REIKOの両親はフィリピン人。7人兄弟の長男が語った家族の素顔

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REIKOの両親はフィリピン人。父は映像関係の仕事

7人兄弟の長男。しかも家の中で交わされる言葉はタガログ語。

そんな家庭で育った愛知県の少年が、いまBMSGの人気シンガーになっています。REIKOさんです。

※「レイコ」で検索すると『夏目友人帳』の夏目レイコなども出てきますが、本記事では実在のシンガー・REIKOさんを取り上げます。

結論から言うと、両親はどちらもフィリピン人です。

父親は映像関係の仕事をしていると、ミモレのロングインタビュー(2023年10月)で本人が語っています。

両親の名前や詳しい経歴は、本人が公表している範囲では明かされていません。

基本プロフィール

  • 生年月日:2002年9月21日
  • 出身:フィリピン生まれ、愛知県育ち
  • 所属:BMSG(レーベルはBE-U)
  • 本名:Cadsawan Reiko Kaioshi Sarcia
  • 話せる言語:日本語・英語・スペイン語・ポルトガル語・タガログ語

フィリピン式の暮らしだった実家

QJWebによると、家では日本語をあまり使わず、フィリピン式の生活だったそうです。

話す言葉はタガログ語。食卓にはフィリピン料理が並びました。

BusinessMirrorの取材では、フィリピンのテレビ、ディズニーチャンネル、カートゥーンネットワーク、TFCを見て育ったと語っています。

英語力は両親の一工夫から

ディズニーチャンネルを見るとき、両親は音声を英語にしていたといいます。

本人はミモレのインタビューで、これが英語力の土台になったと話しました。

日本の公立校に通いながら、家では別の言語圏の暮らし。この二重構造が、のちのマルチリンガルな一面につながっています。

母の影響はビヨンセと「泣き虫」

「僕の両親は音楽が好きで、子どもの頃から家の中で何かしらの音楽が流れていたんです」。

ミモレの前編で、REIKOさんはこう振り返っています。

小学生でビヨンセを聴き込む

小学生の頃は、母の影響でビヨンセを「めちゃくちゃ聴いていた」そうです。

8歳ごろ、小学2年生の音楽の授業で初めて人前で歌い、先生に褒められて歌が好きになりました。

中学1年生ではアリアナ・グランデ「Break Free」のライブ映像に衝撃を受け、YouTubeのボイトレ動画で独学を始めています。

涙もろさは母親譲り

母についてはこんな発言もあります。

「お母さんなんて、ちょっと感動的なCMが流れただけで泣いちゃうんですよ。だから僕の泣き虫は母親譲りです」。

歌声の繊細な感情表現を思うと、妙に納得できる話です。

7人兄弟の長男として育った責任感

兄弟は本人を含めて7人で、REIKOさんは長男です。

「それなりに責任感があって、大胆な反抗をしてこなかったと思います」と、ミモレのインタビューで語っています。

兄弟に向けた曲もある

2025年のR&B三部作の1曲『Take It Back』は、人に気を遣いすぎる妹(または姉)を励ますために書いた曲です。Rapplerの記事(2025年7月13日)が伝えました。

英語メディアでは「sister」と表記されており、姉か妹かは分かっていません。

また『君のせい』は、両親のそばで聴いて育った2000年代R&Bのサウンドを意識した曲だとされています。

両親は『THE FIRST』も上京も止めなかった

[THE FIRST 2次審査] カドサワン レイコ (歌唱) / 366日

出典:[THE FIRST 2次審査] カドサワン レイコ (歌唱) / 366日 – BMSG

2021年、18歳のREIKOさんはSKY-HI主催のオーディション『THE FIRST』に参加します。

両親に伝えたのは、二次審査の前日。ぎりぎりのタイミングでしたが、反対はされませんでした。

最終審査まで残り、2021年8月5日時点では9位(日テレNEWS)。BE:FIRSTのメンバーには選ばれなかったものの、BMSGとトレーニー契約を結びます。

「家から通えるんじゃない?」

上京についても、両親は後押ししました。

ただ母は「家から通えるんじゃない?」とも言ったそうです。

これにREIKOさんは「愛知県から新幹線でレッスンに通うのは、さすがに時間とお金がもったいない(笑)」と返しています。

父が映像関係の仕事なので、「クリエイティブな業界を目指すことに理解を得られやすかったのかもしれません」というのが本人の見立てです。

17年ぶりのマニラで、両親はいなかった

7歳を最後にフィリピンへ帰っていなかったREIKOさん。2024年2月、およそ17年ぶり…ではなく、7歳以来となるマニラ訪問でライブを行いました。

Bandwagonの取材(2024年2月15日)では「My siblings and parents are in Japan」と話しています。両親は来られず、日本にいたわけです。

代わりに、フィリピンのおじ・おば・いとこが観に来る予定でした。日本在住で偶然帰省していた祖母も来場予定だったと伝えられています。

名前や「全米3位」の噂は確認できず

一部のファンサイトでは、両親の名前や親族のルーツについての記述も見られます。

ただ、権威ある媒体では裏付けが取れていません。本記事では取り上げないことにしました。

TikTokで広まる「全米3位」という話も、どの曲のどのチャートなのか確認できていません。

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まとめ

  • 両親はフィリピン人で、父は映像関係の仕事
  • 本人は7人兄弟の長男
  • 母の影響でビヨンセを聴き、涙もろさも母譲り
  • 『THE FIRST』参加も上京も、両親は止めなかった
  • 両親の名前など詳細は、本人が公表していない

最後に、近い日程を。2026年10月10〜12日にお台場で開催される「BMSG FES’26」に出演し、12月15日にはSHIBUYA PLEASURE PLEASUREで「REIKO’s Winterland Vol.3」を開きます。

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この記事を書いた人

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