大坂なおみ「本業は母親」発言の真意、全米OP前会見で語った家族優先の理由

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「本業は母親」、会見での一言

【涙と覚悟😭】大坂なおみ「本業は母親、テニスは副業」――10度目の全米OPへ!「“できれば”とはもう言わない」母として、選手として挑む新たな奇跡🎾🌸💖

出典:【涙と覚悟😭】大坂なおみ「本業は母親、テニスは副業」――10度目の全米OPへ!「“できれば”とはもう言わない」母として、選手として挑む新たな奇跡🎾🌸💖 – News Tokyo

ニューヨークでの全米オープン前日会見。

記者からの質問に答えるなかで、大坂なおみ(28)はこう言い切った。

「みなさんは忘れがちですが、私の本業は母親です。テニスはどちらかというと副業のようなもの」

現地2026年8月29日、日本時間8月30日の発言だ。tennis365.netが伝えた。

この言葉が出てきたのには理由がある。

8月のシンシナティ・オープンを欠場した経緯を問われた流れでの発言だった。

「娘にとって私が家にいてあげる必要がありました。それが何よりも優先すべきことだと感じていました」

テニスより先に、母親としての時間を選んだという説明だった。

長女シャイは2023年7月生まれ、現在3歳になる。

欠場の裏にあった連戦の疲労

[驚くべき変貌] 大坂なおみが再び世界を驚愕させる――世界ランキング1位から母へ、その壮大なカムバック・ストーリー

出典:[驚くべき変貌] 大坂なおみが再び世界を驚愕させる――世界ランキング1位から母へ、その壮大なカムバック・ストーリー – Hira Nadeem

大坂は7月末のムバダラDCオープン(ワシントン)でベスト4まで進んだ。

準々決勝はコッチャレット相手に4-6, 6-4, 6-3のフルセット勝ち。

エース数は9対1と圧倒していた。

準決勝ではイーラに4-6, 2-6で敗れている。

8月上旬のナショナルバンク・オープン(トロント)でもベスト8まで勝ち上がった。

準々決勝の相手はリバキナだった。

2大会で計7試合、うち2試合はフルセットにもつれ込んでいる。

体力を使い切った状態で迎えたのが8月12日のシンシナティ・オープンだった。

大坂は「疲労」を理由に欠場を発表。2年連続の欠場となった。

「今年、疲労でシンシナティを欠場しなければならず本当に悲しい。来年戻って戦うのを楽しみにしている」

欠場した大坂の枠には、カテリナ・シニアコバが繰り上がりでバイを獲得した。

世界13位、10度目の出場で迎えた初戦

大坂なおみ「本業は母親、テニスは副業」 10度目の全米OPで上位進出へ「“できれば”とはもう言いたくない」<女子テニス>

出典:大坂なおみ「本業は母親、テニスは副業」 10度目の全米OPで上位進出へ「“できれば”とはもう言いたくない」<女子テニス> – ジェイ・スポーティファイ

全米オープン2026は8月30日に開幕、9月13日まで続く。

大坂は世界ランク13位、第13シード。3年連続10度目の出場となる。

過去には2018年、2020年に優勝した経験を持つ大会だ。

8月28日に発表されたドローで、1回戦の相手はアナスタシア・ザハロワ(世界101位)に決まった。

両者は過去に対戦したことがない。

同じ日本勢では、伊藤あおい(世界369位)がスペシャルランキングで本戦初出場を決めている。

1回戦の相手はオクサナ・セレクメトバ(世界93位)だ。

なお錦織圭との混合ダブルス出場は実現しなかった。

「圭と混合ダブルスをすごくやってみたかったです」と大坂は明かしている。

錦織は8月28日の男子シングルス予選決勝で坂本怜に敗れ、本戦入りを逃していた。

大坂自身も「これまでで一番忙しい1週間を過ごしていました」と準備の慌ただしさを語った。

コート脇に立っていた母、そして今後

🎾🔥 大坂なおみ、10度目の全米OPへ!「できれば」とはもう言わない…母として、再び頂点へ挑む覚悟🇯🇵✨

出典:🎾🔥 大坂なおみ、10度目の全米OPへ!「できれば」とはもう言わない…母として、再び頂点へ挑む覚悟🇯🇵✨ – J Nipoon Drama

会見の2日前、8月27日の練習にはある人物が姿を見せていた。

大坂の母・環(たまき)さんだ。

赤のフィットしたミニドレスに黒のロング手袋、オーバーサイズのサングラスという装いが話題になった。

娘のファッションセンスは母譲りなのかもしれない。

大坂自身、2026年の全豪オープンではクラゲをモチーフにしたルック、ウィンブルドンでは日本の伝統的な装いを取り入れたスタイルで登場している。

「ファッションをストーリーテリングの手段として使うのが好き。人を油断させないようにするのが好きなんです」

コート上でも、コート外でも意表を突く。それが大坂なおみらしさなのだろう。

会見では「調子はいいです。トロントでもかなり良い結果を残せました」と手応えも口にした。

「上位まで勝ち進むつもりです。ここでの過去の戦績も悪くないので」

ハードコートへの相性の良さも自ら認めていた。

母として、そして2度の優勝経験を持つ選手として。

大坂なおみの全米オープン2026は、1回戦ザハロワ戦から始まる。

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