2026年の柳田悠岐の馬の落札は確認できず

出典:【柳田悠岐】自分の馬になんか凄い名前を付けるwww – なんj魔球スレ
2026年7月13日、苫小牧市のノーザンホースパークでセレクトセール2026の初日が開かれました。
netkeibaが公開した初日の落札一覧に、柳田悠岐選手の名前はありません。
2日目の購買者と、北海道セレクションセール2026の結果は今回確認できていません。2026年に新たな落札を伝える報道も見当たりませんでした。
現時点で裏が取れている落札は、2023〜2025年の3回だけです。
今年の柳田オーナーの話題は、セリ会場よりも競馬場にありました。7月4日にベンティガオルサが小倉で勝ってJRA2勝目。8月30日にはゴーイントゥノヴァが中京の新馬戦を制しています。
最初の落札は新ひだか町のセレクションセール

出典:【きょうのヒーロー】牧原大成選手 柳田悠岐選手|9月22日(火)vs埼玉西武 – 福岡ソフトバンクホークス公式
2日間で牡馬3頭
2023年7月、柳田選手は北海道新ひだか町のセレクションセールで、代理人を通して競走馬を落札しました。netkeibaによると、以前から「馬主になる夢」をメディアで語っていたそうです。
| 日付 | 馬 | 父 | 落札額(税抜) |
|---|---|---|---|
| 7/25 | サラシー22 | アルアイン | 2600万円 |
| 7/26 | ギャラクシーハニー22 | ルーラーシップ | 2900万円 |
| 7/26 | モンローライン22 | サトノクラウン | 3700万円 |
サラシー22は近親にフランケルがいる血統で、生産は矢野牧場です。
ファンの反応は「金魚」
2日で3頭も買ったことに、ファンもすぐ反応しました。西日本スポーツは「俺が金魚買うくらいのペースで馬買ってて草生える」という声を紹介しています。
金魚と並べられては、馬も複雑でしょう。
2024年1月12日には2頭の馬名が決まりました。ギャラクシーハニー22は「アクアプローヴァ」、モンローライン22は「セイフウサツキ」。どちらも柳田選手のInstagramでファンから募った名前です。
2024年は落札の舞台がセレクトセールへ

出典:柳田悠岐、セレクトセール2025で3頭総額1億超えの爆買い!“ギータ馬主”本格始動で競馬界に激震 – JPN News Reports
翌年は、日高の北海道市場から苫小牧のセレクトセールに会場を移しました。
2024年7月8日、スポーツメディアのSPREADは、柳田選手が「Y’sレーシング」名義で「サントシャ23」を4100万円で落札したと報じています。Y’sレーシングは一時的に使っていた仮の馬主名義で、現在は「柳田悠岐」に戻しています。
デイリースポーツは、この年の購入を次のように書いています。
- キズナ産駒の牝馬:4100万円
- オルフェーヴル産駒の牝馬:4800万円
サントシャ23が4100万円のキズナ産駒牝馬と同じ馬かどうかは、確認できていません。
デイリーの記事のとおりなら、前年の牡馬3頭から一転して牝馬を2頭選んだ年になります。
2025年は1歳と当歳を2日続けて落札

出典:【セレクトセール25】ソフトバンク柳田悠岐が当歳を2頭連続落札 キズナ産駒5000万円&グレナディアガーズ産駒3600万円 – japan Lofi relax beats songs
7月14日・1歳セッション
上場番号14の「ノーマルシーの2024」を2300万円(税抜)で落札しました。父カラヴァッジオの牡馬です。
母はヴィクトリアマイル2012を勝ったホエールキャプチャの半妹にあたります。
7月15日・当歳セッション
翌日は当歳、つまりその年に生まれた仔馬が出るセッションでした。
- 上場490「サンキューメアリールーの2025」(牡・父キズナ):5000万円
- 上場491「サトノジュピターの2025」(牡・父グレナディアガーズ):3600万円
番号が隣り合う2頭を立て続けに落札し、このセールでの購入は3頭目に。
5000万円は、確認できた落札の中で最も高い金額です。
落札額の推移でわかる柳田悠岐の買い方

出典:【福岡ソフトバンクホークス】柳田悠岐、5年ぶり8度目の打率3割確定で最終戦欠場…牧原大成も2年連続3割、38歳のマン振りに「不死鳥か」←これ【野球】 – 野球と反応集の三冠王
| 年 | セール | 頭数 | 最高額 |
|---|---|---|---|
| 2023 | セレクションセール | 3頭 | 3700万円 |
| 2024 | セレクトセール | 2頭※ | 4800万円※ |
| 2025 | セレクトセール | 3頭 | 5000万円 |
※デイリースポーツの報道による。SPREADが報じたのは1頭(4100万円)。
表にすると、最高額が毎年上がっていることがわかります。
- 会場:2024年から日高の市場を離れ、セレクトセールで買っている
- 月齢:2025年は1歳馬に加えて当歳馬も購入。デビューまで1年長く待つことになる買い方
- 性別:牡馬 → 牝馬 → 牡馬と、年によって違う
落札そのものについての柳田選手本人のコメントは、確認できたどの記事にも載っていませんでした。
「1億円超え」は税込の数字

出典:来季7年契約の7年目 柳田悠岐 現役続行への決意と展望を語る【ぎゅっスポ!ホークスこぼれ話】 – KBCホークス
西日本スポーツは、2023年の3頭を「合計1億円超え」と伝えました。内訳は2860万円・3190万円・4070万円で、税込の金額です。
ところが、netkeibaの税抜額で足すと2600万+2900万+3700万=9200万円。
1億円には届きません。
同じ3頭でも、消費税を含めるかどうかで見出しの印象は大きく変わります。
2025年の3頭は、報道された金額を足すと1億900万円になります。ただし税抜と書かれているのは2300万円だけです。残りの2頭の金額が税込か税抜かは、記事からは確認できていません。
あわせて読みたい
- 柳田悠岐の馬に安楽死はあった?2024年の予後不良1件と10月3日の新馬戦
- 柳田悠岐の馬の値段は最高5000万円|3年8頭のセリ落札額一覧
- 柳田悠岐の馬の成績はJRA通算3勝|11戦→5戦→新馬Vの勝ち上がり比較
- 柳田悠岐の握力は何キロ?数値は非公表、68kgの細身から91kgへの肉体改造
- 柳田悠岐の炎上は本人ではない?実際に騒がれた3つの出来事を整理
まとめ

- 2026年は、セレクトセール初日の落札一覧に柳田選手の名前がない。2日目と北海道セレクションセールは未確認
- 確認できた落札は2023年の3頭、2024年の2頭(デイリー報道)、2025年の3頭
- 最高額は2025年の「サンキューメアリールーの2025」で5000万円
- 2024年からはセレクトセールで買い、2025年は当歳馬にも広げた
この秋は、走らせる側としての予定が先に決まっています。
デイリースポーツ(2026年9月3日)によると、ゴーイントゥノヴァは10月10日の紫菊賞(京都・芝2000m)に出走予定です。フランソワーズとヴァンクレイは、10月25日の萩S(京都)を予定しています。
ゴーイントゥノヴァについて、新谷調教師は「来春はオークスを目指したい」と話しています。
