山川穂高が2軍再調整へ?一塁の定位置を失った経緯とチーム事情

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山川穂高、一塁の定位置を失う

【一流の証!?】山川穂高『一塁上での “どすこい交流” まとめ』

出典:【一流の証!?】山川穂高『一塁上での “どすこい交流” まとめ』 – (パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV

福岡ソフトバンクの主砲・山川穂高選手に、2軍での再調整論が浮上しています。

きっかけは、開幕からの深刻な打撃不振。

西スポWEB OTTO!(2026年5月19日)は「ファームでの再調整という決断の時が迫っている」と報じました。

5月19日時点の打率は.176。

パ・リーグの規定打席到達者で最下位という、主砲らしからぬ数字です。

2024年に34本塁打・99打点の2冠、日本シリーズMVPに輝いた選手だけに、ファンの心配も大きくなっています。

4番→7番→スタメン落ち、定位置を奪われた経緯

【山川穂高の終焉か?】打率1割台で7試合連続スタメン落ちの衝撃!ソフトバンクの4番に一体何が…?若手の台頭で居場所を失ったホームラン王が直面する「戦力外」の二文字と、あまりにも残酷な現実の全貌。

出典:【山川穂高の終焉か?】打率1割台で7試合連続スタメン落ちの衝撃!ソフトバンクの4番に一体何が…?若手の台頭で居場所を失ったホームラン王が直面する「戦力外」の二文字と、あまりにも残酷な現実の全貌。 – 432-Channel

好発進から一転、止まった本塁打

実は今季、スタートは悪くなかったんです。

開幕からの10試合で4本塁打と好発進。

ところが、そこからバットの快音がぴたりと消えます。

4月29日には23打席連続ノーヒットとなり、打順は4番から7番へ(スポーツ報知)。

5月2日に32打席ぶりの6号、5月9日には2打席連続アーチと一時持ち直しました。

ただ、5月10日の9号を最後に、本塁打は止まったままです。

正木智也の台頭が分けた明暗

潮目が変わったのが5月15日。

若手の正木智也選手が1軍に昇格し、打率.378と固め打ちを見せます。

これで山川選手は一塁のスタメンを失いました。

指名打者も柳田悠岐・近藤健介の両選手が務め、出場機会そのものが減っていきます。

AERA DIGITAL(5月29日)によると、この時点で7試合連続のスタメン落ち。

休日返上で打撃練習に取り組む姿も伝えられました。

1年前にもあった2軍降格という前例

【悲報】山川穂高さん、マジでヤバい事態に...

出典:【悲報】山川穂高さん、マジでヤバい事態に… – 野球のわだい【2ch反応まとめ】

ここで思い出したいのが、ちょうど1年前の出来事です。

山川選手は2025年6月16日、ソフトバンク移籍後初の出場選手登録抹消を経験しています(Full-Count)。

当時は59試合で打率.204、9本塁打、28打点。

6月に入って打率.167・本塁打0と低迷し、5月15日に4番、6月5日にスタメンを外れた末の決断でした。

小久保裕紀監督は当時、こう語っています。

「ずっと考えていて、タイミングを図っていた」

「優勝するには、あいつの力は絶対に必要」

降格の翌日には筑後のファームへ合流し、「全部取っ払って、もう一回」と打ち込みに専念。

時期も流れも、今季と驚くほど似ているんです。

再調整の決断は近いのか

【速報】ソフトバンク山川穂高が2軍再調整へ!打率.175と低迷続く大砲にファンから厳しい声wwww

出典:【速報】ソフトバンク山川穂高が2軍再調整へ!打率.175と低迷続く大砲にファンから厳しい声wwww – 野球速報まとめ【ネットの反応集】

本人と監督の言葉

5月19日のオリックス戦、1点を追う9回2死三塁の同点機。

山川選手は3球三振に倒れ、この日は4打数無安打でした。

試合後、本人はこう話しています。

「当然打ちたい、勝ちたいと思ってやっているけど、それだけでどうにかなる世界じゃない。ただ、プロとして向き合わないといけないので、根気強く頑張ります」

打率の低さを問われた小久保監督は「目立ちますよね」とコメント。

スポーツ紙デスクは「山川はスランプに入ると長い」と評しています。

意外と知られていない事実

苦しいニュースが続きますが、見逃せない数字もあります。

不振と言われる中でも、9本塁打はリーグ3位タイ(近藤選手と同数)。

打点もリーグ5位の24をマークしています。

さらに通算本塁打は、5月19日時点で300本まであと16本。

調子を取り戻せば、記念の大台が一気に近づく位置にいるわけです。

今後の注目点

1年前は降格から約10日でリフレッシュし、1軍へ戻りました。

今回も再調整に踏み切るのか、それとも1軍で立て直しを図るのか。

小久保監督の判断と、正木選手ら若手との兼ね合いが、当面の焦点になりそうです。

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