二宮和也の活動拠点は個人事務所「オフィスにの」へ

出典:二宮和也-週末のマーチ【OFFICE NINO HOLDINGS FAN MEETING 2025 “Show Case”愛知公演250903第一部】 – YUCHEN
嵐の活動終了後、二宮和也さんが立つのは「自分の名前を冠した事務所」です。
音楽ナタリーやInstagram公式アカウント(@officenino)によると、二宮さんは嵐の活動終了にともないエージェント契約を終了。今後は個人事務所「オフィスにの(OFFICE NINO)」を拠点に活動します。
グループの一員から、自分の看板を背負う立場へ。
ここが、これまでの3つの記事では触れていない大きな転換点です。
嵐は2026年5月31日、東京ドームでラストライブ「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」を開催し、グループとしての活動を終えました(出典: ORICON/中日スポーツ)。
1999年11月のデビューから、約27年間。
長い歴史に、一度区切りがつきました。
ラストライブで語った「ジャニーズ人生を終えます」

出典:🌟🎤【二宮和也が語る30年の軌跡】「ジャニーズ人生を終えます」嵐として最後の告白に込めた本音💙😭✨ – BTS Japanese Music
最後のMCで、二宮さんが繰り返し口にしたのは、すでに無くなった旧事務所名でした。
モデルプレスやライブドアニュースの報道によると、二宮さんはステージ上で「ジャニーズ」という名前を何度も連呼。
そして、こう語りました。
> 「終われてなかったなと。勝手に終わって、勝手になくなっていったなという気持ちが強かったので。勝手ではあるんですけども、今日僕は、ジャニーズ人生を終えます」
この発言、ただの懐古ではありません。
自分の手で区切りをつけられないまま事務所が消えていった——その「終われなさ」に、本人なりのケジメをつけた言葉でした。
TBS NEWS DIGが伝えた挨拶では、こうも話しています。
> 「本当に26年半楽しかったですし、いろんな経験をさせていただいて本当にありがとうございました」
二宮さんがジャニーズ事務所に入所したのは1996年6月。
ここから数えると、芸能生活は約30年に及びます(出典: モデルプレス)。
独立の動きは2025年から始まっていた

出典:二宮和也 川口春奈に贈り物をするなら…「動画撮影のガジェット」【グッド!モーニング】(2025年12月19日) – ANNnewsCH
実は、二宮さんの「個人での活動」は、嵐の活動終了より前にスタートしていました。
知っていましたか?
音楽ナタリーによると、二宮さんは2025年、自身初となる個人のファンクラブイベント「OFFICE NINO HOLDINGS FAN MEETING 2025 “Show Case”」を開催しています。
このイベントは全国5都市で行われ、のちに映像作品化もされました(出典: 音楽ナタリー)。
つまり、独立は突然の決断ではありません。
- 2025年:個人初のFCイベントを全国5都市で開催
- 2026年5月31日:嵐としての活動を終了
- その後:個人事務所「オフィスにの」を拠点に
グループ活動と並行して、少しずつ「個人・二宮和也」の土台が作られていた、という流れが見えてきます。
今後の二宮和也、注目すべきポイント

出典:二宮和也、嵐ラストライブ翌日に早速相葉雅紀に遭遇!?活動終了後初の公の場で感謝とメンバーへの思い語る – oricon
気になるのは、ここから先です。
現時点(2026年6月3日)では、嵐活動終了後に二宮さんが記者会見や舞台挨拶といった独立した公の場へ初登壇した、という事実を報じる記事は確認できていません。
確認できている「終了後初」の動きは、6月1日のX投稿のみです。
だからこそ注目したいのが、個人事務所「オフィスにの」がこれから何を発信するか。
2025年のFCイベントのように、二宮さん個人としての新しいプロジェクトが動き出す可能性は十分にあります。
公式Instagram(@officenino)が、今後の活動を知る最初の窓口になりそうです。
ちなみに、嵐のラストライブでリーダーの大野智さんは「嵐を26年間、守り切れて本当によかった」と挨拶しています(出典: ORICON)。
5人それぞれの「次の一歩」。
その中でも、自分の名前を事務所名に掲げた二宮さんの動きは、これからじっくり追いかけたいところです。
