神木隆之介がドジャースタジアムで始球式、ノーバウンド投球の舞台裏

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2023年はショートバウンド、今回はノーバウンドで山本由伸のミットへ

神木隆之介、”捕手”山本由伸へノーバウンド投球!ドジャースタジアム大歓声、ボールも『ゴジラ-0.0』の思いも届いた

出典:神木隆之介、”捕手”山本由伸へノーバウンド投球!ドジャースタジアム大歓声、ボールも『ゴジラ-0.0』の思いも届いた – Japan Update

2023年の東京ドームでは、ショートバウンドでミットに収まりました。

それから3年後の2026年9月24日(現地時間)。神木隆之介さん(33)はロサンゼルスのドジャースタジアムのマウンドで、ノーバウンドの一球を投げ込みました。

スポーツ報知や日刊スポーツによると、捕手役はドジャースの山本由伸投手(28)です。

スタンドからは歓声と拍手が起き、投球後の神木さんはマウンドから山本投手に深々と一礼しました。

試合前の演出

午後7時10分開始の試合前、中堅にはゴジラが登場しました。

ゴジラのテーマ曲が流れる中での投球だったと、中日スポーツやMLB公式が伝えています。

「Godzilla Minus Zero Night」とは

ゴジラナイトに神木隆之介が始球式⚾️由伸キャッチャー⚾️大歓声で登場のゴジラ🔥お帰りが大変そうだった!

出典:ゴジラナイトに神木隆之介が始球式⚾️由伸キャッチャー⚾️大歓声で登場のゴジラ🔥お帰りが大変そうだった! – 大谷翔平とMLB⭐︎ひろりん

この日は、映画『ゴジラ−0.0(マイナスゼロ)』の公開に合わせた特別企画「Godzilla Minus Zero Night」でした。

MLB公式のリリースによると、東宝が冠スポンサーを務めています。神木さんは同作の主演です。

イベントの中身

  • 来場者の先着4万人にボブルヘッド人形を配布(1人1個・有効チケット保持者)
  • 試合後にゴジラをテーマにしたドローンショー
  • 試合はドジャースの本拠地レギュラーシーズン最終戦

ドジャース側のLorenzo Sciarrino氏は、リリースで「2026年レギュラーシーズンのホーム日程を締めくくる完璧なイベント」とコメントしています。

映画は日本で11月3日、米国で11月6日に公開予定です。舞台は1949年で、前作の2年後にあたります。

前作『ゴジラ−1.0』は第96回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞しました。アジア映画としては初の受賞だと、スポーツ報知が報じています。

神木隆之介が語った「夢のような光景」

ドジャースタジアムに神木隆之介登場「夢のような光景」、始球式へ「信じられないんだろうなというくらい幸せ」

出典:ドジャースタジアムに神木隆之介登場「夢のような光景」、始球式へ「信じられないんだろうなというくらい幸せ」 – Jpop Japan

スポニチアネックスによると、始球式前の神木さんはこう話しています。

> 「いやもう夢のような光景だなと思って。やっぱりいつもテレビで見ている場所に自分がこうして来る事ができるなんて、それ自体がもう嘘のような話で」

球場の印象は「とにかく広くて驚き」。満員になったときの歓声が響き渡るのが楽しみだとも語りました。

「届くか届かないか」

野球の経験はまったくないそうです。

投球前には「速さとかは関係なしに、届くか届かないか。一生懸命を込めて届けさせてもらいたい」と話しました。届かなかったとしても、「僕の思い、そしてゴジラの思い」を球に込めるつもりだったといいます。

大谷翔平への思い

この日、大谷翔平選手(32)は「1番・DH」で先発出場しました。

神木さんは大谷選手を「同じ世代ですよ」と語り、「漫画の主人公より主人公の方」と表現しています。「同じ日本人として、本当にいつもテレビで見させていただいて、本当に誇りです」とも話しました(デイリースポーツ、スポニチ)。

始球式の前の時点では、大谷選手、山本投手、佐々木朗希投手ら日本人選手にはまだ会っていなかったそうです。

3度目の始球式、過去2回との違い

なんと試合直前!神木隆之介がドジャース登場!衝撃の始球式!現地映像

出典:なんと試合直前!神木隆之介がドジャース登場!衝撃の始球式!現地映像 – 大谷翔平ファン倶楽部

神木さんの始球式は、今回が3回目です。

時期 舞台 内容
2005年8月14日 巨人対阪神戦 1回目
2023年10月1日 巨人対ヤクルト戦(東京ドーム) 『ゴジラ−1.0』コラボ。ショートバウンド
2026年9月24日 ドジャース対パドレス戦 『ゴジラ−0.0』の企画。ノーバウンド

デイリースポーツによると、2023年の捕手役は巨人の秋広優人選手でした。松井秀喜さんと同じ背番号55をつけることから「新ゴジラ」と呼ばれた選手です。

自己採点は「95点」でした。

緊張の質が変わった

2023年の始球式後、神木さんはこう振り返っています。

「18年前の始球式では緊張しなかったのですが、その時はことの大きさが分かってなかったですね。今回はバッターボックスの後ろで見守ってくれていたゴジラが見えなくなるくらい、緊張していました」

2005年は「ことの大きさ」を知らなかった。2023年は緊張でゴジラが見えなくなった。今回の舞台は、本場メジャーのマウンドです。

今回は、投球後も「いまだにすごくふわふわしてる気持ちです」と話していました。「終わった後も信じられないんだろうなっていうぐらい、幸せですね」との言葉も残しています(スポニチ)。

球団は、ブレイク・スネル投手と一緒に写った記念写真も公開しています。

試合の結果

試合はドジャースが2−4でパドレスに敗れました。

本拠地最終戦を白星で飾ることはできませんでしたが、球場はゴジラ一色の夜になりました。

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この記事を書いた人

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