアネックス)。今季は「投球回数180回」を目標に掲げていたという。

上原浩治氏の苦言とチームの中での立ち位置

藤浪晋太郎に”プロじゃない認定”!上原浩治がブチギレ痛烈批判したグラウンド上での振る舞いに思わず絶句…!3四球でヘラヘラ、危機感なき藤浪の現在地【プロ野球】

出典:藤浪晋太郎に”プロじゃない認定”!上原浩治がブチギレ痛烈批判したグラウンド上での振る舞いに思わず絶句…!3四球でヘラヘラ、危機感なき藤浪の現在地【プロ野球】 – 令和の球騒動【プロ野球考察チャンネル】

7月11日の初登板後、野球解説者の上原浩治氏は藤浪の投球について「がむしゃらさがない」と苦言を呈した(週刊女性PRIME)。

藤浪自身はこの登板後、「ストライクを投げたいっていうところで、力み」と振り返っている。相川監督も「投げている球は決して悪くなかったけど」と、内容と結果のギャップを口にした(中日スポーツ)。

先発が発表された19日には「ゾーンで勝負することを第一に」「頭は冷静に、心は熱く」とコメントしていた藤浪(サンケイスポーツ)。8月18日からの巨人3連戦は「横濱漢祭」と銘打たれ、空手家の角田信朗氏が応援総長を務めている。

降板後、藤浪は「ふがいない投球をしてしまいチームに申し訳ないです。このあとチームが逆転してくれることを願っています」と話した(スポーツ報知、日刊スポーツ)。2025年7月にMLBマリナーズ傘下3Aから自由契約となりDeNA入りした藤浪にとって、制球の立て直しは今も続く課題になっている。

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