50歳の翔傑が30歳年下に勝利 187場所連続皆勤の記録更新中

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秋場所2日目、50歳が20歳に極め倒しで白星

【衝撃】50歳の「鉄人」翔傑、30歳下を豪快に極め倒し!🔥 デビュー31年無休…50歳初戦でまさかの勝利!😱⚡️「まだ終わってない」その強さの秘密とは?

出典:【衝撃】50歳の「鉄人」翔傑、30歳下を豪快に極め倒し!🔥 デビュー31年無休…50歳初戦でまさかの勝利!😱⚡️「まだ終わってない」その強さの秘密とは? – JP Spotlight Live 3

2026年9月14日、大相撲秋場所2日目の両国国技館。

西序二段45枚目の翔傑喜昭が、東序二段45枚目の駒ノ富士(伊勢ケ浜部屋・20歳)を極め倒しで破った。

年齢差はちょうど30歳。翔傑は9月5日に50歳の誕生日を迎えたばかりで、これが50代になって最初の一番だった。

昭和以降、50歳で土俵に上がった力士は翔傑で2人目。先例は2022年1月場所に51歳7カ月で引退した華吹大作のみだ。スポーツ報知はこの一番を「昭和以降2人目の50歳力士」の白星として伝えている。

この日の白星を、数字で振り返る。

  • 通算成績:652勝651敗(187場所)
  • 連続皆勤:187場所、歴代最長を更新中
  • 体格:183.3cm/165.0kg
  • 対戦相手との年齢差:30歳

31年間、休まず土俵に上がり続けた理由

50歳、序二段。翔傑はなぜ土俵に上がり続けられるのか ── 大相撲に「辞めどき」を決める人はいない

出典:50歳、序二段。翔傑はなぜ土俵に上がり続けられるのか ── 大相撲に「辞めどき」を決める人はいない – すもちゃん部屋

初土俵は1995年3月場所の前相撲。

静岡・三島高校時代に相撲を始め、3年生で国体に出場した。当時の放駒親方(元大関・魁傑)が直接スカウトして入門させている。

以来31年、休場は2022年七月場所の部屋単位のコロナ休場1日だけ。

日本相撲協会の規定でこの1日は連続出場記録に含まれないため、187場所連続皆勤という歴代最長記録が途切れずに続いている。

最高位は2009年3月場所の西幕下4枚目。2013年2月、17代放駒親方の定年退職を機に芝田山部屋へ移籍した。

「20年前の自分に勝った」

現役最年長49歳力士 翔傑 vs 八女の里  の取組❗ 大相撲  2025年11月12日 4日目 九州場所 /Grand Sumo Tournament

出典:現役最年長49歳力士 翔傑 vs 八女の里 の取組❗ 大相撲 2025年11月12日 4日目 九州場所 /Grand Sumo Tournament – hiro T

この日対戦した駒ノ富士のしこ名は、翔傑自身が2000年九州場所から2006年初場所まで名乗っていたものと同じ読みだ。

当時の部屋の若者頭・元関脇花ノ国が命名した名で、まさかの巡り合わせとなった。

日刊スポーツによると、勝利後の翔傑は開口一番こう振り返っている。「20年前の自分に勝った」

「相手の年とか気にしてない。土俵に上がった以上は、イーブンですから」

31年分の実績が、この一言に詰まっている。

誕生日は45番連続の胸出し、引退はまだ考えない

【衝撃】50歳で現役!序二段・翔傑が誕生日に45番連続で胸出し 昭和以降2人目の「50代力士」が誕生、驚異の稽古に騒然

出典:【衝撃】50歳で現役!序二段・翔傑が誕生日に45番連続で胸出し 昭和以降2人目の「50代力士」が誕生、驚異の稽古に騒然 – JAPAN NEWS TODAY 🇯🇵

9月5日の誕生日当日、東京・杉並区の芝田山部屋では、序二段の若肥前・浜田山を相手に45番連続のぶつかり稽古をこなした。時間にして約50分。

「誕生日なので少し盛りました。若手にはかわいそうだったかな」と本人は苦笑いする。

1日15番前後が標準とされる稽古量に対し、翔傑は普段から30〜40番をこなす。秋場所2日目も、朝6時から稽古をしてから会場入りした。

師匠の芝田山親方(元横綱・大乃国)は「部屋では一番強いし、放っといたら、いつまでも稽古する」と話す。

引退についても率直だ。「あきらめきれない自分がいる。だから負けても悔しい気持ちがある」「辞められるんだったら、今すぐ辞めたい」

それでも現役を続ける理由を「何かが吹っ切れない自分がいた。やり残したことがある感じ」と語る。

目指すのは記録更新ではなく、「ケガなく健康でいること」だという。

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