金髪になった理由は「プリンみたいになっちゃった」から

出典:世界女王・坂本花織が黒髪→金髪に”イメチェン”したワケを告白。意外な真相も「プリンみたいになっちゃって…」 – SnowMan fans club
いきなり答えから言います。
坂本花織選手が金髪になったのは、偶然の産物でした。
2024年9月のロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)で突然の金髪姿が話題を呼びましたが、最初の狙いは「グラデーション」だったそうです。
THE DIGESTのインタビュー(2024年9月)で本人はこう語っています。
「最初はグラデーションをやりたかったんですけど…プリンみたいになっちゃって。全部ブリーチにしようかと思ったら、全部きれいなブロンドになりました!」
毛先だけ明るくしようとブリーチを重ねたら、根元が黒いまま毛先だけ明るい、いわゆる「プリン状態」に。
「その感じがあまり好きじゃなかった」ため、思い切って全頭ブリーチを決断。その結果、美しいブロンドヘアが誕生したというわけです。
失敗から生まれた、棚ぼた的なイメチェンだったんですね。
「CHANGE」がテーマのシーズンに偶然ハマった

出典:坂本花織の隠される生い立ちに衝撃の事実…両親の職業がまさかの◯◯◯…!?過酷なスケート人生から引退を撤回した感動エピソードに涙が止まらない… – タイガー太郎 えんため部
もちろん、偶然だけではありません。
2024-2025シーズンのテーマはずばり「CHANGE」。フリープログラムにはミュージカル『シカゴ』を選んでいました。
デイリースポーツ(2024年9月30日)によれば、金髪はそのシーズンコンセプトとも意図的に合わせた選択でもあったとのこと。
「偶然きれいに仕上がった全頭ブロンド」が「変化を表現するシーズン」にドンピシャはまった——本人にとっても、これは運命的な一致だったかもしれません。
ショートヘアにした理由は「今しかない」

出典:坂本花織が銅メダル「嬉しい以外の言葉出ない」浅田真央以来3大会ぶり悲願の表彰台 樋口は5位、河辺23位、ワリエワ4位 – TBS NEWS DIG Powered by JNN
金髪の前に、もうひとつ大きなイメチェンがありました。
2022年4月1日、北京冬季五輪後のオンライン会見。突然のショートヘア姿で登場し、周囲を驚かせた一件です。
デイリースポーツ(2022年4月1日)に語った本人のコメントがこれです。
「4年の節目ということで、今しかないと思って思い切ってバッサリ切りました」
人生初のショートカット。五輪という4年に一度の大舞台を節目に、思い切った変化を選んだわけです。
ショートヘア卒業を宣言したのはいつ?
ショートヘアは約1年間キープしましたが、2023年の世界選手権2連覇を達成した翌日の会見で卒業を宣言。
「髪は伸ばします。もう切らない」(中日スポーツより)
きっぱりした言い方がいかにも坂本選手らしいですよね。
金髪卒業の理由は「髪の毛が可哀想」

出典:世界女王・坂本花織が黒髪→金髪に”イメチェン”したワケを告白。意外な真相も「プリンみたいになっちゃって…」 – エンタメ無双
美しいブロンドも、約7〜8ヶ月で卒業することになります。
2025年4月、東京で開催された世界選手権(3連覇達成)の場で、坂本選手は金髪卒業を発言。
「(髪の毛を)休養させます」「髪の毛が可哀想になってきた」(THE ANSWER / goo ニュース)
全頭ブリーチを繰り返したことによるダメージが蓄積し、「髪のために」卒業を選んだわけです。
自分のイメージよりも髪の健康を優先する、まっすぐな姿勢が伝わってきます。
ノーメイク姿が「魅力的すぎる」とファンから称賛

出典:😇💕 坂本花織 / Kaori Sakamoto – Grand Prix Helsinki 2018 – November 03, 2018 – Pokav1deo
試合時はフルメイクでクールビューティーな印象が強い坂本選手ですが、練習中はノーメイク姿も多いです。
SNSでは「メイクばっちりクールビューティー系の坂本花織選手も素敵ですが、ノーメイクの練習かおちゃん選手もとっても魅力的」という声が上がっており(X・アイリンNEWS)、試合とのギャップを愛するファンも少なくありません。
2026年2月のミラノ五輪エキシビションでは、ナチュラルメイク姿が「はあああ〜♡」とSNSで話題になりました(THE DIGEST / dメニューニュース)。
メイクありでもなしでも、それぞれに異なる魅力がある——これが坂本花織の底力と言えそうです。
あまり知られていない事実:金髪卒業後の「引退と結婚」

出典:【坂本花織】「お互い刺激」決め手は“相乗効果” 結婚サプライズ報告 – 日テレNEWS
ヘアスタイルの変化とあわせて押さえておきたいのが、その後の坂本選手の歩みです。
2026年3月のプラハ世界選手権で4度目の優勝を達成し、現役引退を発表。この快挙は、浅田真央選手が持っていた記録を超えるものでした(Olympics.com)。
さらに2026年5月13日の引退会見では電撃結婚も発表。大学時代に出会った同い年の一般男性と2026年5月5日に入籍済みとのことです(オリコン)。
「本当に真逆の方で冷静に物事を考えられる人。一緒に面白いことをしてくれる方」という相手への言葉も、多くの人の心に残りました(デイリースポーツ、2026年5月13日)。
あわせて読みたい
- 坂本花織の父は元警察官で何歳?65歳の年齢・生年月日・子供時代まで調査
- 坂本花織の父親は何歳?年齢・出身・生年月日・経歴を徹底解説
- 坂本花織の小学校はなぎさ小学校!水泳との二刀流時代を徹底調査
- 坂本花織を支えた家族の絆|祖父母・3姉妹・両親の全貌
- 坂本花織の熱愛は?引退会見で電撃結婚発表した相手との馴れ初め
まとめ:坂本花織のヘア変遷

出典:坂本花織 女子SP1位 <ノーカット> 【全日本フィギュア2021】 – フジテレビ SPORTSすぽると!
| 時期 | 変化 | 理由 |
|---|---|---|
| 2022年4月 | ロング→ショートヘア | 五輪後の節目「今しかない」 |
| 2023年世界選手権後 | ショートヘア卒業宣言 | 「もう切らない」 |
| 2024年9月 | 金髪に | グラデ失敗→全頭ブリーチ(偶然の産物) |
| 2025年4月 | 金髪卒業 | 「髪の毛が可哀想」ダメージ蓄積 |
坂本花織選手のヘアスタイルの変遷を振り返ると、どの変化にも明確な理由とタイミングがありました。
グラデーションの失敗から生まれた金髪、五輪を節目にしたショートカット——偶然と意志が組み合わさったイメチェンが、シーズンテーマ「CHANGE」とも完璧にリンクしていた点はとても興味深いです。
競技でも見せ方でも、自分なりの判断で変化を重ねてきた坂本花織。そのスタンスは、4連覇というフィギュアスケートの歴史的快挙にも通じているように感じます。
