綱啓永に何があった?2023年ファン対応の経緯と役柄との違い

SNSで晒されて「炎上」するアイドルを演じた俳優が、なぜか本人も「炎上」というワードとセットで検索されています。

その俳優が、綱啓永さんです。

検索結果を辿ってみると、実はここに性質の違う3つの出来事が混ざっていることが分かりました。

2023年3月のファン対応をめぐる批判、同年6月のドラマで演じた役柄、そして2024年10月のバラエティ出演をめぐる反応です。

一つずつ、時系列で整理していきます。

目次

「綱啓永 炎上」の検索結果に混ざる3つの出来事

森愁斗、綱啓永の回答に辛辣ツッコミ 仲良しな掛け合いに会場は爆笑

出典:森愁斗、綱啓永の回答に辛辣ツッコミ 仲良しな掛け合いに会場は爆笑 – マイナビニュース【エンタメ・ホビー】

まず結論から言うと、綱啓永さん本人の大きな不祥事という意味での「炎上」は確認できませんでした。

検索結果に混ざっているのは、次の3つです。

  • 2023年3月:ファンイベントでの対応をめぐる批判
  • 2023年6月:出演ドラマで演じた役柄の中の「炎上」
  • 2024年10月:バラエティ番組の出演構成をめぐる賛否

このうち、内容が具体的に伝わっているのは②と③で、①は一部ファンの間での出来事にとどまります。

順番に見ていきましょう。

2023年3月、ファンイベントでの対応をめぐる批判

綱啓永、大歓声に照れ笑い!爽やかなウインクで会場魅了 『Rakuten GirlsAward 2023 SPRING/SUMMER』

出典:綱啓永、大歓声に照れ笑い!爽やかなウインクで会場魅了 『Rakuten GirlsAward 2023 SPRING/SUMMER』 – ザテレビジョン

「内緒ね」のひと言が招いた反発

2023年3月、卒業シーズンのファンイベントでのことです。

綱さんが特定の女子高生ファンにサインを渡す際、「内緒ね」と声をかけ、その場でツーショット写真を撮ったといいます。

後日、その写真を綱さん本人がSNSに投稿したことで、一部のファンから反発の声が上がりました。

批判の主な論点は3つありました。

  • 正規の料金を払ってグッズを手に入れたファンとの不公平感
  • 「内緒ね」と口止めして隠そうとした姿勢
  • 特定ファンへの特別扱い

中でも「隠すつもりなら投稿しなければよいのに」という指摘が、矛盾点として広がりました。

一方で「そこまで怒ることか」「本人に直接SNSでぶつけるのは違う」と擁護するファンも多く、ファンの間でも意見が割れました。

この件を報じた全国紙やスポーツ紙は見当たりません。

情報の多くはSNS上のやり取りが元になっており、断定的に語れる段階ではないというのが実情です。

写真集『ツナルーム』は同じ時期に発売されていた

この騒動から約1ヶ月後の2023年4月28日、綱さんはファースト写真集『ツナルーム』を発売しています。

正規の手続きでグッズを手にしたファンと、イベントで特別扱いを受けたとされるファン。

この温度差が、批判をより大きくした一因という見方もあります。

ドラマで演じた「炎上」は、あくまで役柄

綱啓永は激痛、MOMONAは平然 明暗は‥ “股”に「ギャッギャッと」 映画『口に関するアンケート』舞台挨拶

出典:綱啓永は激痛、MOMONAは平然 明暗は‥ “股”に「ギャッギャッと」 映画『口に関するアンケート』舞台挨拶 – フィールドキャスター

『明日、私は誰かのカノジョ シーズン2』というドラマをご存知でしょうか。

綱さんはこの作品で、人気アイドル歌手・隼斗を演じました。

2023年6月6日未明にMBS・TBS系列で放送された第4話で、隼斗は大きな「炎上」に見舞われます。

ソープ嬢の留奈さん(茅島みずきさんが演じる役)との関係がSNSで晒され、隼斗本人だけでなく留奈にも誹謗中傷が殺到する——という展開です。

隼斗は生配信でファンに事情を説明しますが、法的措置も検討する留奈と価値観の違いから対立してしまいます。

つまりこの「炎上」は、俳優本人の不祥事ではありません。

ドラマの筋書きです。

「綱啓永 炎上」の検索結果に、この役柄の情報が混ざっているケースは少なくないようです。

『しゃべくり007』出演で話題になった構成(2024年10月)

Kōki,&渡邊圭祐&綱啓永、ヴィジュ爆発の『女神降臨』3人が『しゃべくり007』2時間SPに登場

出典:Kōki,&渡邊圭祐&綱啓永、ヴィジュ爆発の『女神降臨』3人が『しゃべくり007』2時間SPに登場 – K-Fan Studio

2024年10月7日、日本テレビ系『しゃべくり007』2時間スペシャルに、綱さんが出演しました。

共演したのは、映画『女神降臨』で共演したKōki,さんと渡邊圭祐さんです。

ところが番組はKōki,さん中心の進行になり、綱さんと渡邊さんが引き立て役のような扱いになったとして、視聴者から「失礼」「可哀想」という声が上がりました。

ただし批判の矛先は番組の構成やKōki,さん側に向いたもので、綱さんと渡邊さん本人への評価はむしろ好意的でした。

出番が少ない中でも前向きに場を盛り上げる姿勢が、好感を持って受け止められています。

意外と知られていない事実:2つの「炎上」は正反対の性格

ここまで見てきた3つの出来事のうち、実は多くの人が混同しているのがドラマの役柄です。

隼斗が背負う「炎上」は、SNS社会の闇をリアルに描くための設定であり、綱さん自身の失態ではありません。

むしろ綱さんは、この難しい役どころを演じ切ったことで注目を集めました。

同じ「炎上」という言葉でも、片方は本人への批判、もう片方は演技力の証明です。

検索する際は、この違いを意識すると情報が整理しやすくなります。

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まとめ

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「綱啓永 炎上」の検索結果には、性質の異なる3つの出来事が混ざっています。

2023年3月のファン対応をめぐる批判は、一部ファンの間の出来事にとどまり、全国紙やスポーツ紙による報道は見当たりませんでした。

2023年6月のドラマでの「炎上」は、隼斗という役柄の中の出来事です。

2024年10月の『しゃべくり007』出演では、番組構成への賛否はあったものの、綱さん本人への評価は好意的でした。

一つの言葉に複数の出来事が重なると、事実関係が見えにくくなります。

今後もドラマや映画で新しい役柄に挑む姿から、目が離せません。

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この記事を書いた人

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