てんちむの喧嘩相手は5組、決着の形はそれぞれ違った

出典:「普通に殴ってるやんw」てんちむvs女芸人!女性同士の喧嘩を大爆笑する朝倉兄弟【BreakingDown切抜】 – 【公認切り抜き】BreakingDown
「こっちが殴りてぇよ」。
2022年7月、格闘イベントのオーディション会場に乱入した女性が、そう叫んで相手に詰め寄りました。
その女性がてんちむさんです。報道ベースで「喧嘩相手」として名前が挙がるのは、次の5組になります。
| 相手 | 争いの場 | 決着 |
|---|---|---|
| かねこあや | 民事裁判 | 2022年に判決 |
| ミカヅキ上田 | BreakingDown5のオーディション | 動画で和解 |
| みらたむ | BreakingDown6のオーディション | 対面して和解 |
| 溝口勇児氏・西川氏 | SNS・YouTube | 2026年10月にもやり取りが発生 |
| YUIKU株式会社 | ナイトブラをめぐる裁判 | 控訴審で逆転、上告の可能性も報道 |
判決まで進んだのは2組。動画で和解したのが2組。残る1組は、2026年10月になっても言葉の応酬が続きました。
法廷で争った2組:かねこあきとYUIKU

出典:親友てんちむと絶縁したかねこあや、年収1億から裁判99万円まで【暴露・絶版・判決】 – 女の子大好きマン
かねこあや:親友が相手になった
かねこあやさんは、かつて双方のチャンネルで度々コラボしていた親友でした。
Wikipediaによると、仲違いのきっかけは2020年1月のかねこさんの愛猫の死です。互いに攻撃的な発言を重ね、てんちむさんは名誉を傷つけられたとして1000万円以上の損害賠償を求めて提訴しました。
2022年の判決は、かねこさんに99万円と訴訟費用の12分の1の支払いを命じるもの。請求額の1割に届かず、「一応の勝訴」という評価にとどまっています。
なお、ネット上では猫の死をめぐる疑いと反論の応酬や、共通の知人だったコレコレ氏の仲裁があったという情報も出回っていますが、確かな裏付けは確認できていません。
YUIKU:企業との争いは6年がかり
2020年にプロデュースしたナイトブラが批判を浴び、てんちむさんは返金のため販売会社に2億2000万円を送金しました。
その販売元のYUIKU株式会社と争った裁判は、2024年12月16日の東京地裁で3億8457万4504円の支払い命令が出ます。
ところが2026年10月15日の控訴審で、支払い命令はすべて取り消されました。逆にYUIKU側へ約224万円の支払いが命じられています。
YUIKU側は「当社側の違法性、契約違反、あるいは何らかの非(落ち度)を認めたものでは一切ございません」と声明を出しました。上告の可能性も報じられており、2020年から数えて6年たっても最終決着には至っていません。
BreakingDownの2人:殴り合いと「出せや」から和解動画まで

出典:3.8億円の裁判で逆転勝訴したてんちむの裏話がエグかった – 三崎優太 元青汁王子、てんちむCH / Tenchim
ミカヅキ上田:取っ組み合いの2週間後に謝罪
舞台は、2022年7月17日開催の「Breaking Down 5」に先駆けたオーディション。スペシャルゲストで呼ばれたてんちむさんに、女性芸人のミカヅキ上田さんが「てんちむさんと闘うことってできるんですか?」と挑発しました。
出場を濁すてんちむさんに、ミカヅキさんは「マジで殴りたくなったんで殴らせて下さい」。てんちむさんは「ぬるくないっすか?女の子」と不満をぶつけ、取っ組み合いに発展します。
朝倉未来氏が7月4日に自身のYouTubeで映像を公開し、注目が一気に集まりました。
そして7月23日、てんちむさんのチャンネルに和解の動画が公開されます。ミカヅキさんの第一声は「その節はすいませんでした」でした。
みらたむ:「てんちむ出せや!」の末の対面
ダンサーのみらたむさん(当時23歳)は、BreakingDown6のオーディションで「てんちむとやりたくて来た」と叫び、会場で大暴れしました。
後日、てんちむさん(当時28歳)の公式チャンネルで〝危険な対面〟が実現。みらたむさんは「てんちむさんには本当に感謝しています」と頭を下げました。
てんちむさんは「実際こうやって会うと全然違う。いろいろ反省しながらプラスに。まだ若いと思うんで」とエールで応えています。
どちらも「挑発された側」のてんちむさんが、自分のチャンネルを和解の場にした点が共通しています。喧嘩を動画で完結させる、YouTuberらしい収め方です。
元交際相手・溝口勇児氏と周辺人物とのやり取り

