夏帆の髪型「今」は黒髪ボブ、ピンクは半年限定だった

2025年9月、SNSに投稿された1枚のビジュアルに「マジ!?」の声が殺到した。
黒髪の切りっぱなしボブがトレードマークだった夏帆が、ピンクブラウンの髪で登場したからだ。
あれから1年近く、「今」の髪型を検索する人が知りたいのはおそらくこの一点だろう。答えを先に言うと、2026年の夏帆は黒髪ベースの役が続いている。
ピンク髪はTBS火曜ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』の役作りで、放送終了とともに役目を終えた期間限定のスタイルだった。
芸能ニュースでは共演者の交代や新曲リリースのタイミングで髪型が語られることが多いが、夏帆の場合はドラマの放送終了と同時に髪色の話題も一区切りついた格好だ。
きっかけは2015年、”夏帆ボブ”はこうして生まれた

出典:中島歩 「Tシャツ」夏帆との幻想シーン「脚本以上に膨らんだ」 瞬時に生まれた夫婦の空気感 – japan12
夏帆の黒髪ショートボブは、2015年公開の映画『海街diary』出演をきっかけに定着した。
あごラインで切りそろえたボブに眉上のぱっつん前髪を合わせるスタイルで、丸みが小顔効果を生み、前髪の直線がモードな印象を加える。
以来10年、”夏帆ボブ”はメディアで繰り返し取り上げられる定番ヘアとして定着した。
一方で本人には伸ばしたい気持ちもあったようだ。
2023年1月のインタビューでは「ショートヘア卒業を今年こそは」と語りつつ、「ダウンコート購入もショートヘア卒業も決断できず」と、結局その年もショートを続けた経緯を明かしている。
長さを変えずに10年近くイメージを保ってきたからこそ、2025年のピンク髪はより大きなインパクトを生んだと言えそうだ。
2025年9月、黒髪から一転してピンク髪に

出典:夏帆“激変姿”にネット衝撃「マジ!?」「イメチェン」「ピンク髪可愛すぎ」 – JP Update
転機は『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(2025年10月7日放送開始、竹内涼真とダブル主演)だった。
放送に先駆けて2025年9月12日に公開されたビジュアルで、夏帆は黒髪からピンクブラウンへと激変。
ブリーチとカラーで実現したスタイルで、あごラインのボブと眉上前髪の形自体は維持したままの変化だった。ウィッグではなく地毛のカラーチェンジだった点も、反響の大きさにつながった一因だろう。
放送直前、マイナビニュースの取材に本人がこう明かしている。
「この髪もピンクに染めて2カ月くらい経つので、黒髪の方が違和感を感じるくらい馴染んでいる」
染めてから撮影を経て放送開始までに約2カ月。役の鮎美として過ごすうち、素の感覚のほうが変わっていったという発言だ。ドラマの役作りで地毛を染める女優は珍しくないが、10年間スタイルを変えなかった夏帆だけに、この一言の重みは大きかった。
ドラマ第6話、鮎美はピンクから茶髪へ

出典:【日テレ・ドラマ10/第6話】夏帆×青木柚×竹内涼真──突然の別れが2人を激変させる…!『じゃあ、あんたが作ってみろよ』痛すぎるすれ違いが加速する 2番目のあらすじ – K-STAR TV
髪の変化は劇中でも重要な意味を持っていた。
2025年11月11日放送の第6話で、夏帆演じる鮎美はピンク髪から茶髪へとイメチェンする。
モデルプレスによれば、このピンク髪は「友だちの影響」で染めた設定。鮎美が「誰かに頼ってばっかりで、自分がどうしたいのかもわかんない」と自問した末、自分の意思で茶髪を選ぶという展開だった。
「ちゃんと自分で決めたから」という劇中のセリフに、視聴者からは「しっくりくる」「前に進んでる」との反響が集まった。
髪色の変化がそのまま鮎美というキャラクターの成長を表す演出になっていたわけだ。
全10話は2025年12月9日に最終回を迎えている。
最終回のその後、2026年の夏帆は黒髪の役が続く

出典:“勝男”竹内涼真、夏帆の受賞に駆けつけハグ! 驚きの告白に「嬉しいです」「2026年 第50回エランドール賞 授賞式」 – マイナビニュース【エンタメ・ホビー】
ドラマ終了後、夏帆が次に選んだのは黒髪の役柄だった。
2026年6月26日公開の映画『四月の余白』(吉田恵輔監督)では中学教師役を演じ、6月8日の完成披露と6月27日の公開記念で舞台挨拶に登壇している。
続いてスターダストプロモーションの公式発表によると、2026年7月開始のTBS金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』(蒼井優主演)で、園田あずさという主婦役での出演が決まった。
2026年2月4日には第50回エランドール賞の授賞式にも登壇。岡山天音、佐藤二朗、髙石あかり、松村北斗、芳根京子ら計6人とともに受賞している。『じゃあ、あんたが作ってみろよ』は同賞のプロデューサー賞も、映画『国宝』と並んで受賞した。
いずれの露出でも、髪型そのものへの言及は見当たらない。ピンク髪が話題になった反動もあってか、2026年の夏帆はむしろ黒髪の役どころに向き合っている印象だ。
あわせて読みたい
- 夏帆の家族史|双子の弟の存在、結婚・子供の有無、両親のエピソード
- 夏帆の恋愛・結婚まとめ 中島歩と3度目の夫婦役、妻夫木聡との動画も
- 夏帆はホームレス中学生の映画じゃない?ドラマ版で演じた姉役とは
- 夏色まつりは工業高校出身で電気工事士!出身地・中の人の年齢・身長・年収を徹底調査
- 高橋宏斗の出身中学・両親・兄弟は?中学時代や身長、結婚の噂まで徹底調査!
まとめ

夏帆の髪型は、2015年からの黒髪ボブ→2025年9月のピンク髪→劇中設定での茶髪→2026年の黒髪ロールへと動いてきた。
いずれも役柄に紐づいた変化であり、プライベートでの髪型宣言ではない点は押さえておきたい。
ピンク髪という大胆な挑戦のあとに黒髪へ戻る流れは、10年守ってきたボブという土台があったからこそ違和感なく受け止められたとも言える。
次に髪色のニュースが出るとすれば、2026年7月開始の『Tシャツが乾くまで』か、その先の新しい役どころのタイミングになりそうだ。
