ゾウムシを乗せた寿司が、2年後に動き出した

出典:【井上咲楽&ぺえ】お寿司を食べながら壮絶な人生を語る田舎者たち – ぺえ
ゾウムシが、元の姿のままシャリの上に乗っている。
2021年2月25日、この「虫寿司」の画像をXに投稿したのが井上咲楽さんです。添えた言葉は「虫寿司です!是非見てください! きれい」でした。
「井上咲楽 炎上」で検索すると、報道で確認できる話題は4件出てきます。ただし、本人の不祥事や謝罪を伴う大きな騒動は見つかっていません。
注目したいのは、4件の火種がそれぞれ違うこと。過去投稿の掘り返し、生放送の企画、本人の告白、本人の自己開示です。この記事では、時期ではなく「何が引き金だったか」で整理します。
引き金1:過去の投稿が掘り返された

出典:略奪愛⁉️ ❤️なビデオで数百万⁉️井上咲楽の意外な過去❗️ – NONSTYLE井上365 ノンスタイル井上
虫寿司が再浮上した2023年2月
投稿から約2年後の2023年2月23日、井上さんは毎日新聞で昆虫食の魅力を語りました。
これをきっかけに、2021年の虫寿司が再び注目されます。ピンズバNEWSが2023年3月5日に報じたところでは、賛否が分かれました。「写真を見て不快になりました」という声も伝えられています。
新しい失言があったわけではありません。「今の発言」が、過去の画像を引っ張り出した形です。
徳島のコオロギ給食という地ならし
再浮上の直前、昆虫食そのものがネットで荒れていました。2022年11月〜2023年2月、徳島県の県立高校で食用コオロギを使った調理実習や給食が行われ、大きな炎上になっています。
昆虫食に厳しい視線が集まりやすい時期だったことが、反応の振れ幅に影響した可能性はあります。ただし時期が重なっているだけで、因果関係を示す報道は確認できていません。
なお、2019年のABEMAのインタビューで、井上さんは昆虫食を「エビやシャコと一緒ですよ」と語っていました。持論は投稿前から変わっていません。
引き金2:生放送の企画そのものが火種になった

出典:●井上咲楽がオーディションを切り抜けた一芸とは!? /木曜TheNIGHT – ABEMA【アベマ】公式
2023年8月:「放置」への指摘
4年ぶりの『27時間テレビ』について、週刊女性は8月9日付で「倒れ込む井上咲楽を放置」などの批判が出たと報じました。岡村隆史さんも関係者として登場しています。
2024年7月:100kmでドクターストップ
2024年7月20日深夜、『FNS27時間テレビ』の「100kmサバイバルマラソン」で、井上さんはドクターストップにより途中棄権しました。
本人は「本当に悔しい」「こんな現実が来るとは…」とコメントしています。
批判の矛先は、酷暑の中で企画を行ったフジテレビです。「死んだら責任取れるの?」「正気の沙汰じゃない」といった声が、女性自身や週刊女性PRIMEで伝えられました。
半年前の2023年12月には、フルマラソンで3時間30分を切っています。走力のある人でも棄権に至る環境だった、という見方もできるでしょう。
引き金3:本人の言葉が報じられ、反応が起きた

出典:🔵独自【和田アキ子&井上咲楽】歩き旅するなら「サンドウィッチマンも一緒に」🚶【THE TIME, 放送】 – 【公式】TBS芸能&情報まとめ
2025年10月:元交際相手をめぐる告白
2025年10月19日、週刊女性PRIMEが「元彼・オズワルド畠中の“モラハラ気質”を告白」「破局後に“飲み行こう”と誘われ…」と報じました。見出しには「SNSドン引き」の文言もあります。
畠中悠さんとの交際が報じられたのは2023年12月。12歳上の相手でした。
この件は記事本文まで確認できていません。見出しにある表現を紹介するにとどめ、内容の真偽には踏み込みません。
2026年1月:本名公開への心配
2026年1月、井上さんはインスタグラムで本名「井上咲樂」を明かしました。ファン向け有料コミュニティ「樂樂」の由来を説明する中での話です。
日刊ゲンダイは、個人情報を明かすことへの「危惧や心配の声」が上がったと報じています。批判というより、案じる反応でした。
4件を引き金別に並べると見えること

出典:【100の質問】井上咲楽を徹底分析してみた Full – ねとらぼちゃんねる
| 件 | 時期 | 引き金 | 反応の向き |
|---|---|---|---|
| 虫寿司 | 2023年 | 過去投稿の再浮上 | 賛否が分かれた |
| 27時間テレビ | 2023・2024年 | 生放送の企画 | 番組・局へ |
| 元交際相手の告白 | 2025年 | 本人の発言の報道 | 見出しはSNSの反応に言及 |
| 本名公開 | 2026年 | 本人の自己開示 | 心配の声 |
後半の2件は、どちらも本人が自分から語ったことが発端です。
この「語る」姿勢は、他の場面でも一貫しています。2024年12月の初エッセイでは、自己肯定感の低さやクラスで孤立した経験を綴りました。2025年7月22日の『カズレーザーと学ぶ。』では、水虫になった経験まで話しています。
不都合になりかねない話も自分で出す。このスタイルが、注目と反応の両方を呼びやすい理由の一つと考えられます。
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まとめ:検索される4件に共通するのは「本人の謝罪案件ではない」こと

- 虫寿司は、過去の投稿が約2年後に再浮上して賛否が割れた
- 27時間テレビの批判は、主に番組側の企画に向いた
- 元交際相手をめぐる件は、確認できたのが見出しまで
- 本名公開は、批判よりも心配の声が中心
4件のうち、謝罪や活動休止に至ったものは報道で確認できていません。
2026年9〜10月には、ベルリンマラソンに出場し、『オールスター感謝祭』のミニマラソンでは初めて5位に入賞しました。2024年に途中棄権した同じ「走る企画」で、今度は入賞という結果を残しています。
