中日・細川成也がけん制死で連敗!井上監督が怒った理由

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2死満塁のサヨナラ機が、一塁で消えた

細川成也がけん制死した瞬間のドラゴンズベンチ  サヨナラ勝利を予感して水を持っていた選手もいたのに...  延長11回2死満塁  中日ドラゴンズVS埼玉西武ライオンズ 2026/06/07

出典:細川成也がけん制死した瞬間のドラゴンズベンチ サヨナラ勝利を予感して水を持っていた選手もいたのに… 延長11回2死満塁 中日ドラゴンズVS埼玉西武ライオンズ 2026/06/07 – Dolapit

6月7日のバンテリンドームナゴヤ。中日ドラゴンズは延長12回の末、西武ライオンズに1-4で敗れました。

試合を決定づけたのは、延長11回裏のワンプレーです。

2死満塁、サヨナラのチャンス。一塁走者だった細川成也選手が、けん制でアウトになったのです。

打席には板山選手。あと一本が出れば勝てる場面で、走者が刺されて攻撃が終わりました。

そして直後の12回表に3失点。中日は連敗で、今季ワーストの借金17に膨らみました。

けん制死は、どんな場面だったのか

細川成也けん制死の瞬間 天国から地獄へ 延長11回2アウト満塁 中日ドラゴンズVS埼玉西武ライオンズ 2026/06/07

出典:細川成也けん制死の瞬間 天国から地獄へ 延長11回2アウト満塁 中日ドラゴンズVS埼玉西武ライオンズ 2026/06/07 – Dolapit

中日スポーツの報道によると、試合は序盤から競った展開でした。

流れを整理します。

  • 5回:西武・源田選手の適時打で先制を許す(0-1)
  • 8回:中日・岡林選手の犠飛で同点(1-1)
  • 延長11回裏:中日が2死満塁のサヨナラ機をつくる

この11回裏、一塁走者の細川選手が大きなリードを取ったところを、西武の投手・上田選手がけん制。一塁手のネビン選手がタッチし、アウトになりました。

やっとつかんだ決定機が、打席に1球も投じられないまま終わったわけです。

井上監督「あってはならないプレー」

【衝撃】中日細川成也がサヨナラ機でまさかのけん制死!井上監督も激怒「あってはならないプレー」

出典:【衝撃】中日細川成也がサヨナラ機でまさかのけん制死!井上監督も激怒「あってはならないプレー」 – 野球速報まとめ【ネットの反応集】

スポーツ報知などの報道では、井上一樹監督(54)が試合後、怒りを隠せなかったと伝えています。

口にしたのは「あってはならないプレー」という言葉でした。

日刊スポーツの一問一答によると、監督はこう語っています。

> 「板山が打つ打たないは別としてあのシチュエーション(二死満塁)をやっと作れた。そこでああいうプレーがあった。細心の注意を払って。1番近いところにランナーコーチもいるわけだから」

打席の結果ではなく、その手前で走者が刺されたこと自体への苦言です。

指揮官の厳しい表情が、この一戦の重さを物語っていました。

直後の12回、傷口がさらに広がる

【中日】井上一樹監督が激怒!細川成也のまさかの牽制死に「あってはならないプレー」連敗で借金17にwwww

出典:【中日】井上一樹監督が激怒!細川成也のまさかの牽制死に「あってはならないプレー」連敗で借金17にwwww – 野球速報まとめ【ネットの反応集】

けん制死の悪い流れは、12回表に持ち越されます。

マウンドに上がった斎藤綱記投手が、先頭の長谷川選手に140キロの直球を左翼へ運ばれ、ソロ本塁打を被弾。

さらに柘植選手、源田選手に連打を浴び、代打・古賀選手には走者一掃の適時二塁打を許しました。

この回だけで3失点。スコアは1-4となりました。

TBS NEWS DIGの報道によると、この日の中日は中軸打線が無安打。打てない試合を、最後の最後で守りきれなかった形です。

意外と知られていない事実:温厚な細川が見せた別の顔

【中日】「あってはならないプレー」延長11回サヨナラ機で細川成也が痛恨の牽制死!井上監督が激怒した真相と中日ドラゴンズの深刻な課題とは?

出典:【中日】「あってはならないプレー」延長11回サヨナラ機で細川成也が痛恨の牽制死!井上監督が激怒した真相と中日ドラゴンズの深刻な課題とは? – 芸能TIMES (Geinō Times)

今回はけん制死という形で注目を集めた細川選手ですが、普段は温厚な選手として知られています。

ただ、中日スポーツの過去記事によると、別の試合では2打席連続で死球を受けた場面がありました。

このとき竜党(中日ファン)から怒号が飛び、球場が一時騒然となったと報じられています。

そんな状況で、細川選手は珍しく怒りの表情を見せたといいます。

チームの主軸として背負うものの大きさが、こうした場面からも伝わってきます。

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まとめ:借金17、中日が立て直すべきポイント

6月7日の敗戦で、中日のチーム成績は20勝37敗1分。借金は今季最多の17になりました。

交流戦の本拠地6連戦は1勝5敗。3カード連続の負け越しと、苦しい数字が並びます。

今回のけん制死は、走塁一つの判断が試合を左右することをあらためて示しました。

細心の注意を払う——井上監督が口にしたこの言葉が、これからの中日にとって立て直しの鍵になりそうです。

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