佐々木麟太郎がドジャースのワークアウトに参加 異例の招待の理由とは

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大谷翔平のいるドジャースが、佐々木麟太郎を間近で見た

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出典:「佐々木麟太郎がドジャース電撃ワークアウト参加🔥 大谷翔平と同じ舞台へ…MLBドラフトの衝撃」#佐々木麟太郎 #大谷翔平 #ドジャース #MLBドラフト #プロ野球 #スタンフォード大学 – Narthal Yr

メジャー最強軍団が、21歳の内野手に本気の視線を送っています。

スポーツ報知の報道(2026年6月16日5時配信)によると、スタンフォード大学の佐々木麟太郎選手が、ドジャースのワークアウトに参加していたことが分かりました。

このワークアウトはMLBドラフト対象選手の実力や体力を見極めるためのもの。球団が招待した選手だけが加われる、いわば「お呼ばれ」制です。

しかも、ドジャースのフロントが練習を間近で見守ったとされています。

ドジャースといえば、大谷翔平選手・山本由伸選手・佐々木朗希選手という日本人3選手が所属する球団。そこに花巻東高校出身の後輩が足を運んだ、という構図です。

なぜ「異例」と報じられたのか

佐々木麟太郎、ドジャース異例ワークアウト参加🔥⚾️ メジャー最強軍団も注目👀 進路決断は7月下旬か⏳🏟️

出典:佐々木麟太郎、ドジャース異例ワークアウト参加🔥⚾️ メジャー最強軍団も注目👀 進路決断は7月下旬か⏳🏟️ – Hikaru Kaihatsu

ポイントは、佐々木選手がまだプロ入り前の大学生だということ。

佐々木選手は2024年に花巻東高校を卒業後、米国の超難関スタンフォード大学に進学しました。大谷選手と同じ高校のOBにあたります。

そして2025年秋のNPBドラフトでは、ソフトバンクから1位指名を受けています。

つまり今の佐々木選手は、日本のプロ野球とアメリカの大学野球、両方から注目される立場。

進路の選択肢は、マネジメント会社によると4つあります。

  • ソフトバンク入団
  • MLB球団入団
  • スタンフォード大に残留
  • 他大学への編入

この状況で、MLBの名門ドジャースが招待制のワークアウトに呼んだ。だからこそ「異例」であり、メジャー最強軍団が関心を寄せる象徴的な出来事として報じられました。

数字で見る、大学2年目の佐々木麟太郎

5月11日 スタンフォード大・佐々木麟太郎が2試合ぶり7号2ラン 打球速度175キロ飛距離130m!

出典:5月11日 スタンフォード大・佐々木麟太郎が2試合ぶり7号2ラン 打球速度175キロ飛距離130m! – Shorts MK

ドジャースが目を留めたのも納得の成績です。

日本経済新聞などの報道によると、2026年シーズン(大学2年目)の佐々木選手の数字は以下の通りです。

  • 出場:54試合
  • 打率:.262(206打数54安打)
  • 本塁打:16本
  • 打点:47

注目したいのは本塁打の伸び。1年目は7本でしたが、2年目は16本へと一気に増えました。

打球の質も規格外です。

5月9日に放った16号本塁打の飛距離は、476フィート(約145メートル)。4月の13号では打球速度159キロを記録しています。

5月2日時点(43試合)ではチーム最多14本塁打、OPS.998と打線の中心。4月26日のフロリダ州立大戦では、サヨナラ満塁ホームランで試合を決めました。

※打率・本塁打数は報道媒体や時点により「52試合・打率.261」などの表記差もあります。ここでは各出典の数値をそのまま記載しています。

意外と知られていない事実と、7月の決断

佐々木麟太郎がドジャースのワークアウトに異例の参加 メジャー最強軍団も関心…進路は7月下旬にも決断

出典:佐々木麟太郎がドジャースのワークアウトに異例の参加 メジャー最強軍団も関心…進路は7月下旬にも決断 – japan brand

意外と知られていないのが、決断のタイミングです。

佐々木選手の進路の最終決断は、2026年7月のMLBドラフト後とする方針が示されています。

MLBドラフトは2026年7月11・12日(日本時間7月12・13日)に実施予定。その後、NPBの交渉期限である7月末までの約2週間で結論を出す見込みです。

さらに今月下旬には、一時帰国後の面談も予定されています。

東スポWEBの報道では、米スカウトが7月のMLBドラフトに向けた評価を示すなど、現地でも関心は高まっています。

なお、ドジャースに在籍する日本人選手は大谷選手・山本選手・佐々木朗希選手の3人。歴代では12人目以降にあたります。

大谷選手は、佐々木選手が幼い頃からの憧れの一人とされる存在。同じ花巻東OBが集う球団のワークアウトに加わった事実は、7月の決断を占ううえで見逃せない一手になりそうです。

出典:スポーツ報知、東スポWEB、日本経済新聞、日刊ゲンダイDIGITAL、ドラフト会議ホームページ(いずれもYahoo!ニュース等で配信)

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