SUSURUの騒動は4件、動画そのものが批判されたのは1件だけ

出典:何日も家系ばかりすする仲間たち – SUSURUのミッドナイトTV.
結論から書きます。ラーメン系YouTuber・SUSURUに、本人の不祥事で大きく燃えた事例は今回の調査では見つかりませんでした。
それでも「騒動」と呼ばれた場面は、2023年7月から2026年6月までに4件あります。
| 時期 | 相手 | きっかけ |
|---|---|---|
| 2023年7月 | つじ田の創業者 | つけ麺の食べ方への批判 |
| 2023年12月 | 王道家の店主 | 「炎上させる」という発言 |
| 2025年4月 | 京都のラーメン店 | 訪問動画へのコメント欄の批判 |
| 2026年6月 | 堀江貴文氏 | 「まずい」と言った・言わないの論争 |
この4件は、火の出どころがまったく違います。
2023年7月:つじ田の食べ方騒動は「巻き込まれ」型

出典:家系 ~バターを入れてよかった~ をすする 大井町 武術家【飯テロ】SUSURU TV.第1053回 – SUSURU TV.
火をつけたのはSUSURUではありません。
つけ麺店「つじ田」の創業者・辻田雄大氏が、つけ汁につけず麺だけを食べる食べ方を自身のYouTubeで「バカじゃねぇのと思う」と批判しました。2023年7月5日ごろの話です。
辻田氏はすぐ謝罪動画を出しています。この食べ方を勧めるラーメンインフルエンサーの一人がSUSURUで、批判の対象の一人と見られていました(デイリー、J-CAST)。
7月9日、本人が会いに行った
SUSURUは辻田氏のもとへ出向き、真意を確かめました。
辻田氏は「食べ方は個人の自由」と説明しています。視聴者から食べ方の説明を何度も求められた不満が、あの言葉になったと釈明しました。
SUSURU側も、自分が怒りに任せた面があったと認めています。名指しされたかどうかより、直接会って決着させた点が目立つ一件です。
2023年12月:王道家の「炎上させる」発言から和解まで約2年10カ月

出典:SUSURUTV(すする)と王道家の炎上騒動→SUSURU サブで土下座。ガチクレーマーと思われた原因はつじ田との一件。 – ドラマ考察 んごミックのエンタメ研究部
家系ラーメン店「王道家」の店主・清水裕正氏が、つじ田のチャンネル「つじ田BOXチャンネル」で語った一言が発端でした。
「見つけてピックアップしてって、それを炎上させるみたいな」。
SUSURUはXで「ラーメン店を炎上させる目的でSNSをやっているわけではない」と反論しました。
反論のあと、SUSURU側が頭を下げた
王道家側は、SUSURUの過去の発言を問題にして「昔はこんな奴じゃなかった」とXに投稿しました。SUSURUは謝罪したうえで、その発言は「ネタ」だったと説明しています。
J-CASTは、同じ時期に「土下座」動画が公開されたと報じました。ファンからは「大人過ぎる」という声が出ています。
なお、問題視された過去の発言の中身は、権威ある媒体の本文では確認できませんでした。ここは断定を避けます。
2026年9月29日の和解
王道家の公式Xが「SUSURUと和解 本日も通常営業です」と投稿しました。SUSURUはこれを引用し、「【朗報】」と応じています。
2025年4月:京都の店の動画が、唯一「本人の企画」への批判になった

出典:【自作ラーメン研究会】1時間で濃厚とんこつ豚無双を作る をすする【飯テロ】SUSURU TV.第3970回 – SUSURU TV.
4件のうち、SUSURU自身の動画がコメント欄で批判されたのはこの件だけです。
4月6日、別のYouTuberと京都のラーメン店を訪ねる動画を投稿しました。この店は、低評価の口コミを書いた客の顔をさらし、懸賞金をかけるなどして批判を浴びていた店とされています。
翌7日にはコメント欄で批判が相次ぎ、Xで動画の非公開を報告しました。撮影のきっかけは店からのDMで、企画をもっと精査すべきだったと反省しています。
同じ日に投稿した福島県の店の動画では、冒頭の謝罪部分も配慮不足だったとして削除しました。
9日にはスーツ姿で正座し、謝罪動画を公開しています。反社会勢力との関わりや金銭の受け取りは「一切ない」と否定しました。
今後は企画段階での精査と関係者への確認を徹底する、というのが約束の中身です。
2026年6月:堀江貴文氏との「まずい」論争は言葉の解釈が争点

出典:【家系】おいびわ湖、この家系食ったことあんのか?『すする まずい店』プレイリストに載っていたお店に連れて行ってみた結果‥をすする SUSURU TV.第3366回 – SUSURU TV.
6月3日、堀江氏が配信番組『REAL VALUE』で、SUSURUが「WAGYUMAFIA」のラーメンを「まずい」と言ったと名指しで批判しました。
SUSURUは同じ日にXで答えています。
「まずいって言ったこと一度もないです!大変すすれました」。
翌日の動画でも「動画で『まずい』なんて言ったこと、1回もない」と繰り返しました。
堀江氏は「詭弁じゃん。要は隠語がある」と返し、Xには「最低の人格だと思うわ」と投稿しています(東スポ)。
争点は、事実があったかどうかより、言葉の裏をどう読むかにあります。
なお、WAGYUMAFIAの店を訪れた時期については、記事によって日付が食い違っており、確定できていません。
騒動のあとにSUSURUが出した動画
2026年5月15日、SUSURUは中国産のカニを使っていたことなどで批判されていた、浅草のカニラーメン店の動画を公開しました。こめおがプロデュースし、5月4日にオープンした店です。
評価は「普通にうまい」「ラーメンとしてしっかり成立している」。話題性ではなく、食べた結果を言葉にしています。
8月2日には生配信中にチャンネル登録者200万人を達成し、令和8年熊本地震の被災地に義援金200万円を寄付しました(J-CAST)。
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まとめ:4件の火元と、残った着地点

出典:【埼玉ラーメン】お店オススメの二郎系まぜそばをすする 蒙麺 火の豚【Ramen 飯テロ】SUSURU TV.第547回 – SUSURU TV.
- つじ田の件:相手の発言に巻き込まれ、直接会って収束
- 王道家の件:店主の発言が発端。約2年10カ月後に和解
- 京都の店の件:本人の企画が批判され、非公開と正座の謝罪
- 堀江氏の件:言葉の解釈をめぐる応酬
4件を並べると、相手との衝突は「会って話す」「謝る」「否定する」と対応が毎回違います。
共通して見えるのは、問題が起きた後の動きの速さです。辻田氏には2023年7月の4日後に会いに行き、京都の店の件は発生の翌日に動画を下げています。
ただし堀江氏の件は、2026年10月時点で和解の報告が確認できていません。王道家のように決着する日が来るのか、続報が出るかどうかが残る焦点です。
