人気絶頂のアイドルグループを、20歳前に自ら卒業した俳優がいます。
その名は宮世琉弥(みやせ・りゅうび)さん。
M!LKという話題のボーイズグループで人気を集めながら、「俳優業に専念したい」とあえて表舞台のひとつを手放しました。
そして数年後、連続ドラマ初主演、映画単独初主演、さらにはメジャーデビューまで成し遂げています。
この記事では、宮世琉弥さんの「仕事」にフォーカス。経歴の歩みと、気になる推定年収を整理していきます。
宮世琉弥の経歴
![宮世琉弥 - 2nd Album『Soleil』[Official Interview Movie]](https://img.youtube.com/vi/fiYfslBNgsY/hqdefault.jpg)
出典:宮世琉弥 – 2nd Album『Soleil』[Official Interview Movie] – 宮世琉弥
まず押さえておきたいのが、宮世琉弥さんは「俳優」と「シンガーソングライター」の二刀流だということ。
2004年1月22日生まれ、宮城県石巻市の出身です。
身長176cm、血液型はAB型。スターダストプロモーション(制作3部)に所属しています。
ここからは、スカウトから現在までのキャリアを時系列で追っていきます。
スカウトから芸名誕生まで
芸能界との出会いは、小学校5年生のとき。
ショッピングモールでスカウトされたのがきっかけでした。
その後、若手育成の研究生組織「EBiDAN研究生」を経て、活動の土台を固めていきます。
ここで注目したいのが「宮世」という苗字。
実はこれ、2019年に公募で決まった芸名なんです。
込められたのは「宮城から世界へ羽ばたけるように」という願い。
出身地への思いがそのまま名前になっている、というわけですね。
M!LK加入、そして卒業という決断
2018年8月、宮世さんはボーイズグループ「M!LK」に新メンバーとして加入します。
当初は「琉弥」名義での活動。2019年2月に「宮世琉弥」へと改名しました。
そして冒頭でも触れた、あの決断。
俳優業に専念するため、2020年1月いっぱいでM!LKを卒業しています。
アイドルとしての道がある中で、別の表現を選んだ。
このキャリアの転換が、その後の飛躍につながっていきます。
俳優として主演級へ
俳優デビューは2019年のドラマ『パーフェクトワールド』。
そこから出演作が一気に増えていきます。
- 『恋する母たち』(2020)
- 『青のSP』(2021)
- 『ナイト・ドクター』(2021)
- 『村井の恋』(2022)
- 『君の花になる』(2022)
脇を固める役からキャリアを積み上げ、2024年10月には『スノードロップの初恋』で連続ドラマ初主演を飾ります。
映画でも『恋わずらいのエリー』(2024)で初主演。
さらに『顔だけじゃ好きになりません』(2025)では映画単独初主演を果たしました。
デビューから約5年で主演級へ。スピード感のあるステップアップです。
「Ryubi Miyase」としての音楽活動
俳優だけではありません。
2024年2月、アーティスト「Ryubi Miyase」名義でソニー・ミュージックレコーズからメジャーデビュー。
同年4月10日には1stアルバム「PLAYLIST」をリリースしました。
ほかにも「Soleil」「Illusion」を発表し、ライブツアーも展開。
M!LK卒業時に手放した「歌」を、シンガーソングライターという形で改めて自分のものにした流れと言えます。
2025年の活動はさらに加速
2025年は出演作がさらに充実します。
- ドラマ『ヤンドク!』(鈴木颯良役)
- ドラマ『いつか、ヒーロー』(氷室海斗役)
- ドラマ『未解決の女 Season3』(夏目征也役)
- 映画『遺書、公開』『アンダーニンジャ』『女神降臨』
さらにTBSバレーボール応援サポーターにも就任。
俳優・歌手の枠を超え、活動の幅を広げています。
宮世琉弥の年収

ここまでの活躍を見れば、誰もが気になるのが収入面ですよね。
先に答えからお伝えします。
推定年収は、おおよそ6,000万〜9,000万円規模とされています。
ただし大前提として、これらはすべてブログによる推定値。本人や事務所からの公式発表ではない点には注意が必要です。
推定年収はどのくらい?
複数の情報源の数字を整理してみます。
| 出典 | 内容 |
|---|---|
| 龍ブログ | 推定年収 約6,000万〜9,000万円 |
| 芸能マニア!/damablog | 2024年の推定年収 約6,500万円 |
| 芸能マニア!/damablog | 最高年収は2023年の約7,200万円 |
龍ブログの報道によると、主演ドラマの単価上昇や大手ブランドのアンバサダー契約、音楽活動による印税が重なり、「数千万円超え」は確実視されているとのこと。
どの推定でも数千万円規模、という点では共通しています。
収入源は一つじゃない
注目したいのは、収入の「中身」です。
宮世さんの収入源は、主に次の通りとされています。
- ドラマ出演
- CM出演
- 映画出演
- シンガーソングライターとしての音楽活動
芸能マニア!の解説では、CM・ドラマ出演が収入の大きな割合を占めると報告されています。
ここで経歴の話とつながってきます。
M!LK卒業後に「俳優」と「音楽」の二本柱を築いたことが、そのまま収入源の多角化になっている。
ひとつの分野に頼らない構造が、推定年収の数字を押し上げている背景と読み取れます。
意外と知られていない事実

最後に、宮世琉弥さんを語るうえで外せないエピソードを。
出身地である宮城県石巻市で、宮世さんは東日本大震災を経験しています。
その被災経験が、芸能活動を志す動機になったと語られています。
芸名「宮世」に込めた「宮城から世界へ」という願い。
これは単なる語呂合わせではなく、被災地で育った本人の原点とつながっているわけですね。
ちなみに家族は両親と妹3人の6人家族。趣味は映画鑑賞とファッション巡りだそうです。
華やかなキャリアの裏に、こうした背景があると知ると、出演作の見え方も少し変わってきませんか。
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まとめ

出典:宮世琉弥 – Dream (from Ryubi Miyase Special Live 2025 -DOUBLE DUTY-) – 宮世琉弥
宮世琉弥さんの仕事・キャリアを表で整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 経歴 | 小5でスカウト→EBiDAN研究生→2018年M!LK加入→2020年卒業 |
| 俳優 | 2019年デビュー、2024年連ドラ初主演・映画初主演、2025年単独初主演 |
| 音楽 | 2024年「Ryubi Miyase」名義でメジャーデビュー |
| 推定年収 | 約6,000万〜9,000万円(ブログ推定/公式発表ではない) |
| 主な収入源 | ドラマ・CM・映画・音楽活動 |
アイドルの人気を手放し、俳優と音楽の二刀流で主演級へ。
宮世琉弥さんのキャリアは、選択と挑戦の積み重ねでできています。
今後どんな作品で姿を見せてくれるのか、引き続き注目です。
