株式会社嵐がグッズ高額転売に声明 法的対応に言及した経緯まとめ

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株式会社嵐が「違法品の回収も」と踏み込んだ声明

「嵐」ライブ 変装して侵入か 70代男ら逮捕「写真撮ろうと」【スーパーJチャンネル】(2026年6月2日)

出典:「嵐」ライブ 変装して侵入か 70代男ら逮捕「写真撮ろうと」【スーパーJチャンネル】(2026年6月2日) – ANNnewsCH

株式会社嵐が、ついに法的対応に言及しました。

2026年6月12日、同社は公式SNSで、嵐関連グッズの高額転売や無許諾(非公式)グッズの横行についての声明を発表します。

エキサイト/オリコンの報道によると、声明では非公式グッズを「全て違法なもの」と明記。

そのうえで「今後、法的対応により、売られた違法品の回収措置を行う可能性もあります」と、強い姿勢を示しました。

嵐は2026年5月31日にグループ活動を終了したばかり。

その直後のタイミングでの声明という点に、事態の深刻さがにじみます。

なぜ今? 活動終了直後に届いた異例の警告

【緊急取材】「嵐」活動終了を発表 「えっ!活動休止やないん?」「どう生きていけばいいんやろう・・・」ファンの今の想いを取材 みなさんの想いもコメント欄で教えてください!

出典:【緊急取材】「嵐」活動終了を発表 「えっ!活動休止やないん?」「どう生きていけばいいんやろう・・・」ファンの今の想いを取材 みなさんの想いもコメント欄で教えてください! – ABCテレビニュース

きっかけは、活動終了と同時に始まったグッズの事後販売でした。

ハッピーエンタメライフなどの報道では、5月31日からグッズの事後販売が実施されています。

ファンが手に入れた直後から、ネット上で転売や無許諾品が一気に拡散したかたちです。

声明では、こんな呼びかけもありました。

>「商品が届かない等の詐欺被害につながる恐れもございます」「くれぐれもご注意ください」(エキサイト/オリコンより)

単なる高額転売の問題ではなく、ファンが詐欺被害に遭うリスクまで踏み込んで警告している点が、今回の声明の特徴です。

転売対象には、「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」のBlu-ray&DVDなども含まれていたと報じられています。

ペンライト3万円、銀テープ4万円という現実

🎤💔嵐ラストツアーで波紋!✨記念の「銀テープ」が4万円で高額転売…ファンから悲しみの声😢

出典:🎤💔嵐ラストツアーで波紋!✨記念の「銀テープ」が4万円で高額転売…ファンから悲しみの声😢 – HYBE INSIGHT NEWS

気になるのは、実際いくらで売られていたのか、ですよね。

SmartFLASHの報道から、転売価格の実態を整理します。

グッズ 定価 転売市場
ペンライト「ARASHIライト」 5,500円 2〜4万円(約3万円で成立例も)
Tシャツ 4,500円 1万円で出品
銀テープ (記念品) 約1〜2万円、中には4万円近く

定価5,500円のペンライトが、3万円。

定価の倍どころではありません。

ねとらぼやリアルタイムニュースNAVIによれば、ライブ演出で放たれた銀テープにも約1〜2万円、高いものでは4万円近い値がついたといいます。

ここで知っておきたいのが、嵐側の姿勢です。

SmartFLASHによると、嵐側はグッズの値上げをしない(定価据え置き)というファンへの気遣いを見せていました。

その配慮が、結果的に転売目的の購入に悪用されてしまった――そんな皮肉な構図が浮かびます。

「本当にファンなの?」対策破りと今後の行方

【ファン歴19年】男の俺が嵐をこよなく愛する理由

出典:【ファン歴19年】男の俺が嵐をこよなく愛する理由 – 日常でんがん

実は、嵐側は何も手を打っていなかったわけではありません。

入場整理券制(専用アプリ)や本人確認といった転売対策を講じていました。

それでも対策は破られます。

グッズの受け取りは「ライブチケットを持つFC会員」に限られていたため、転売しているのがファンの一部である可能性が指摘されました。

西スポWEB OTTO!やSmartFLASHには、「本当にファンなの⁉」と憤るファンの声も伝えられています。

そもそも転売との戦いは、今に始まった話ではありません。

STARTO ENTERTAINMENTは、高額転売や不正取引対策の一環として、2026年5月29日に『Ticketアプリ』のサービスを終了しています(週刊女性PRIMEより)。

意外と知られていない過去の摘発

嵐をめぐる転売問題には、前例があります。

日本経済新聞によると、2019年には嵐のチケット高額転売で、チケット不正転売禁止法違反による初の摘発が大阪でありました。

グッズとチケットという違いはありますが、嵐がこの問題と長く向き合ってきたことがわかります。

今後の注目ポイントは、株式会社嵐が言及した「法的対応による回収措置」が、実際にどこまで踏み込まれるのか。

活動を終えたグループの権利を守るための動きが、どんな結末を迎えるのか。

続報を待ちたいところです。

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この記事を書いた人

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