産後2ヶ月でウエスト-16cm?B-Flowマリコが実証した腹筋メソッドの中身

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産後2ヶ月で体重-6kg、ウエスト-16cmの中身

「2ヶ月で体重マイナス6キロ、ウエストマイナス16センチ」

B-Flow公式サイトの人気プログラム「究極のボディメイク BEST FIT」に、こう明記されています。

Marikoさん自身の体で実証した数字です。

「まりこ 産後2ヶ月 お腹」で検索してたどり着く答えは、この実績そのもの。

28日間・1日35分、休息日も含めた設計

BEST FITは28日間、1日35分、難易度Lv.2で組まれたプログラムです。

休息日を含め、毎日3種類のメニューをこなす構成になっています。

産後の体力が完全に戻りきらない時期でも続けられるよう、負荷と休息のバランスが計算された作りといえます。

「-16cm」という数字だけを見ると特別なメソッドに思えます。

けれど中身は、毎日続けられる分量に抑えた28日間のプログラム。無理な追い込みではなく、継続できる設計そのものが結果につながったといえそうです。

1000万回再生のサムネイルが呼んだ波紋

第二子出産直後に撮影したダイエットプログラム動画。

サムネイルには産後すぐのお腹と、2〜3カ月後に引き締まったお腹を並べました。

公開直後、再生回数はあっという間に1000万回を突破します。

「バズ狙い」という声に胸が痛んだ

喜びも束の間、視聴者からは「きれいなサムネイルだったのに、バズ狙いの人と同じような画像で悲しい」という声が届きました。

マイナビ子育てのインタビューで、Marikoさんは当時をこう振り返っています。

「本音を言うと、胸が痛みました」

自分たちとしては「本物のビフォー・アフター」のつもりで撮った1枚でした。

けれど意図とは違う受け取られ方をされたことから、この種のサムネイルは「このとき限りでやめました」と明かしています。

1000万回再生という結果と、その裏にあった葛藤。数字の大きさだけでは測れない部分です。

10kg増からの出発点

そもそもの始まりは2015年、第一子妊娠・出産時の体重10kg増でした。

フィットネスインストラクターの仕事を離れ、夫婦そろって無職という状況の中で、出産を迎えています。

B-life誕生、1LDKからのスタート

その体で試し撮りを重ねるうち、「産後ママのためのフィットネス動画」というコンセプトが固まっていきました。

2016年4月、生後4ヶ月の娘を抱えながら、1LDKの自宅でチャンネル「B-life」(現B-Flow)を開設しています。

無職で1LDK、生後4ヶ月の娘を抱えての撮影スタート。決して恵まれた環境から始まったわけではありません。

この経験があったからこそ、2021年の第二子産後には、自分の体を使って数字で結果を示す発想にたどり着いたといえます。10kg増から始まった1本目のチャンネルが、-6kg・-16cmを実証する2本目のプログラムへとつながった格好です。

第三子出産前に語った骨盤底筋のケア

2025年6月13日公開のFITNESS LOVEのインタビュー時点で、Marikoさんは妊娠8ヶ月でした。

第三子出産を控え、こう語っています。

「出産で骨盤底筋が緩んでしまうと、骨盤のぐらつき具合も変わってきますし、元の状態に戻すのにも時間がかかってしまう」

尿漏れや、入浴後のお湯漏れといった産後特有の悩みにも言及しました。

産後はピラティスをより積極的に取り入れる方針も明かしています。

お腹の外側だけでなく、内側へ

これまでの「体重-6kg、ウエスト-16cm」という数字は、いわば体の外側の変化です。

一方で骨盤底筋は、体の内側にある筋肉。

お腹まわりの引き締めだけでなく、目に見えない部分にまで意識が向いている点が、これまでのダイエット記録とは違う視点です。第一子・第二子の産後で培った知見が、第三子を前にした今、ケアの対象そのものを広げているとも読み取れます。

書籍でも伝えてきた「お腹」との付き合い方

産後の体についての発信は、動画だけにとどまりません。

2021年5月18日発売の『産前産後の不調がみるみる整う 魔法のマタニティヨガ』には、36ポーズと11のセルフケアを収録。

産前・産後それぞれ2週間分のプログラムカレンダーも付いています。

扶桑社からは『1日5分から始めるお腹やせ B-life MARIKOの最強!美腹筋トレーニング』という、お腹に特化した書籍も刊行されました。

一冊は産前産後の不調全般に向き合うヨガ、もう一冊はお腹やせに絞ったトレーニング。切り口の違う2冊が、動画の再生数だけでなく紙の形でもノウハウを積み重ねてきたことを示しています。

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まとめ|積み重ねの先にある第三子出産

「2ヶ月でウエスト-16cm」という数字も、1000万回再生の動画も、突然生まれたものではありません。

10kg増の産後ボディから始まり、批判を受けて発信のスタイルを見直し、第三子を前に骨盤底筋というテーマにたどり着く。

2025年6月時点で妊娠8ヶ月だったMarikoさんは、まもなく第三子の出産を迎えます。

その先で、骨盤底筋というテーマが次はどんな言葉で語られていくのか。

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この記事を書いた人

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