横浜流星「なんじほしのごとく」櫂役の見どころと豪華布陣・主題歌ガイド

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文庫発売から1年3カ月、「汝、星のごとく」が初めて1位に立った

『汝、星の[ごとく』](https://sugutopi.com/?p=12684)横浜流星✕広瀬すず✕凪良ゆうSPECIAL TALK part1

出典:『汝、星のごとく』横浜流星✕広瀬すず✕凪良ゆうSPECIAL TALK part1 – 東宝MOVIEチャンネル

原作文庫の発売は2025年7月15日。

オリコン週間文庫ランキングで初の1位になったのは、2026年10月26日付でした。

仕掛け人のひとりが、主演の横浜流星です。

タイトルの読みは「なんじ、ほしのごとく」。実写映画は2026年10月9日に全国公開されました。

この記事では、読み方から役柄、布陣、主題歌、原作の現在地までを順に追います。

「汝、星のごとく」の読み方と原作小説の基本

「汝」は「なんじ」と読みます。日常で見かける字ではないので、読みを確かめるために検索する人が多いのも自然な流れでしょう。

原作は凪良ゆうの小説です。

  • 2022年:『小説現代』5・6月合併号と7月号に掲載
  • 2022年8月:講談社から単行本が刊行
  • 2023年:第20回本屋大賞を受賞
  • 2023年11月8日:続編『星を編む』が刊行

凪良にとって本屋大賞は、『流浪の月』(第17回)に続く2度目でした。

その『流浪の月』の映画で共演した横浜流星と広瀬すずが、再びそろった作品でもあります。映画ナタリーによると、凪良作品の映画での共演はこれが2度目です。

横浜流星が演じる青埜櫂は、どんな青年か

【衝撃】浮気に逃げた櫂を熱演。痩せこけるまで役を作り上げた横浜流星がヤバすぎた‥【汝、星のごとく/横浜流星/広瀬すず/松村北斗/SixTONES】

出典:【衝撃】浮気に逃げた櫂を熱演。痩せこけるまで役を作り上げた横浜流星がヤバすぎた‥【汝、星のごとく/横浜流星/広瀬すず/松村北斗/SixTONES】 – HTM ひとみん

役名は青埜櫂(あおの かい)。漫画原作者としてプロを目指す青年です。

瀬戸内の島で始まる15年

映画.comの作品情報によると、舞台は瀬戸内の島です。

京都から転校してきた櫂が出会うのが、島で育ち、刺繍の仕事を夢見る井上暁海(広瀬すず)。

2人の愛と人生の選択が、15年という長い時間をかけて描かれます。

2026年4月13日に公開されたティザービジュアルのコピーは「この恋は、あまりに苦しい。」でした。

役作りは10キロ以上の減量

シネマトゥデイの報道では、横浜は役作りのため10キロ以上減量しています。

少年期から物語を生きる役なので、体の変化も見どころになるという見方もできます。本人がどんな意図で絞ったのか、詳細は確認できていません。

櫂を支える9人のキャストと、藤井組のスタッフ

公開前の2026年9月17日には、都内で完成披露試写会が開かれました。オリコンや映画.comによれば、ブルーカーペットに集まったのは豪華9人です。

俳優 役
横浜流星 青埜櫂
広瀬すず 井上暁海
松村北斗 久住尚人(櫂の相棒で親友)
中村アン 二階堂絵理
濱田岳 植木渋柿
尾野真千子 青埜ほのか
木村佳乃 井上志穂
石田ゆり子 林瞳子
長谷川博己 北原草介

監督は藤井道人。横浜とは何度も組んでおり、私生活でも親交があります。

脚本は『おかえりモネ』『きのう何食べた?』の安達奈緒子、撮影は『イクサガミ』でも藤井監督と組んだ今村圭佑です。

上映時間は135分、PG12指定。配給は東宝です。

主題歌はRADWIMPS「夕星-ゆうづつ-」

2026年8月3日、主題歌が発表されました。

RADWIMPSの書き下ろしで、曲名は「夕星-ゆうづつ-」です。

映画.comの報道によれば、メンバーは撮影地の瀬戸内を訪れたうえで曲を作っています。現地の空気を吸ってから書いた曲、ということです。

藤井監督とRADWIMPSのタッグは、『余命10年』『パレード』に続いて3度目。

過去2作と同じ座組を知っている人ほど、今回の曲に期待がかかります。切ない恋愛ものでこの組み合わせを選んだこと自体が、監督の信頼の厚さを物語っています。

公開初日の投稿から文庫1位まで、作品は読者の手に渡った

横浜流星、映画「汝、星のごとく」公開初日に広瀬すずとの2ショットを公開 「しばらく席から立てなかった」ファンからの感想も

出典:横浜流星、映画「汝、星のごとく」公開初日に広瀬すずとの2ショットを公開 「しばらく席から立てなかった」ファンからの感想も – Ryusei Universe 🇯🇵

公開初日の10月9日、横浜はInstagramに広瀬との2ショットを投稿しました。

添えた言葉は「本日大切で特別な作品が我々の元から離れ、皆様のものになりました」。WEBザテレビジョンが伝えています。

原作文庫は5位、2位、1位と駆け上がる

オリコン週間文庫ランキングの推移は次の通りです。

  • 10月12日付:5位
  • 10月19日付:2位
  • 10月26日付:1位(週間売上4.0万部、累積売上53.9万部)

凪良にとって、このランキングの1位は通算4作目です。続編『星を編む』も同じ週に2位で、週間2.2万部を売っています。

シリーズの発行部数は、2026年4月時点の130万部突破から、その後200万部突破へ伸びました。

作者にとっての「一番星」

映画ナタリーによると、凪良は原作を自分の作家人生における「一番星のような存在」と表現しています。

作者本人が最も輝く作品と位置づけた物語が、公開から2週間ほどで文庫1位に届いた。数字と言葉が、きれいに重なりました。

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まとめ

  • 「なんじほしのごとく」は『汝、星のごとく』の読み方
  • 原作は第20回本屋大賞受賞作で、映画は2026年10月9日公開
  • 横浜流星は漫画原作者を目指す青年・青埜櫂を演じ、10キロ以上減量して臨んだ
  • 主題歌はRADWIMPS「夕星-ゆうづつ-」で、藤井監督との組み合わせは3度目
  • 原作文庫は10月26日付でオリコン週間文庫ランキング1位

作品の評価も高く、KINENOTEの平均評点は79.8点、MOVIE WALKER PRESSの評価は4.5です。

公式サイトによれば、アジアの6以上の国と地域でも2026年内に順次公開される予定です。日本の観客が受け取った物語が、次はどう海を渡るのか。各地の公開日は、公式サイトのニュースで確認できます。

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