小清水一揮の引退理由は公表されていない

出典:実は配信中も吸っていたヤニカスの小清水透【小清水透/にじさんじ/切り抜き】 – モバホン【Vtuber 切り抜きch】
13歳で仮面ライダーの世界に入り、『ALWAYS』シリーズ3作すべてに出た少年がいました。小清水一揮さんです。
それほどの経歴を持つ人がなぜ表舞台を去ったのか。答えから書くと、引退理由は本人からも事務所からも発表されていません。
Wikipediaにあるのは「2012年の映画出演を最後に所属事務所を退所し、芸能活動をしていない」という一文だけ。引退コメントやインタビューも確認できませんでした。
進学や就職といった理由はよく推測されますが、裏付けがないのでここでは書きません。
小清水一揮さんのプロフィール

基本情報は次のとおりです。
- 本名:小清水 一揮(こしみず かずき)
- 生年月日:1995年9月13日(2026年10月時点で31歳)
- 出身:東京都福生市
- 血液型:O型
- 活動期間:2004〜2012年
- 元の所属事務所:舞夢プロ
活動した約8年は、ほぼ小学生から高校生の時期に重なります。
2004年のデビューから『ALWAYS』の鈴木一平役まで

出典:小清水亜美(※当時18歳) デビュー当時のドキュメンタリー 2004年 – remote paste
事務所のオーディション合格が出発点
2004年、事務所のオーディションに合格。映画『カーテンコール』でデビューし、同じ年に『いま、会いにゆきます』にも出ました。
『ALWAYS 三丁目の夕日』で当たり役に
翌2005年の『ALWAYS 三丁目の夕日』では、鈴木オートの長男・鈴木一平を演じています。やんちゃでいたずら好きな少年という役どころでした。
2006年にはドラマ『14才の母』『神はサイコロを振らない』に出演。映画『シャーロットのおくりもの』では子ブタのウィルバーの吹き替えも担当しました。
2006〜2007年にはホンダ・ゼストのCMにも登場。2007年は『ALWAYS 続・三丁目の夕日』『オリヲン座からの招待状』と、映画が続きます。
『仮面ライダーディケイド』のアスムで見せた存在感
2009年5月24日、『仮面ライダーディケイド』第18話「サボる響鬼」でアスムとして初登場しました。仮面ライダー公式サイトによると、アスムは師匠ヒビキのもとで鬼になる修業を続ける少年です。
終盤では新しい響鬼として牛鬼を倒す役回りまで任されました。
当時13歳。深澤嵐さんに次ぐ年少の仮面ライダーとして話題になっています。
同じ役で『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』にも友情出演しました。
2012年の『ALWAYS 三丁目の夕日’64』が最後の出演作
2005年、2007年、そして2012年。小清水さんは『ALWAYS』シリーズ全3作に出演しました。
3作目の『ALWAYS 三丁目の夕日’64』が最後の出演作になり、その後に事務所を退所しています。当時は16〜17歳ごろでした。
同シリーズでは、須賀健太さんが古行淳之介を演じています。吉岡秀隆さん、堤真一さん、薬師丸ひろ子さん、堀北真希さんら大人の共演者に囲まれ、一平役を7年にわたって務めあげた形です。
子役から俳優への転換期に活動を区切る人は珍しくありません。ただ、小清水さんがその事情に当てはまるかどうかは、情報がなく判断できません。
鉄道好きで左利き 出演作以外のエピソード
趣味は電車の路線図を描くことと、鉄道の音を集める「音鉄」。同じ事務所の斉藤雪乃さんも鉄道ファンで、そこが共通点だったとWikipediaは記しています。
左利きのため、右利きの役で食事をする場面には苦労したそうです。箸やフォークの持ち替えは、映像では気づきにくい子役の工夫と言えます。
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まとめ:理由は不明のまま、作品は残っている
小清水一揮さんの引退理由は公表されておらず、確認できる事実は次の2点です。
- 2012年公開の『ALWAYS 三丁目の夕日’64』が最後の出演作
- その後に舞夢プロを退所し、芸能活動はしていない
今になって検索が増えている理由も、調べた範囲では見つかりませんでした。一般人に戻った方なので、現在の様子を推し量るのは控えるべきでしょう。
確かなのは、2005年の第1作で鈴木一平を演じた少年の姿が、作品の中にそのまま残っていることです。
