火9から月9へ、23年目の大転換
![江口洋介 / 愛は愛で [Music Video]](https://img.youtube.com/vi/KtPHUQZFPxY/hqdefault.jpg)
出典:江口洋介 / 愛は愛で [Music Video] – FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT
火曜21時、通称「火9」一筋だった医療ドラマが、放送開始から27年目にして月曜21時に引っ越します。
主演を務めるのは、13年ぶりにシリーズへ復帰する江口洋介さんです。
フジテレビの医療ドラマ『救命病棟24時』の第6シリーズが、2026年10月12日から月9枠でスタートします。
第1〜第5シリーズは火9で放送されてきましたが、Wikipediaの記載によると今回が初めての枠移動です。
江口さんは進藤一生役として、松嶋菜々子さん演じる小島楓とダブル主演します。
江口さんは第5シリーズ(2013年)に出演しておらず、シリーズへの復帰は13年ぶりです。
女性自身の報道では、江口さんと松嶋さん以外のキャストは刷新される見込みだと伝えられています。
江口洋介不在の第5シリーズで視聴率が落ち込んだ

『救命病棟24時』は1999年、江口洋介さん主演でスタートしました。
当時25歳だった松嶋菜々子さんが、研修医役で加わっています。
Wikipediaのデータによると、第1シリーズの平均視聴率は20.3%、最高は24.0%を記録しました。
2001年の第2シリーズでは最高25.4%と、シリーズ最高記録をたたき出しています。
2005年の第3シリーズ、2009年の第4シリーズも平均19%台をキープしました。
ところが2013年の第5シリーズ、江口さんが出演せず松嶋さんの単独主演になると状況が変わります。
平均視聴率は14.6%、最高でも17.7%と、シリーズ最低を記録しました。
数字が物語る通り、江口さんの存在がシリーズの視聴率を支えていたと言えそうです。
「降板説」が囁かれた江口洋介、13年越しの復帰

出典:【衝撃】森高千里と江口洋介の子供の姿に…一同驚愕!学校はあの有名な青山学院?病気で障害がある噂は本当? – タイガー太郎 えんため部
第5シリーズに江口さんが出演しなかった背景には、スケジュールの事情があったと当時の週刊誌で報じられています。
2013年1月クールに江口さんは別の主演ドラマの撮影を抱え、同時期に情報番組のナビゲーターも務めていました。
第5シリーズの準備期間が重なり、出演が実現しなかったという経緯です。
女性自身は2026年2月、「今秋復活、降板説が囁かれた俳優も復帰する」と報じました。
この報道に対しフジテレビは「編成の詳細については、お答えしておりません」と回答しています。
過去を振り返ると、江口さんは2009年の第4シリーズ会見で役作りについて「入院で病院見学しました」と語ったと映画.comが伝えています。
医療現場への向き合い方は、当時から変わっていないようです。
10月12日スタート、注目は刷新キャストと16年ぶりの再共演

出典:江口洋介が緊急参戦!町田啓太主演ドラマに衝撃キャスト追加…内容が深すぎる – 芸能ニュース速報
第6シリーズの放送開始は2026年10月12日(月)です。
江口さんと松嶋さんの共演は、2009年の第4シリーズ以来16年ぶりとなります。
女性自身によると、この2人以外のキャストは刷新される見込みです。
脚本には田辺満さん、市東さやかさんら4人が名を連ね、音楽は得田真裕さんが手がけます(Wikipediaより)。
プロデューサーは鹿内植さんと大瀬花恵さんが務め、演出は柳沢凌介さんら4人体制で臨みます。
過去作を振り返る動きも活発で、2025年11月からはチャンネルNECOで過去シリーズが5ヶ月連続放送されました。
2024年には第1シリーズが24年ぶりに地上波で再放送されるなど、シリーズへの関心は途切れていません。
火9から月9へ。枠を変えてまで挑む今回のリニューアルが、どんな数字を残すのか注目されます。
