ラッパーとして名を上げた人が、今やオーディションの仕掛け人。
ちゃんみなさんは、自分が表に立つアーティストでありながら、ガールズグループ「HANA」を一から育て上げたプロデューサーでもあります。
この二刀流が、いま彼女のキャリアと収入を大きく動かしているんです。
この記事では、ちゃんみなさんの経歴と推定年収を、出典をたどりながら整理していきます。
ちゃんみなの経歴

出典:【ちゃんみな】3分で分かる!ちゃんみなの壮絶な人生 – 推しアーティスト語り場
高校生ラップ選手権からスタートし、HANAのプロデュースまで。
ちゃんみなさんの歩みは、ステージの種類がどんどん増えていく道のりでした。
まずは生い立ちから振り返ってみましょう。
生い立ちはどんな環境?
ちゃんみなさんは1998年10月14日生まれ。本名は乙茂内美奈(おともない みな)さんです(Wikipedia)。
「みなちゃん」を逆にして「ちゃんみな」。芸名の由来、ちょっと可愛いですよね。
韓国生まれで、東京都練馬区の出身。日本人の父と、元バレリーナの韓国人の母を持ちます(pucho henza)。
3歳からバレエ・ピアノ・ヴァイオリンを習い、韓国・日本・アメリカを行き来して育ったトリリンガル。日本語・韓国語・英語を話します。
実は幼少期、日本語がうまく話せずいじめを受けた経験があります。
そんな彼女を救ったのが、部屋にこもって聴いていたBIGBANGの音楽でした(pucho henza)。ここからヒップホップダンスを始めたというから、原点はK-POPだったんです。
デビューのきっかけは?
注目を集めたのは高校時代。『BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権』への出場でした(ticketjam)。
そして2016年4月18日、デビューシングル「未成年」を配信。iTunesヒップホップランキングで首位を獲得し、インディーズデビューを果たします(Wikipedia)。
配信1曲でいきなりランキング1位。スタートダッシュが鮮烈でした。
メジャーデビューからの歩みは?
2017年1月16日、ビクターエンタテインメントからのメジャーデビューを発表。
同年3月8日には初アルバム『未成年』を発売し、オリコン最高59位を記録します(Wikipedia)。
その後2018年9月にはワーナーミュージック・ジャパンへ移籍。レーベルを変えながら、活動の幅を広げていきました。
プロデューサーへの転身は?
キャリアの転機は2023年11月4日。
SKY-HIさん率いるBMSGと共同で、ガールズグループオーディション「No No Girls」プロジェクトの立ち上げを発表します(Wikipedia)。
ここで生まれたのが、ちゃんみなさん自身が「私がプロデュースをするガールズグループの名前は“HANA”です」と発表したグループ。
幼少期のいじめ経験と、BIGBANGに救われた原体験。「No No(ダメ)」をテーマにした企画の根底には、その記憶があるとされています(pucho henza / kusogakiblog)。
そしてHANAは2025年4月2日にメジャーデビュー。同年12月31日には、第76回NHK紅白歌合戦にHANAと共演する形で初出場を果たしました(Wikipedia)。
ちゃんみなの年収

出典:ちゃんみな – NG (SUMMER SONIC 2024) – – ちゃんみな [CHANMINA]
アーティスト収入とプロデュース報酬。この2本柱が、年収を押し上げています。
ただし大前提として、ここで扱う金額はすべてメディアによる推定値です。本人や事務所の公式発表ではありません。
その点をふまえて見ていきます。
推定年収はいくら?
2025年の推定年収は、複数のメディアで「2〜4億円」とされています(youtubelib / da-monde-blog / nenshubank)。
保守的な試算でも「1億円超え、最大2.5億円」という予測。
一方で「年収最大6,300万円」とするメディアもあり、推定額にはかなり幅があります(nen-shu.com)。
これだけ数字が割れるのは、収入源が多角的で外から把握しづらいから、という事情がありそうです。
収入源の内訳は?
nenshubankの試算によれば、収入源は大きく4つに分けられます。
- 音楽著作権・原盤権:1億回規模の累積ヒットが複数あり、年あたり数百万円〜1,000万円超の安定収入と推定
- ライブ:武道館・アリーナクラスの動員による主要収入源
- CM・タイアップ:年間1,500〜3,000万円との推測
- プロデュース業:HANAを含むプロデューサー報酬+印税で、年間3,000万円〜5,000万円程度と推定
注目したいのは、プロデュース業の比重です。
自分が歌うだけなら、収入はライブや楽曲に左右されます。
そこにプロデュース報酬と印税が加わることで、収入の柱が一本増えた。これが推定年収を大きく見せている要因と考えられます。
意外と知られていない事実

出典:時代が共感…ちゃんみなメッセージの原点【報ステ特集】(2022年1月14日) – ANNnewsCH
ちゃんみなさんを救ったBIGBANGは、韓国のヒップホップ/K-POPを代表する存在です。
つまり、K-POPの音楽に救われた人が、巡り巡って日本発のガールズグループHANAを生み出した、という構図になっています。
幼少期に音楽からもらったものを、今度は自分が次の世代に手渡している。
経歴と年収、その両方を動かしているのが「プロデュース業」であることを考えると、HANAの存在は彼女のキャリアの象徴と言えそうです。
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まとめ

出典:ちゃんみな – NG (Official Music Video) – – ちゃんみな [CHANMINA]
ちゃんみなさんの経歴と年収を、キーワードごとに整理しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 経歴 | 高校生RAP選手権で注目→2016年インディーズデビュー→2017年メジャーデビュー→2023年「No No Girls」始動→2025年HANAメジャーデビュー・紅白初出場 |
| 推定年収 | メディア試算で2〜4億円(最大6,300万円とする説もあり、いずれも非公式の推定値) |
| 主な収入源 | 音楽著作権・原盤権、ライブ、CM・タイアップ、プロデュース業の4本柱 |
アーティストとプロデューサー、二つの顔を持つちゃんみなさん。
HANAの活躍が続けば、収入源の柱はさらに太くなっていきそうです。今後の動きにも注目してみてください。