出典:【大炎上】てんちむが元カレ溝口勇児にブチギレ、コムドットやまとが一般人に顔晒し警告、30分睡眠の堀大輔がぷろたん元妻と電撃交際 – ヒカル(Hikaru)
溝口氏との関係は、2022年12月14日のYouTube報告から始まりました。新しい交際相手を明かしましたが、名前は伏せたまま。週刊文春の取材で、実業家の溝口勇児氏と判明しました。
2023年1月に交際を認め、2月には「円満に別れました」と報告しています。
2026年4月、てんちむさんの結婚を祝福した溝口氏は、交際中について「バチバチ喧嘩したりもした」と振り返りました。これがJ-CASTニュースの報じた内容です。
動きが荒れたのは6月。溝口氏の「右腕」とされる西川氏がSNSに投稿し、てんちむさんの私生活や家族に触れる内容だったことで批判が噴出しました。もともとは「SANAE TOKEN」をめぐる見解の相違が発端だったとされます。夫の三崎優太さんがすぐに反論しました。
10月15日には溝口氏がYouTubeでてんちむさんに言及します。てんちむさんは17日までにXで反応しました。
「感謝してることも沢山ありますよ」と書いたうえで、「今後は子どものことや私の過去のことなどベラベラ話さないでください」と要請。最後に「あ、M口さんでしたか。名前間違えちゃいました」と皮肉を添えています。
感謝と牽制を一つの投稿に同居させた点に、この関係の複雑さが出ています。
名前を出さない喧嘩と、夫との「3回」

出典:【てんちむ参戦】俺たち夫婦のことが大嫌いな人に会ってみた #2 – 三崎優太 元青汁王子、他 2 チャンネル
実名が出ないケースもあります。
女性自身の報道によると、2024年8月にYouTubeで知人との絶縁を明かしました。シングルマザーを選択したことで「言われたくないことを言われて」と涙し、「お前のやってることは港区女子と変わらない」といった言葉を投げられたといいます。相手の名前は明かされていません。
一方、夫の三崎優太さんとの喧嘩は、本人が自ら語っています。
2026年5月26日の動画で「1番最初にデカい3回喧嘩した」と明かし、その内訳を「私が悪くて2、向こうが悪くて1」と説明しました。
さらに10月には「持つべきものは女友達 ホンマありがとう」「一年後絶縁とかしてませんように」と投稿。過去の絶縁を踏まえた自虐とも読めますが、真意は本人にしか分かりません。
あわせて読みたい
- てんちむが縁を切った人は誰?実名が出たのは1人、もう1件は非公表
- てんちむ「やった人」は誰のこと?検索の意味と関係者の役割を整理
- てんちむ「ハム目」とは?二重修正に至った経緯と本人の発言を整理
- てんちむの元裏方とされるキョウスケとは?ABEMA婚活番組の経営者
- てんちむはいつ出産した?第2子女児は「10日」誕生、夫が立ち会い
まとめ:喧嘩の相手が変わると、決着の場所も変わる

出典:てんちむと揉めた人全員集合 part2 – てんちむCH / Tenchim
整理すると、てんちむさんの喧嘩は相手によって舞台が分かれます。
- かねこあやさん:民事裁判。2022年に99万円の支払い判決
- ミカヅキ上田さん・みらたむさん:BreakingDownのオーディションから、動画で和解
- 溝口勇児氏と周辺:SNSとYouTubeでの応酬。2026年10月も継続
- YUIKU:一審で約3.8億円の支払い命令、控訴審で全面取り消し
- 名前非公表の知人:2024年8月に絶縁を告白
個人同士は動画で和解し、金額が絡む相手とは法廷で長引くという傾向があります。
YUIKU裁判は上告の可能性が報じられており、最高裁への動きが次の焦点です。
